★登録内容や投稿PDFを今一度ご確認ください!システムに登録された内容をプログラムに書き出しています。
★期間内であれば、修正が可能ですので、投稿した後も必ず確認しましょう!
・タイトルに誤りはありませんか?プログラムに掲載されますので、よくよくご確認ください。
・化学式や数式は合っていますか?下付き、上付き、全角、半角の誤りはないですか?
・研究者の氏名、所属は合っていますか?漢字の間違いはないですか?抜け漏れはないですか?
・口頭発表者の指定は合っていますか?
発表内容の録画やコピー等は、 協会としては禁止のアナウンスをいたしますが、外部機器を使用した録画までを考慮すると現在のところこれを防止する手立てがないため、この点を考慮の上、発表内容を構成するようお願い申し上げます。
Webからの申込のみ受け付けます.
パソコンやネットワークのトラブル等,いかなる理由であっても 締切後は一切の例外なく受け付けできません.
講演申込にはタイトルと抄録(和文300字程度)が必要です.
予稿原稿(PDF)の投稿は後日となります.
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、第33回秋季の開催内容は一部変更となっております。
1.講演申込
■申込URL■
■申込受付期間■
開始 2020年5月11日(月)14:00 2020年5月18日(月)14:00
締切 2020年5月25日(月)14:00 2020年6月1日(月)14:00 締切厳守
Webからの申込のみ受け付けます.
パソコンやネットワークのトラブル等,いかなる理由であっても 締切後は一切の例外なく受け付けできません.
講演申込にはタイトルと抄録(和文300字程度)が必要です.
予稿原稿(PDF)の投稿は後日となります.
2.講演申込受理通知
講演申込受理の連絡は,即時電子メールにて連絡者に通知します.
このメールが即時届かない場合は,申込が正しく行われていない可能性が高いので,直ちに fall33@cersj.orgへご連絡ください.
3.採択通知(講演番号通知)
申込締切後,申込内容を精査してプログラム編成を行い,
2020年6月22日(月)頃に,連絡者にメールで講演番号を通知します.
4.予稿PDF原稿投稿
■申込URL■
開始 2020年6月22日(月)14:00
締切 2020年7月10日(金)24:00 締切厳守
Webからの申し込みのみ受け付けます.
パソコンやネットワークのトラブル等,いかなる理由であっても 締切後は一切の例外なく受け付けできません.
期間内であれば申込内容の修正,予稿PDFの差し替えが可能ですが,すべての手続は予稿原稿投稿締切までに完了させてください.締切後の修正・差し替えは一切の例外なく受付できません.また,締切までに予稿PDFが投稿されない場合,講演は自動的に取り下げられますのでご注意ください.
6.会期当日
発表要領を参照の上,発表を行ってください.
どなたでも発表申込ができます.ただし,会員資格により参加登録費が異なります.
https://member.ceramic.or.jp/mypage/application.php
研究発表申し込みまたは参加登録にあたって,入会手続きを行う方は,URLよりお申し込みをお願いいたします.入会手続きには会費納入の確認が必要なため,諸手続きとあわせて1週間程度の日数を要します.個人会員・学生会員として申し込まれる場合は,2020年6月末までを目安に,入会手続きおよび入会金・会員年会費の振込を必ず済ませてくださいますようお願い申し上げます.
1. Webからの講演申込のみ受け付けます.申込時にタイトルと抄録(和文300字程度)が必須となります.
パソコンやネットワークのトラブル等,いかなる理由であっても 講演申込締切後は一切の例外なく受け付けできません.
2. Webでの講演申込が完了した段階で「受付番号」が表示されます.この番号は,申込受付期間中に申込内容の確認・変更・取り下げ・予稿原稿ファイルの差し替えを行う場合に必要となりますので,必ず控えをとってください.
3. Webでの申込終了後,ご登録いただいた「連絡者」の電子メールアドレスに確認のメッセージが届きます.
この電子メールが即時届かない場合は,申込が正しく行われていません.直ちにE-Mail: fall33@cersj.orgまでご連絡ください.ご連絡がないまま講演申込締切日を過ぎますと,再申込も一切受け付けられなくなりますのでご注意ください.
例年,講演申込締切日にかなりの数の申込が集中しますが,トラブルを事前に避ける意味でもできる限り締切日前日までに申し込まれるようにお願いいたします.申込締切日は以後の作業スケジュールを考慮して最大限,期日を遅く設定しております.講演申込者の皆様には事情をご理解の上,宜しくご協力のほどお願い申し上げます.
4. 予稿PDF原稿投稿期間中に予稿PDF原稿の投稿を行ってください.
期間内であれば申込内容の修正,予稿PDFの差し替えが可能ですが,すべての手続は予稿PDF原稿投稿締切までに完了させてください.締切後の修正・差し替えは一切の例外なく受付できません.また,締切までに予稿PDFが投稿されない場合,講演は自動的に取り下げられますのでご注意ください.予稿原稿作成要領は別項をご覧ください.
5. 第33回秋季シンポジウム予稿集の発行日は2020年8月17日(月)となります.
特許申請を計画中の方はご注意ください.特許証明申請については下記のURLをご参照ください.
http://www.ceramic.or.jp/csj/tensai-tokkyo/n_tokkyo.html
また,発行日より前となる7月頃に,講演番号の通知に伴い,タイムテーブル,暫定版プログラムを発表申込者とその指導教員および座長向けに公開予定です.暫定版プログラムには,タイトル,研究者が記載されます.
6. すべての連名発表者から同意を得てから発表申込を行ってください.
7. 学生による発表は,必ず責任者(問合先)となる指導教員等が連名である必要があります.学生が連絡者となって発表申込する場合は,登録画面の指導教員等のE-mailアドレス入力欄に必ず記入してください.
8. 予稿集に掲載される予稿の著作権は,公益社団法人日本セラミックス協会に帰属します.
研究発表および予稿集に使用する言語は「日本語」または「英語」とします.
(注1)どの発表形式を設けるかはセッションにより異なります。各セッションで受け付ける発表形式については後日ホームページに掲載いたします。下記のセッション一覧をご覧ください(右端に発表形式の受け付け状況を記載しています。)。
(注2)予稿インターネット公開から会期1日目の午前中までを質問の受付期間とし、会期1日目の14:00~16:00を回答・意見交換のコアタイムとすることを想定しています(時間については変更になる場合があります)。
(注3)すべての発表者はオプションで追加資料(PDFやパワーポイント資料など)のアップロードが可能となりますが、著作権やコピー等の問題がございますので、追加アップロードは必須ではなく、各発表者のご判断でお願いいたします。
・発表形式は「webテキスト発表(仮称)」または「web口頭発表(仮称)」のいずれかで受け付けます。
・すべての講演者に、予稿PDFのweb公開とテキストチャットによる意見交換機能を基本として用意いたします。さらにweb口頭発表(仮称)はweb会議システム(zoom、 webexなどを検討中)での発表および意見交換が可能となりますが、発表内容のコピー等は、注意喚起はいたしますが完全には防げませんので、発表内容は各発表者のご判断でお願いいたします。
発表者の希望により,《口頭発表》・《ポスター発表》・《口頭またはポスター発表のどちらでも良い》のいずれかで受け付けます.ただし,会場等の都合により,発表形式の変更をお願いする場合があります.最終的な発表形式は,行事企画委員会にご一任ください.
《口頭発表》
会場には液晶プロジェクタが用意してあります.PCは発表者ご自身でご用意ください.
PCの外部出力設定の不具合や映写用ソフトの誤操作が増えております.発表前に操作の確認をし,必ず操作方法を熟知した上で,ご発表くださいますようお願いいたします.
当日のトラブルを避けるために,PPTファイルのスライドサイズは,4:3で作成してください.発表要領は別項をご参照ください.
《ポスター発表》
第33回秋季シンポジウムのポスター発表は会期1日目の2020年9月2日(水),会期2日目の2020年9月3日(木)および会期3日目2020年9月4日(金)の午前を予定しております.発表要領は別項をご参照ください.
研究発表申し込みの際に,受付番号とともに要望欄にご記入ください.
記入例:
連続発表を希望します.
第1発表 G0001
第2発表 G0002
受付番号は,研究発表申し込みが完了した時点(登録画面の最後)で発番されます.一度,申し込みを終えて,受付番号を取得した後,要望欄に書き入れてください.
・連続発表は3件までとします.
・プログラムの編成上,ご希望に沿えない場合がありますのでご了承ください.
申込締切 2020年5月25日(月)14:00 2020年6月1日(月)14:00 締切厳守
■申込URL■
締切 2020年7月10日(金)24:00 締切厳守
発表内容の新聞等への積極的な公表をご希望される研究発表について,選考の上,トピックス研究発表として新聞社等へ広報いたします.ご希望の方は,ホームページよりお申し込みください.
・トピックス研究発表への申し込みは他のマスコミや報道機関へ未発表のものに限ります.
・お申し込みを元に,予稿PDF とあわせて選考を行います.
・プレス発表が決定した講演については,決定通知とともに広報用の詳細資料の作成を依頼いたします.
・広報用の詳細資料をプレス各社にメール配布し,プレス発表とさせていただきます.プレス各社へのメール配布日は,予稿集公開日と同日を予定しております.
第33回秋季シンポジウムでは,26の「特定セッション」を開設し,最先端の研究テーマを特集します.
各セッションの内容をご検討の上,奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます.
いずれの特定セッションにも該当しない場合は,一般セッションにお申し込みください.
発表取り下げ(キャンセル)は,予稿PDF原稿投稿締切日までにメールfall33@cersj.org にてお知らせください.予稿提出締切後の発表取り下げ(キャンセル)は認められません.
地震,台風などにより年会・秋季シンポジウムの開催を中止する場合は,次の通り対応します.
1.中止の連絡について
協会ホームページに中止決定を掲載するとともに,事前参加登録者および研究発表申込者に電子メールで中止の連絡をします.ただし,事務局やWebサーバ等が被災する等,不測の事態によりこの通りにならない場合もございますので,ご了承ください.
2.研究発表の成立について
予稿集の事前公開,事前送付およびプレス発表のいずれかが完了している場合,研究発表内容は公知のものとなっているため,研究発表は成立したものとして取り扱います.
3.事前参加登録費について
予稿集の事前公開,事前送付いずれかが完了している場合,研究発表内容は公知のものとなっているため,参加費は返金しません.(予稿集送付が完了していない場合,協会は対応可能な状況になり次第,送付手続きを行います.)
4.パーティ・懇親会参加費について
パーティ・懇親会を中止とする場合は,パーティ・懇親会参加費の全額を返金します.
5.開催期間中の地震等について
(1)落ち着いて冷静に行動してください.(教室の窓から離れる,むやみに外に出ない,机の下に隠れ身を守るなど)
(2)誘導に従って避難場所へ移動してください.
(3)避難場所では,指示に従ってください.
本要領は予稿PDF原稿作成上の留意事項をまとめたものです.AdobePDF(Portable Document Format)形式ファイルの電子投稿のみとします.行事企画委員会では,各種ワープロソフトの文書ファイルからPDF形式ファイルへの変換サービスは行いませんのでご了承ください.予稿集に掲載された予稿の著作権は,公益社団法人日本セラミックス協会に帰属します.また,予稿集の電子化に伴い,投稿されたファイルはそのままの形で電子版予稿集に掲載されます.
1. 投稿はPDFファイル(電子ファイル)のみ受け付けます.
2. 予稿PDF原稿の投稿は,下記URLよりアップロードしてください.
3. アップロードできるファイルサイズの上限は3MBです.文書中の写真や画像の解像度に注意してください(4.2-5項を参照).ファイル名はご自由に設定しください.
4. 電子メールの添付書類での電子投稿は受け付けません.
5. 必ず期日までにWeb から電子投稿していただきますようお願いいたします.
■申込受付期間■
開始 2020年6月22日(月)14:00
締切 2020年7月10日(金)24:00 締切厳守
Webからの申し込みのみ受け付けます.
パソコンやネットワークのトラブル等,いかなる理由であっても 締切後は一切の例外なく受け付けできません.
期間内であれば申込内容の修正,予稿PDFの差し替えが可能ですが,すべての手続は予稿PDF原稿投稿締切までに
完了させてください.締め切り後の修正・差し替えは一切の例外なく受付できません.
1.AdobePDF形式で投稿していただきます.
2.用紙の設定:
原稿に用いる用紙のサイズはA4判(297mm×210mm)縦とします.必ずWordのテンプレートファイルをホームページ(http://www.ceramic.or.jp/ig-syuki/33/)よりダウンロードして使用してください.
3.PDF 原稿を作成する際のOS とアプリケーション:
OSは各社サポート対象となっているバージョンを推奨いたします.PDFを作成するアプリケーションは,各OSに対応したAdobe社のAcrobatを推奨いたします.作成方法についてはAcrobat付属のマニュアルをご覧ください.例えばWord からAcrobatでPDFを作成する場合は,メニューの「ファイル」→「プリント」→「プリンタ」で「Adobe PDF」を選択→「プロパティ」(Macでは「PDFオプション」)より「High Quality」もしくは「Press Quality」を選択の上「プリント」ボタンを押してください.Mac OS Xには,標準でPDF形式のファイルを作成する機能があります.プリントのダイアログにある「PDFとして保存」を選んでください.その際に「拡張子を隠す」のチェックをはずすと,ファイル名に“.pdf”がついたことが確認できます.特に,Adobe Acrobat以外のPDF作成ソフトでは,使用したフォントが別のフォントにおきかわる場合がありますので,必ず作成後確認を行ってください
4.使用可能なフォント:
コンピュータの機種・環境により文字化けが発生する可能性がありますので,使用可能なフォントを下記の範囲に制限させていただきます.電子ファイルアップロード(電子投稿)の際に使用フォントのチェックを行います.指定外のフォントを使用したファイルは投稿できませんのでご注意ください.また,前項の通りpdf形式ファイルを「High Quality」もしくは「Press Quality」を選択して作成することで文書にフォントが埋め込まれ,文字化けが起こらなくなります.メニューの「ファイル」→「文書のプロパティ」の「フォント」で,使用している下記のフォントが「埋め込みサブセット」になっていることをご確認ください.
MS 明朝,MS ゴシック,MS P 明朝,MS P ゴシック,平成明朝,平成角ゴシック,ヒラギノ明朝,ヒラギノ角ゴ
Arial, Arial-Bold, Arial-Italic, Arial-Bold Italic, Courier, Courier-Bold Oblique, Courier-Oblique, Helvetica, Helvetica-Bold, Helvetica-Bold Oblique, Helvetica-Oblique, Symbol, Times-Roman, Times, Times New Roman, Times-Bold, Times-Bold Italic, Times-Italic, Zapf Dingbats
5.写真や画像などの解像度と大きさ:
写真や画像の解像度は600dpi程度を推奨します.解像度を上げすぎると,ファイルサイズが大きくなります.解像度を下げすぎると仕上がりが悪くなります.カラーの写真,画像をお使いいただけます.ただし,本文は白黒としてください.
6.作成したPDF ファイルの確認:
いずれの方法で作成した場合も,必ずPDF閲覧ソフトウェアで印刷を行い,意図した原稿になっていることを確認してください.
7.ファイル形式とファイル名:
ファイル名はご自由におつけください.ただしMac OSをお使いの方も必ずPDFの拡張子を付けてください.
(例) 日本セラミックス協会秋季シンポジウム-氏名.pdf
日本語版
予稿PDF作成要領(PDF)
予稿PDF作成見本(PDF)
予稿PDFテンプレート(.dot)
予稿PDFテンプレート(.dotx)
English 英語版
Abstract Guidelines(PDF)
Abstract Sample(PDF)
Abstract Template(.dot)
Abstract Template(.dotx)
発表要領については現在作成中です。恐れ入りますが、今しばらくお待ちください。
各セッションにより、予稿PDFの頁やweb口頭発表の内訳時間が異なります。講演時間内訳・予稿頁制限・注意事項 一覧 を参照してください。
トラブル回避のため,下記をご熟読の上,事前準備をお願いいたします.
第33回秋季シンポジウムでは、発表形式は「webテキスト発表(仮称)」または「web口頭発表(仮称)」のいずれかで受け付けます。
(参照 開催方針)
発表要領については現在作成中です。恐れ入りますが、今しばらくお待ちください。
口頭発表要領
Oral-Guidelines for Presentation PDF(English)
A.発表時間
発表時間,質疑応答時間はセッションによって異なります.
後日,秋季シンポジウムホームページに,各セッションの時間配分や注意事項等を掲載いたしますので,発表前に必ずご確認ください.一般口頭発表は,発表13分,質疑応答6分,交代1分(合計20分)とします.
B. 準備する機材等
1. 協会は以下のものを準備いたします:
① 液晶プロジェクタ
② プロジェクタ接続用ケーブル (ミニD-sub15 ピン端子(オス))
③ モニタ切替器
④ パソコン用AC電源(テーブルタップ)
2. 発表者は以下のものを準備してください:
① パソコン (映像出力端子がミニD-sub15 ピン端子(メス)のもの)
② プロジェクタ接続用アダプタ (ミニD-sub15 ピン端子(メス)を持たないパソコンをご使用の際には必ずご持参ください) 極薄型ノートパソコンやMac OS 機の場合には特にご注意ください.
C.準備・発表の流れ
次講演者席を用意していますので,必ず発表時間の前に着席し,時間に余裕をもって発表準備を行ってください.協会が設置するモニタ切替器には最大3本のケーブルが接続されています.ご自身の発表の最大2件前から接続を行うことができます.
1. 「パソコンを起動し,プレゼンテーション用ファイルを開く」
2. 「発表前にケーブルを接続する」
3. 「外部映像出力へ切り替える」
4. 「自分の発表時間が来たらモニタを切り替える」
5. 「発表する」
6. 「発表終了後,速やかにパソコンの接続ケーブルを取り外す」
D. 確認・注意事項
1. 協会は発表用のパソコンを用意いたしません.
2. パソコンの接続・モニタ切替・操作等はすべて発表者側で行っていただきます.
3. パソコン画面の外部映像出力への切替方法を,お手持ちのパソコンのマニュアル等によりご確認ください.Windows機とMac OS 機,さらに機種やOS のバージョンによって切替方法が異なります.
4. パソコン画面の解像度(XGA,SXGA,SXGA+,WXGA など)をご確認ください.今回使用できる液晶プロジェクタはXGA(1024×768 ピクセル)まで表示が可能です.SXGA 以上の高解像度やワイド型パソコンのWXGA ですと正確に表示されない場合があります.
5. プレゼンテーションソフト(パワーポイントなど)の操作方法をご確認ください.当日のトラブルを避けるために,PPTファイルのスライドサイズは,4:3で作成してください.
6. パソコンの起動(あるいはスリープ状態の解除)前に液晶プロジェクタと接続しておかないと映像出力が認識されない機種がありますので,充分ご注意ください.(MacOS 機の一部等)
7. 音声の接続は行いません.発表あるいは準備中にパソコンから音声・サウンドが出ないよう,予め設定してください.
8. 発表中にパソコンの画面が消えないよう電源や省電力機能の設定をご確認ください.
9. パソコンのトラブルによる発表時間の延長は認めません.
10. 試写室は設置しません.各会場の空き時間(朝,昼休み,休憩時間帯など)に映写・接続確認を行ってください.
ポスター発表要領
Poster-Guidelines for Presentation PDF(English)
1. ボードのサイズ
横幅900mm×高さ1800mm(予定)ポスターはボードに収まる範囲で作成してください.
推奨サイズ:A0(横841×縦1189mm).
2. 英語表記
タイトル,発表者,所属が日本語の場合は英語でも表記してください.
図,表のキャプション,軸,凡例は英語で表記してください.
3. 掲示方法
パネル掲示の際は,画鋲を使用してください.マグネット,テープは不可.
画鋲は協会が用意いたします.
ポスターボードには講演番号を掲示いたします.
指定された場所にポスターの掲示をお願いいたします.
4. 発表会場
北海道大学 講義棟 2F(予定)
5. 日時(予定)
第33回秋季シンポジウムでは,口頭発表を止めてポスター発表のコアタイムを設けるような従来の形式ではなく,口頭発表と並行してコアタイムを設ける予定です.
ポスター発表を行なう時間帯については,(2)ページの 1.1開催日程・プログラム(予定) をご参照ください.講演日時,ポスター掲示時間,コアタイム等については,プログラム編成後に個別にメールにてご連絡する予定です.
特定セッションによっては,奨励賞等の表彰を行う場合があります.
表彰については,各特定セッションに一任しています.
詳細については各セッション担当者へお問い合わせください.