保育方針

①キリスト教の教えに基づく教育

神様から命をいただいたかけがえのない存在。

一人ひとりに与えられている“たまもの（個性）”を大切にして、聖書の教えを土台に据えての保育です。

神様からの確かな愛は、子どもたちに、先生たちに、おうちの方々に と伝わっていきます。

②自由遊びを中心にした保育

幼児の「遊び」は「生活」そのものです。自由遊びの中で目には見えないたくさんの力が心の中に生まれてきます。

たっぷりの時間を保障して、その力を支えていきます。