コラム：海事商売：船荷証券売買にて会社収入を得るが、これは正当な商売である。

コラム：海事運送商売：共同海損バランス原理

1. 関係者の１人あたりの「税払い後収入」に対する割合(%)を一定とすべき。つまり、安報酬船員なら、海損分担金も安くなる。

コラム：安全宇宙船舶理論：作成中

1. 満載喫水のとき、各ブロックの接合面での「せん断過重」は、零になるよう、積載すべきであり、そのための測定器があるべき。

   1. せん断過重による金属疲労破壊を防ぐため「せん断過重補正用リニアモーター装置」があるべき。

1. 月面上空２００ｍまで到達し、観測を続けていますが「宇宙開発迫害」にさらされ、観測事業は揺らいでいます。

2. ISP社の失敗も迫害によるものでは無いか？

   1. 当社としては迫害と断定し「被害届」を提出します。

宇宙の重力中立点をつなぐ

　宇宙の重力中立点をつなぐことは、宇宙の道をたどることになる。そこは、山脈の尾根とは、異なる道であり、また、谷合の道でも無い。ただし、どちらかを選ぶとすれば「幅広い尾根」と言いたい。しかし、危ない尾根は「通らない」「使わない」「安全な尾根を選ぶ」ということです。なるべく「低い尾根」を通ることになります。険しい尾根では「転がり落ちれば危うい」ので。惑星や衛星の、すぐそばを抜けることは、危ういです。調子に乗って近づけば、重力に引きずられて「墜落」します。そこで、惑星や、その衛星軌道を観測し、その動きを計算・・・

●●宇宙へスペースファーム(農場)を創ろう！●●

　宇宙空間で、大量の食料ができるよう、HD当社(以下、弊社)は努力を続けています。現在、20種類ほどの野菜(宇宙野菜)などで、年間売上、およそ３千万円となっています。「～の宇宙野菜」は弊社の登録商標予定です(この商標は、宇宙野菜と言う一般語を制限するものでは、ありません)、そして、次、

• 太陽系で、人類の社会経済圏を築くには、やはり、大量の食料が必要です。宇宙英雄に食料はいらないは、ひどいデマです。

• ウィルスや有害微生物などのいない清潔な農場が必要です。

• 重労働や、人権侵害の無い、安全な農場が必要です。

• 公正で、人種差別の無い、農場が必要です。

！公正で人種差別の無い,安全な農場を！

2024/12/01(日)●●校正中：宇宙空間基地(スペースベースタウン)建設の考えのイメージであるが、広い宇宙空間で、どのように建設を進めるかと言えば、次、

• 「安全第一」として、「スペースベースタウン開発事務所」を作りながら「補給ライン」を広げる！という方針である。開発事務所は宇宙空間に点在することになる。

• 人様である建設作業員や大工さん／職人さんは「自分たちの専門分野」や「経験職の技量範囲内」で力を発揮するので、まず「用地確保」「建設事務所」「基礎工事」となるのである、次、

  • 「公的な機関の認可による宇宙空間の確保」が「用地確保」にあたる、これは、国際連合や所属する国家の許諾が必要で、何かの基準点から測量を行い、特殊な「３Ｄ空間用宇宙ブイ」にて「宇宙空間確保」となる。

  • 「建設事務所」は「事務所となる宇宙ステーション」である。宇宙連絡機で、超空宇宙空港から往来する。

  • 「基礎工事」は、確保された空間にて、どうのこうの・・・

2024/12/01 04:42:52(日)●●校正中 11/30(土)：着空理論の考案について：宇宙往還機の「大気圏再突入」って危ない！この宇宙開発の常識は、アメリカの月面着陸船「アポロ」によって実証され、さらに信じがたい「スペースシャトルの事故」によって恐るべき事実となった。宇宙往還機の最大の障害となる大気の壁は、いかんとも、し難く思える。しかし宇宙開発に取り組むHD当社としては、この壁を突破せねばならない、そこで考えた。大気圏へ突入が危ないなら「しない」「へ？」「しないのだ」つまり「一般航空機は陸に着陸する」「水上飛行機は海に着水する」それなら「大気圏に着空する」となる訳である。よく考えれば、音速をはるかに超える速度で、陸や海に激突すれば、危うい。それなのに、なぜ、大気に激突するような真似をしたのか？あれほど優秀な米国のNASAが「着空すればぁ」ってことに気が付かなかったのは、考えれば不思議なことだ。本来なら他国を攻撃するためのICBMを有人ロケットに作り替え、無謀とも思える有人月面着陸をやってのけたのは「アメリカの偉大な力」つまり「偉大なる力づく」であり、恐ろしい「力の技術」なのだ。すまないが日本国や協調小国に、そのような力は無い、全く無い。「嘘だ！」って声が！いや！もう無いのだ。そのような力は、太平洋戦争で、まさしく死んだのだ。戦艦大和を実現させた力なら、出来たかも知れないが、今は無いのだ。そこでHD当社としては、悲劇の再現を避けるため「大気の最上層に着空する」という手法を選んだ。これが意外とうまくいったのだ。これを実現出来たのは宇宙連絡実験機の「逆噴射減速」「底面冷却」「高度な機体制御」としておこう。しかし、大きいのは「突入か着空」の選択であったと考える。人命尊重の観点から頑張るのである。どうでしょうか？