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!催奇性薬品は絶対禁止!
子供(コドモ:Codomo)=Child, Children = 児童(ジドウ:Jidou)
2024/12/01 04:42:52(日)●●校正中 11/30(土) メモ:着空理論の考案について:宇宙往還機の「大気圏再突入」って危ない!この宇宙開発の常識は、アメリカの月面着陸船「アポロ」によって実証され、さらに信じがたい「スペースシャトルの事故」によって恐るべき事実となった。宇宙往還機の最大の障害となる大気の壁は、いかんとも、し難く思える。しかし宇宙開発に取り組むHD当社としては、この壁を突破せねばならない、そこで考えた。大気圏へ突入が危ないなら「しない」「へ?」「しないのだ」つまり「一般航空機は陸に着陸する」「水上飛行機は海に着水する」それなら「大気圏に着空する」となる訳である。よく考えれば、音速をはるかに超える速度で、陸や海に激突すれば、危うい。それなのに、なぜ、大気に激突するような真似をしたのか?あれほど優秀な米国のNASAが「着空すればぁ」ってことに気が付かなかったのは、考えれば不思議なことだ。本来なら他国を攻撃するためのICBMを有人ロケットに作り替え、無謀とも思える有人月面着陸をやってのけたのは「アメリカの偉大な力」つまり「偉大なる力づく」であり、恐ろしい「力の技術」なのだ。すまないが日本国や協調小国に、そのような力は無い、全く無い。「嘘だ!」って声が!いや!もう無いのだ。そのような力は、太平洋戦争で、まさしく死んだのだ。戦艦大和を実現させた力なら、出来たかも知れないが、今は無いのだ。そこでHD当社としては、悲劇の再現を避けるため「大気の最上層に着空する」という手法を選んだ。これが意外とうまくいったのだ。これを実現出来たのは宇宙連絡実験機の「逆噴射減速」「底面冷却」「高度な機体制御」としておこう。しかし、大きいのは「突入か着空」の選択であったと考える。人命尊重の観点から頑張るのである。どうでしょうか?
2023/05/21 23:49:48(日)●●
経理の借方/貸方の語源は「店から借りた、お金などを、他へ貸す」ということらしい。
校正中
偏向変態主義の輩から見て邪魔「放送法第四条」
昨今、国会を騒がせている「放送法」、特に第四条が問題であるという、しかし、失礼でも無く、丘目?八目として拝見すると、まるで「女性総理大臣候補潰し」に見えることは、私だけだろうか?と思う。常識にケチを付けるという大正デモクラシー以来の極めて古い軍国主義風「常套手段」ですか?良く無い。からかっているうちに収拾がつかなくなった、単なる「いじめ」に見える。いつまでも幼稚というか(幼稚園児は、これほど執拗では無い)。「確かに見た」インターネットPDFでの「誤訳風の複雑な日本語文章」しかも、総務省の「デヴィット カード系」の翻訳に似ていた!という意見がある。しかし、国会審議に苦情を提した後、再度、拝見したら「無い?PDFが無い!」。ダウンロードもしなかったので証拠が無い。どうして消えたのか?それは、ともかく問題の第四条を見て分析してみよーか、で次、
(国内放送等の放送番組の編集等)
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
2 放送事業者は、テレビジョン放送による国内放送等の放送番組の編集に当たつては、静止し、又は移動する事物の瞬間的影像を視覚障害者に対して説明するための音声その他の音響を聴くことができる放送番組及び音声その他の音響を聴覚障害者に対して説明するための文字又は図形を見ることができる放送番組をできる限り多く設けるようにしなければならない。
これを読んでみると、特におかしな箇所は無いようだ。あえて言えば、番号は無いが、いわゆる第一項(本文) 四 は、わかりにくい、この論点とは「様々な意見」ぐらいで、しかも、上記の一から三までを踏まえたものであるだろう。この考えは、法律を理解する上で常識だ、というのも、法律は「どんな風にでも曲解できる」ことが法務の常識なのだ。したがって、法律の理解には議員どおしの「信頼と協調」が必要なのだ。また、放送法第四条は、報道の自由 と言って、軍国主義復活の賛美や、また、統一宗教主義とか、あるいは、商業第一主義とか、金持排除-貧乏人尊重主義?など、様々な主義主張に「偏っている人」から見れば邪魔であるだろう。アニメのように電波装置で「議員に採り憑いて」悪行を企む輩が、いるとすれば、なおさらだ。ま、まだまだ、そんなことは無いだろうって?え?甘いって?まさかね。
いい加減にせー!勝手にするな!なんでも有りは無い!