観光関連コンテンツの導入事例

交流は教員セクションと大学院生セクションを設け、両方の場で質問が飛び交いました。教員交流は北大２名の教員（加藤悟教授・繁富香織准教授）からの話題提供、大学院生の交流ではファシリテーターが入り博士課程大学院生の研究や生活について対話型の交流を行いました。
対象：岡山県立倉敷天城高等学校　普通科と理数科の２年生　　　　　
プログラム：１時間半　　　　　
参加人数：232名　　　　　　　
場所：北大札幌キャンパス FMI国際拠点

※北海道大学サステイナビリティ推進機構の監修のもと、研究環境に配慮した実施を行っております。

北大の博物館を舞台に、生物多様性の価値を「体感しながら理解できる」学びのプログラムです。
・オリエンテーリング形式の解説で、楽しくチームビルディング
・北大教員によるバックヤード解説で、研究の最前線を知れる
・北海道大学サステイナビリティ推進機構様の監修
体験を通じて、自然と人との関わりを実感し、「ネイチャーポジティブ」の流れを自分ごととして納得していただけます。

対象：某企業様
プログラム：1.5 時間　　　　　
参加人数：68 名　　　　　　　
場所：北大総合博物館・講義室

※北海道大学サステイナビリティ推進機構様の監修のもと、研究環境に配慮した取り組みを行っております。

北海道大学苫小牧研究林の中村林長と技術職員スタッフの詳しい紹介・解説ありのエクスカーションは、エゾシカを５頭見た！アメイジング！など国内外の研究者の感嘆の声で飛び交いました。
対象：国際生物音響学会の参加者　
プログラム：2時間　　　　　
参加人数：75名　　　　　　　
場所：苫小牧研究林の一般解放区、森林資料館、森林記念館など他

※北海道大学研究林内での実施は、関係部局のご協力のもとでの試験実施です