今回、再びLondonに行くのは、プライベート上での手続きや面会と話し合いが目的でしたが、ちょうどイコールランドのオリジナルキャラクターモデルの人物に取材もすることになったのでした。
過去にLondonでお世話してもらっていた家族にも再会しました。
今回も交通費や宿泊、食費などお世話していただき感謝しています。
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2020年元旦、成田国際空港から再び出国しました。
AirFRANCEでの飛行機内から見える景色の中では、今までで一番きれいだと思った。
元旦だからか、季節天候のおかげかわからないけど、新年初に富士山を空から見ることができました。
富士山は天空の城のように空中に浮かんでいるように見えました。
それから初日の出のように太陽の光を空から見ることができました。
とてもすてきな一年のスタートだと思いたかった。
だけど、またLondonで悲しい出来事が起きたのでした。
今回のミッションの始まり
成田国際空港
AirFRANCE
向こうに白い富士山
天空の城のよう
今回の機内はゆったりで、静かで穏やかに過ごせました。
昨年のフランス行きの時は本当に穏やかでなかったから、今回の気分は落ち着いていました。
隣りの乗客はTV局のキャスターのかたでした。
そして、フランスParisのシャルルドゴール空港に到着
TVキャスターのかたとしばらく同行しました。
その後、わたしはLondonに向かうまでの間、しばらくParisで買い物したりして過ごしました。
そして、London行きの飛行機に乗り、LondonGatwick空港に到着
Londonで一緒に過ごす予定の人物の都合に合わせて、London中心部から離れたエリアにある最初に宿泊する家に向かいました。
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セラファンのモデルというよりも、わたしの中でずっと10年以上前から架空の存在であったセラファンと、キャラクター設定もStory設定もシミラーな人物の彼と出会って、彼もまた共感してくれて、過去に同じ夢を見たという不思議な体験を共有したのが始まりでした。
今回は、取材の意味も含めて少し一緒に滞在し時間を過ごしました。
彼は、セクシャルマイノリティで、本人はバイセクシャルと言っていますが、わたしは彼はパンセクシャルの後に
現在はXジェンダーなのではないかと感じています。
ジェンダーがノーマルなわたしには彼の気持ちを理解するのはとてもミステリアスのことが多く、
発言も不思議で謎めいているので、いろいろ理解が難しいこともありますが、
わたしの中で長年架空に存在していたキャラクターがなぜセクシャルマイノリティなのか、
その謎を解くためにはまだまだ時間はかかるのだと思っています。
一緒にいる間は、食費や移動について、すべて彼が出してくれたり手配してくれて、いろんな場所やお店に連れて行ってくれて、案内してくれました。それに関しては感謝しています。
わたしはスポーツはまったくわからないけど、彼に合わせて、スポーツ観戦のために一緒にTV観たりもしました。
わたしはほとんどアルコールを飲むこともないけど、彼はとにかくたくさん飲む人なので、わたしも飲む機会が多くありました。
わたしはたばこが苦手だけど、彼は手巻きのフィルター無しのきついたばこをヘビーに吸う人なので、一緒にいる時はつらかったです。
わたしはタトゥーもまったわからないけど、彼がタトゥー好きなので、理解しようと努めました。
普段のわたしとは正反対な趣味や行動を、彼に合わせて過ごすことで、理解するための努力をせざるをえませんでした。
葉っぱを紙で巻いて吸っていた
Londonでは前からこいう感じ
わたしは写真撮りながら歩いてるから歩くの遅くて
いつも彼の後ろ姿
London Bridge
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フランスのマダムが入院している聖トーマス病院に面会に行きました。
わたしが昨年Parisにいた時の、元々この用件が目的で、Londonに来ることになったのでした。
Londonは曇り空や豪雨など続いてて、この日も強風と雨が降っていて天気が悪かったけど、わたしはなぜか少し楽しかった。
駅の直前にビッグベンが建っていましたが、ちょうど改築中で、鉄柵に覆われて、ちゃんと見物できなくて残念でした。雨だったし。
ビッグベンは地盤の片方が硬いため、もう片方の柔らかい地盤の方に少し傾いて建っているらしいです。
大きな橋を渡りきった右側に、聖トーマス病院はありました。
マダムとの面会についてや会話の内容については非公開とさせていただきます。
聖トーマス病院
Reception
その後、敷地内に聖トーマス病院の設立者フローレンスナイチンゲールミュージアムがあるのを知り、行ってみました。
わたしが入った時は、丁度ミュージアムは閉館16時でした。
だから、ギフトショップにだけは入れました。
ミュージアムに丁度入れなかったのは残念だけど、
ナイチンゲールのいろんな写真が外にも置かれており、
そんなモノクロの古い過去の活動時代の写真を見ていると涙が出そうで感動しました。
苦しんでいる人や困っている人のために、自ら援助する行動を起こし、
こんなに大きくて立派な聖トーマス病院を後世に残されたなんて本当にすばらしいと思いました。
その最初に行動を起こした偉大な人物。
目の前の人々を助けるために行動し、決して凄い人になろうとか偉大な人になろうとかそんな名誉のために活動した人ではないから、心魂が美しく凄い人であり、偉大な人なのだと思いました。
それは、マザーテレサにも共通する凄さと偉大さ。
『どんな小さなことにも誠実であれ』との名言もすばらしく、
心から尊敬できる崇高な魂の方々だと思いました。
偉大な人物はたくさん歴史にいるけど、わたしが今回のようにたまたま行き着いた場所で出会った上に、とても共感尊敬できる存在の歴史上の人物は、何か深いつながりや使命を感じました。
そして、帰り道はすっかり暗くなっていたけど、イルミネーションと夜景がきれいなLondonの大きな橋を渡って帰ることができました。
そして、気難しい紳士が、使用人たちに荷物を運ばせて出てきた洋館で、その紳士はわたしに言いましたよ。
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わたしが小さい頃にお世話になって暮らしていた家のLondonでの出来事をその時の絵や物語に書いていました。
当時、ローカル番組の女優も同居し、モデルを部屋に連れ込んだり、アーティストで若くて女性関係の多かった兄貴もすっかりおじさまになっていました。
少女だったわたしはめったにその家から出してもらうことはなく、暖炉の前で、黒ブチのチャーリーという猫と遊んでいたことで絵や物語を書いていました。
当時、外に連れて行ってもらったのは、近くのお店とハーゲンダッツと大英博物館とタイ料理のお店でした。
わたしが当時のタイ料理のお店が記憶に残っていると話したら、今回London中心部にあるタイ料理のお店に連れて行ってくれました。
Londonに来てから、またしばらく米を食べていなかったわたしは、米に飢えていたため、おいしくいただきました。
どうもありがとう。
その後、Londonの夜の街をいろいろ案内してくれて、歩いて見物しました。
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あるつながり経由で、Londonセントラルに住むアーティストの男性とお見合いのような形で会うことになりました。
(Londonセントラルは、Londonでも著名人や富豪の方々が住む高級住宅エリア)
わたしとしては、まったく恋愛にご縁のない自分だったので、結婚することも考えていなかったし、イコールランドの活動に使命を感じているので、Londonに来るのも予定外だったし、居住する意志もありませんでした。
Londonでは過去にお世話になった思い出で感謝してるけど、ずっと暮らすことは希望してなかったし考えていませんでした。
Paris同様、Londonも独特の陰鬱な空気が漂っていて、どうしても気分が苦しく寂しく虚しくなってしまうのは自分に合わない色を感じていました。
食事の面でも、Parisに比べれば、Londonは日本食やVeganのお店はとても多いけど、やっぱり日本で食べる料理が一番おいしく感じるので、
合わないのが苦しくもなっていました。
今回予定外に用事ができてしまったので、Londonに来ることになりましたが、本当はそのままイコールランドの活動のためにLAに行く予定でした。
お断りすることになりましたが、その男性とお見合いみたいに会ったお話です。
その男性は高身長で顔立ちもかっこよくておしゃれで高貴な物を身に付けていました。
彼はアニマルを愛するためVeganで優しい精神を持っていたのはすてきだと思いました。
とても紳士的にエスコートしてくれて、わたしをとても気に入ってくれて、同居する前提で彼女になってほしいと言ってくれました。
でも、お断りした理由が、意外なことでした。
それは半分ギャグみたいな、でも、サスペンスとオカルト要素もあり、とにかく申し訳なかったです。
最初、待ち合わせして、ギャラリーを2箇所案内エスコートしてくれました。
その後、Veganのホームディナーで料理をもてなしたいと自宅に招待されました。
LondonでもVeganなどの品質の良い食材が売っているというマーケートで買い物の帰り道は、夜景の景色も観れるようにとLondonの大きな橋を歩いて渡りました。
彼は買い物した荷物を絶対わたしに持たせなかったので、しんせつでした。かなりたくさんだったので、わたしが何度も持とうとしても、
絶対わたしに持たせなかったのでした。
彼の自宅に到着し、外でディナーするための庭を案内されました。
お断りした理由その①は、飲み物事件でした。
わたしがいただいた飲み物のグラスを取る順番と飲み方と微笑に、彼は違和感を感じたと突然言い出しました。
彼はサスペンス要素の強い思想の人で、わたしは普段そんな風な発想のない平和な人だから、その彼の発言にとても驚きました。
彼は、飲み物を少し飲んだ後、トイレに駆け込み、ずっとうがいなどして出てきませんでした。
そして、強い頭痛がすると言い出して、わたしがグラスに毒を入れなかったか?と疑ってきたのでした。
わたしは彼のその発言にとても驚きました。
本当にサスペンスのような発想でわたしを疑ってきて、わたしにはない発想だったから、こんなことがあるのかと驚き、
こんな些細なことですぐにわたしを疑う人は怖いなと感じました。
お断りした理由その②は、その家があまりにもオカルトだったからでした。
最初に案内してもらったホームディナー用のその家の庭は良かったけど、その彼の部屋が恐ろしくオカルトで
うまく表現できませんが、わたしはこの部屋に少しもいることができないと感じました。
その家には謎の開けてはいけない部屋があり、その人は隙間を少しだけ開けて、その部屋に何かを投げ入れていました。
その謎の部屋も気になりました。
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往路の飛行機の中で観た映画『オリエント急行2017』の中で、Victoria駅が出てきましたが、今回わたしもLondon滞在中に何度か用事で、この駅に行くことがありました。
そして、本当なら約束していた場所だったけど、ひとりで夜のバッキンガム宮殿を見に行きました。
この期間は、女王が滞在中のため、中に入ることはできませんでした。
写真は通りのホテルから
通りのホテル
バッキンガム宮殿の門
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そして、夜のVictoria駅から帰国のため出発しました。
帰りのLondon Luton空港には深夜3時すぎ頃到着しましたが、免税店はすべて開店していて、昼間のデパートのようににぎわっていました。
そして、再びParisのCDGAirportへ
マカロンのかわいいお店がありました🌹
Rose🌹とストロベリーCandy🍓のマカロンがあった。
マカロンを見ると、Londonとは違うParisの雰囲気が漂ってきました。
そして、再びさよならParis
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フランスの田舎やParisでは街歩いてて、Veganのお店やVegan食品を売っているのはマック以外みつけられなかったけど、
LondonではVegan専門のお店やマーケットやデザート店があり、田舎の一般メニューのレストランでも最低2種類以上はベジタリアンメニューかVeganメニューがあったり、田舎の小さなお店でも必ずVegan商品が売られていました。
あのサスペンスの男性と行ったマーケットはVegan食品がとても多く、Vegan寿司も売っていた。
街中でもVegan食品の宣伝看板をよく見かけました。
そいう分野では、日本より進んでると感じました。
日本のVeganレストランはメニューの発想も豊かですてきなメニューが多いけど、一般的な企業がまだやってないから早く日本も進んでほしいなと思っていたら、わたしは最近日本でのVegan情報に疎かったようでした。
日本も日々Vegan食品が進歩しているのだと知りました。
Vegan 商品を販売し始めた日本の大手企業が少しずつ増えてきているようです。
ココイチやロイヤルホストでもVeganメニューが販売され始めたそうです。
わたしは本当に日本でめったに外食しないのと、近所にはVeganメニューのあるお店は1軒を発見しましたが、Vegan商品も見かけないので、日本の田舎のお店ではVeganメニューはまだまだ広がっていないので、基本自炊しています。
だから、日本の都心やVeganのお店がある地域や通販などで買い出しや外食をしたり、積極的にVegan情報を探さないと知れない状況だなと思います。
イギリスではすでに一般的で田舎でも必ずあった。(そこで買わざるを得なかったし、外食はVeganレストランに入れず、一般メニューのレストランでベジタリアンかVeganメニューを選ぶ状況でしたが)
日本も大手企業から少しずつVegan商品を販売する大手企業が増えてきたのはとても嬉しいです。
政府も動き出しているそうで、これからVengan商品やメニュー探したり調べたりしなくても当たり前になる社会になるのが楽しみです。
だけど、そうなるまでに、たくさんの方々が活動や行動されてきたのだなと日々尊敬と感謝しています。
わたしは今はまだ直接Vegan商品を作ったり、交流したりなどの行動はしていないけど、創作を通じて伝えたり、Vegan商品制作につながることができるような活動をしてゆきたいと思います。
健康にもいいし、アニマルや自然環境に良い食品がたくさん増えてほしい。
飛行機内でVegan食品の宣伝
駅のホームに大きな宣伝
どうぶつ性乳製品不使用
日本ではスタバやタリーズでも
発売され始めたようです
KFC
VEGANバーガー
田舎の一般メニューのレストランでも
ベジタリアンメニュー2種類以上はある
Londonの街でよく見かけた
ベジタリアンとVeganのお店
Vegan
Veganサンド
どうぶつ性不使用サンドイッチ
駅やバス乗り場などのお店でも
よく見かけた
Veganのパンは新発売と書かれていることが多かった
近所の小さな食料品店でも
ベジタリアンバーガーが売っていた
ベジタリアンロゴマークもついていた
Veganドーナツのお店
かわゆくておいしそうだった
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頼まれていた買い物やお土産を買うためにお店に行った時、自分用にもプチぬいぐるみを買ってしまいました。
ナイチンゲールのギフトショップでも買ってしまった。
往路のCDGAirportでみつけてしまった
まんまと購入してしまった
ナイチンゲールのギフトショップでなぜか売られていたカメ
またまんまと購入してしまった
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アジア圏、日本でもキャッシュレス化が進んできてるけど、フランスやLondonではまだまだお店はキャッシュ払いかクレジットカード支払いのどちらかが多かった。
Londonではタクシーやシェアバイクなどはアプリで支払いできるけど、一般のお店はキャッシュで支払いしてた。
フランスはユーロだからセントコインは大きく数字が表示されてるし、大きさも順番だからわかりやすいけど、
ほんと、昔も思ったけど、イギリスポンドのPenny(Pence)コインは分かりにくい。
デザインの絵柄メインで、数字がめちゃ小さく書かれてるし、その絵柄も次々変わったみたいで、同じ金額でもいろんな絵柄があるし、金額によって順番に大きさが変わるのではなく、大きさは金額に関係なくバラバラだし、細かい単位毎に区切ってたくさん種類のコインがあるから、本当に支払う時にわかりにくい。形で覚えるしかないのかな。それよりもキャッシュレス化になるほうが早いかな。
小銭ジャラジャラがイヤだから、細かく小銭使いたいほうだから、本当に時間かかった。
(追記)
Londonでも、フランス同様、マスクをしている人はいなかった。
それについて思うことは、フランス滞在レポートに書いたことと同じです。