🐥2020年11月感じたことと創作の状況
🌼感じたことを3つに分けて書きました🌼
①今年は7月以降ツイートできない状況が続いていたため
相互フォローを外された方々について感じたこと
②命に対して「選ぶ」という言葉が苦手な理由
③創作作業の進行状況と年末年始につきまして
①今年は7月以降ツイートできない状況が続いていたため
相互フォローを外された方々について感じたこと
2020年7月に創作作業がおちつくまでお休み状態というツイートでお知らせして以来、
Twitterを見ることがめったにできない状況でしたので、
いただいた方々のお返事だけになっていました。
フォローいただいたかたには、基本こちらもフォローさせていただいていましたのと、
心がきれいですてきだなと思ったかたはこちらからフォローさせていただくこともありました。
基本、わたしはいただいたかたにはすべてフォローさせていただいていました。
それは、
わたしにとって、創作から始まる地球への活動は来るもの拒まずにと考えているのと
フォローしていただいたかたにはこちらもフォローしたいと思っていたからです。
わたしはひとりでも多くのかたに、わたしの創作から始まる活動を広めたいため、
人を選んでフォローするとかしないとか、ということはしていませんでした。
基本、フォローしていただいた方々にはできる限り、フォローさせていただくようにしていました。
時々、「フォロワー数だけ増やすため」と誤解された方々や
「ツイートしていないからやっていない」と誤解された方々から
相互フォローを外されることが時々あるのが残念でした。
いただいた方々にお返事する際に、たまたま目にしたツイートに💛することはありましたが、
自分から追って💛していなかったため、
わたしとのつながりないと感じられた、元相互フォローの方々は、フォローは外されることがあったようです。
もし連絡いただいていたら、こちらかもお返事しましたので、つながりがなかったということではないと思いました。
ちょっとした誤解などから、外されるかたがいるのは残念でした。
わたしにとって、相互フォローということは、
一度つながったつながりなら、たいせつにしたいと思っているため
しばらく連絡できないことで、すぐにフォロー外される方々は残念な気持ちになりました。
人ぞれぞれ、どうしても対応できない大変な時期や状況があると思いますし、すぐに返事できないからと
簡単につながりを切るのは悲しいと思いました。
わたしの中では、リアルなつながりでも、小さなことの積み重ねで、10年単位の関係くらいに思っていますし、
ちょっとやそっとで、相手をすぐ切るようなことはしないようにしています。
そして、逆に、ずっと変わらず相互フォローしてくれている方々、
わたしの創作活動を応援しれくれたり、💛やRTしてくれたり、温かいメッセージいただいた方々には
とても心から感謝しています。
どうもありがとうございます🌈
②命に対して「選ぶ」という言葉が苦手な理由
わたしは「選ぶ」という言葉が苦手です。
それは過去に殺処分予定で収容されていた犬を保護するために引き出しに行き、里親探しするボランティアをしていたとき
保護する犬を選んでいたボランティアさんたちを見ていて、
障がいや病気の犬たちを保護できなかったという、助ける命の選択に疑問を感じていたからです。
わたしはすべての犬を助けたいとその時思ったことがきっかけとなり、殺処分廃止の活動に移行したのでした。
さらに、保護犬の世話をしていたとき、ボランティアの方々が、ハンバーガーを食べていたことにも疑問を感じていました。
犬は助けるのに、肉は食べるのかという疑問から、
生きものの種類差別をなくすための活動に移行したのでした。
そこから、創作活動を始めて、種類差別のない世界の物語を描き始めたのが始まりでした。
すべての生きものが幸せに暮らす世界を考えるようになりました。
だから、人間に対しても、「選ぶ」という行為が上から目線な行為に感じて、線引きができず、
地球の幸せな世界を創造するなら、関心を持ってくれる方々すべてをフォローしたうえで、
関心をもってくれない方々にも広められるような活動をしていきたいと思いました。
過去に殺処分廃止活動団体の管理人をしたときにも、管理人のリーダーがわたしの意見を聞かず、悪徳商法の人のを信用したために、
リーダーはわたしを追放したあと、その大きなグループは乗っ取りに遭ったらしく、あとでリーダーが謝ってくれたことがありました。
わたしはそのグループがお金儲けに使われてはいけないと、乗っ取りしようとしている悪徳商法の人の意見を聞いているリーダー
のやり方を止めていたら、わたしは突然追放されたのでした。
そのグループのたくさんの人々は、わたしが悪いことをしたから追放されたのだ、と洗脳されたようでしたが、
後でそれが間違いだったと気づき、リーダーやその他の人も、真実に気づいたようでした。
そんな風に、過去にわたしのことを誤解して離れていった人や、
過去にわたしに不快なことを言ってきた人など
どれだけ時間が経ったとしても、あとで謝ってくれたりしたら、わたしは許すというかその人を受け入れるのだと思います。
取り返しのつかない罪などはなかなか許すことはできないかもしれませんが、
その人が真実に気づいたり、反省に至るきっかけにより、勇気を出して謝ってくれたなら、過去がすべてではなく
起きたあとの気持ちと行動がたいせつなのだと思ったこともありました。
そして、わたし自身も過去、誰かを傷つけることがあったなら、謝らなければいけません。
約5年以上前の話ですが、それがわたしの独自の創作活動の始まりでした。
その当時、一緒に活動していた女性の言葉で、
宇宙に善悪はないという言葉が強く心に印象づけられ、
すべてのひとは良いところも悪いところも持っていて、完全な善者も悪者もいないということでした。
(性善説や性悪説という説はあるようですが、立場と状況によって善にも悪にもされたり、その人自身の考えや気持ち次第で
見え方が変わったりあるかと思いますが、苦しめるより助けたいという気持ちや行動を願っています。)
貧困や愛情不足などから、
・それでも希望や思いやりが持てる心が強くやさしさを持っている人と
・それが原因で弱さから心が荒み支配欲や犯罪につながる人もいる
と思うから
元々完全な悪人はいないと思って、
例え犯罪者でも、地球の幸せのためには、ただ処罰だけでは、解決できず、枯渇した心を回復させることはできないのだと思っています。
犯罪、再犯をなくすためにたいせつなことも物語に書いていました。
どんな人の心にもやさしさがあると信じて、
どんな人にも、差別や偏見なく、物語を広めたいと思いました。
③創作作業の進行状況と年末年始につきまして
そして、今回、7月にツイートでお知らせしてからの、創作状況については、
まったくといっていいほど、創作作業に手をつけることができませんでした。
コロナで自粛期間が始まってからも、毎日やるべき出来事や後片付け作業の時間に追われ、寝ているときも何かに追われているようにうなされ
いつも時間との闘いでした。
スマホの通知対応だけでも一日長時間に渡り、ヘトヘトになっていた上に、
SNSなどスマホを見ること自体に恐怖を感じたり、ストレスや苦痛を感じたりしていました。
Twitterについては、ツイートできず、お返事だけになっていましたが、
新しくフォローしていただく方や💛やRTやあたたかいメッセージやのしていただく方々には感謝していました。
わたしがストレスを感じたのは、誤解などにより相互フォロワーさんがフォローを外されるのを見るのが毎日怖くなっていたことや、
SNSなどで不快な言動を見ることや、予想外の不快な事件やアクシデントの対応に追われるときでした。
その相手にストレスを感じるのではなく、
その原因を探したり、解決するための対応という作業が大変に感じたストレスでした。
もし誤解があるなら解決するためにできるだけ対応したいから、自分の創作作業の時間がとれない中でのことだったのもありました。
それ自体気づきや学びにはなっているから無駄ではないけど、楽しい作業ではないから。
そして、わたしが陰で時間に追われ、平和を願って自分なりにできる限り勉強したり目標に向かって努力している段階でも
まだ表面には現れないために、何もしていないとか、誤解されて離れていく人がいる日々が悲しかったのでした。
それも最近のストレスになっていました。
そして、そのストレスの理由もちゃんと向き合っていかないと解決につながらないから
気持ちを誤魔化すのもしないようにしようと思い、今後誤解が起きないように文章化しました。
どんなに忙しくても、自己のストレスで他人に発散することは良くないと思っているから、
他人にイライラをぶつけることはしてはいけないと思っています。
ストレスになる原因を探して、解決できるようにしたいと思いました。
そして、他人自身がストレスで不快は発言をしている原因も探して、一緒に解決できる手助けもできたらいいなと
思っていました。
なぜなら、不快な発言をしている人を放置しておくと、それは波紋が広がっていくから、
そのストレスを一緒に考え、穏やかな気持ちに向かえるように。
それが世界につながる一歩であるとも思うようになりました。
あたたかいメッセージや行いや
何かしてくれたことに対しては
癒やされるし心から感謝なので
それに対しての対応は、どんなに忙しくても大変でもストレスではないから。
それで、創作の状況については、
5月末に出版社さんから原稿チェックが返ってきましたが、
その対応ができないほどの予想外のアクシデント続きや事件や、その後片づけや書類の片づけなどにめまぐるしく追われていました。
その中でも、最低限の勉強はしなくてはと睡眠もギリギリまで時間を削ったり、隙間時間で勉強や資料集めをしていました。
そして、6月から今日に至る11月まで、結果原稿の練り直しの勉強だけで終わってしまいました。
思えば、創作を始めた頃は、思い浮かぶままに物語を描いて、好きなことだけの好きな世界観だけで書いていましたが、
地球の幸せを願っての重みのある物語にするためには、
好きでもない分野の勉強や、好きでもない物を長期間見たり、資料集めをしたりをしなければいけなくて、かなり苦痛が続きました。
それでも、地球のために必要な1000分の1でさえ勉強できていない焦りの気持ちにもなっていました。
その練り直しのために、かなり今年は、水面下での勉強と資料集めで終わってしまったように感じます。
次から次へと必須の出来事が立て続けに起きて、創作作業に専念できなかったのが本当に大変でしたが、
それも、創作で深い内容の物語を創るための、必要な学びだったのかもしれません。
そして、これはできなかったという理由ではなく、創作の目標までに必要な学びの時間でもあり、
いろんなアクシデントや障害が起きても、決して諦めない意志の強さを試されているような気もしました。
いろんな必須の出来事は、自分のやるべき志しを試されているのではないかと思うことで、必ず叶えるという気持ちは一層強くなりました。
わたしは、時間がかかっても、必ず成し遂げるために、この学びを続けます。
もし本気でやっていなくてできなかったというなら、ただの言い訳による逃げかもしれませんが、
わたしは本気で人生かけてやっているから、達成までにいろんな必須の出来事がある学びをちゃんと言葉で伝えていこうと思います。
世界でひどい目に遭わせされてる誰かやどうぶつたちの姿が浮かんだりしては、幸せな世界をイメージし直しながら。
そんな中、
Twitterでいつも応援してくれた方々や温かいメッセージをいただいた方々の言葉やお気持ちを思い出し、
何度も辞めてしまいたいと思っていたけど、何度も立ち上がり続けられてきました。
その方々への御恩は決して忘れないし、絶対何かの形でお返ししなければと、今辞めるわけには行かないと思って続けています。
そして、
イコールランドは話数がさらに増えてしまった(約75話750ページ)ため、
英語訳とチェックに1年半もかかったにも関わらず、
今回、日本語だけの出版にしようと出版社さんと話し合い決めました。
そして、ラストを飾る新しい未公開のオリジナル2キャラクターもクリエイターさんに仕上げてもらって完成しました。
しばらく、他のアクシデント対応や創作の勉強とその資料まとめなどの作業に追われますが、
それを早く終わらせた後は、最後の追加となる物語の執筆を仕上げて、今度こそは、イコールランド完結版として、原稿を仕上げます。
そのため、予定より、かかってしまった勉強期間と原稿仕上げをしますので、年内と年始からもしばらく、Twitterをお休みさせていただきます。
フォローとお返事だけはできるように、がんばりますが、
2日か3日に1度しかTwitterを見れない状況が続くため、
遅くなってもお返事はしますので、すぐに消さずにいてください。
よろしくお願いい申し上げます。
今年も変わらずつながっていていただいた方々
相互フォローいただいた方々、
💛やRTや温かいメッセージいただいた方々、
今年も本当にありがとうございました。心から感謝しています。
今年はいろいろ時代が変わる大変な年になりましたが、
お元気ですごされることを心から願っています👼
必ずすてきな新年をお迎えください🌈
皆さまの新年がすばらしい年になることを心から願っています🌈
わたしの創作物語が新年こそは出版になると思いますが、
少しでも何か心に届けられるような物語に完成できるようあきらめずがんばりたいと思います🌈
またTwitter再開できる際にはよろしくお願い申し上げます。
新年もよろしくお願い申し上げます🌈
Sela🎀Usumi