主にお子様や家族向けのプログラムです。お天気問わずのプログラムは各種イベントでご利用いただけます。
炭素循環のしくみから地球温暖化のメカニズムの理解へとつなげることで、主体的に考える意識と意欲を育みます。
北海道森と緑の会様
"交流×学びの場" でご活用
緑の少年団全国大会プログラムカーボンクエスト
主体的な学びの姿勢や発信意欲が向上し、皆様の植樹活動の意義の理解につながりました。
対象:小中高生
プログラム:60分 ver.
参加人数:約20名
場所:屋内(北海道大学講義室)
北海道大学様
"施設見学×学びの場" でご活用
大学祭・施設公開イベント
カーボンクエスト
1人1人が歩き巡るゲームは施設見学にうってつけで、楽しく環境問題を学べる一石二鳥の取り組みとなりました。
対象:中高学年の小学生
プログラム:60分 ver.
参加人数:約23名
場所:屋内(北大FMI国際拠点)
北大サステイナビリティ推進機構様との共催
環境問題をしっかり学びたい人
カーボンクエスト
グループワークで主体的に大人と子供が対話を促進し、温暖化抑止に向けた脱炭素アイデアを考えました。
対象:中高学年小学生とご家族
プログラム:2時間30分 ver.
参加人数:約45名以上
場所:屋内と屋外を併用
(北大総合博物館とエルムの森)
(2025年4月中旬~運用開始)
札幌市環境プラザ様
脱炭素学習プログラムの開発でご活用
環境保全・環境教育等を目的の小中学生向け脱炭素学習アクティビティの開発を致しました。
メンバーらの研究成果や知見を活かして、生物多様性への理解を促進し、ネイチャーポジティブに向けた取り組みを自分事化するきっかけづくりを行います。
環境広場さっぽろ2024への出展
生物多様性保全の取り組みの普及啓発に!
生物多様性ってなに!?を、迷路やクイズを通して楽しくわかりやすく紹介しました。希望者には、双眼鏡の使い方講座を実施して、ブースにちりばめた様々な動物の種名を探すゲームも実施しました。
自治体、企業様向けの研修です。
チームの信頼関係の構築とコミュニケーション強化を行うとともに、炭素/ゼロカーボン対応の意義の理解で、取り組む意欲と主体的行動を養うことで、サプライチェーンのゼロカーボン対応の効率化をサポートします。
北海道大学 苫小牧研究林様
脱炭素対応への意識を"自分ごと化"でチーム力も向上
職員研修カーボンクエスト
脱炭素への共通意識と理解のもとで、研究林の魅力を活かした課題解決のアイデアを参加者の皆で出し合い共有しました。グループワークでは笑顔と対話があふれ、発表会は大変盛り上がりました!
対象:研究林の技術職員・技能職員の方々等
プログラム:3時間 ver.
参加人数:20名
場所:屋内と屋外を併用(苫小牧研究林の講堂および樹木園の一部)
研修プログラムの流れ
一般生活者向けのプログラムです。
事業活動等における環境保全等の取り組みのアピールや促進を支援します。ブランド価値向上、住民参加型活動の推進、環境教育の充実を通じて、社会全体で協力し自然を享受し続けられる豊かな社会へとつなげます。
北海道大学様 サイエンスフェスタ2023
”各出展ブースに立ち寄るきっかけ×学び”でご活用
①カーボンクエストウォークラリー "チカホで炭素!"
②ワークショップ "考えよう!炭素と地球とわたしたち"
研究成果を社会還元するサイエンスフェスタで、2つの企画の運営・実施をしました。カーボンクエストの巡り歩くゲームの特徴を活かしたウォークラリーで出展ブースを盛り上げながら、ワークショップで脱炭素社会に向けた学びをご提供しました。
対象:一般生活者、旅行者の方々
プログラム:ウォークラリーは1人15分程度、ワークショップは60分
参加人数:ウォークラリー373名、ワークショップ約30名
場所:札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)北3条広場
北海道大学様 環境広場さっぽろ2024 におけるステージ企画
SDGsやサステイナビリティに関する広報をサポート
①クイズを通して子どもたちに北海道大学の取り組みを紹介
②地球温暖化やネイチャーポジティブに関する問題を楽しく解説
北海道大学とSDGsやサステイナビリティの関わりや、2024年8月に表明した「北海道大学サステイナビリティ宣言」についてクイズをまじえてわかりやすく紹介しました。クイズに最後まで答えられ、じゃんけん大会に勝ち抜いた参加者には、北大オリジナルグッズをプレゼントしました。
対象:一般生活者(小学生・親子)
プログラム:ステージは25分
参加人数:約30名
場所:大和ハウス プレミストドーム (札幌ドーム)
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