サー・ハロルド・アレクサンダー将軍について (2017/01/21)
インド人300万人を死に追いやったチャーチルvs.ウェーヴェル将軍の戦い (2018/05/13)
北アフリカ戦線:イギリスのチャーチル首相について、まとめ (2018/11/02)
北アフリカ戦線:イギリス軍のウィルソン将軍について、まとめ(付:OCS『DAK-II』『Reluctant Enemies』) (2019/01/14)
北アフリカ戦線:イギリスのウェーヴェル将軍について、まとめ[増補改訂版] (2019/04/05)
OCS『Tunisia II』:アメリカ軍師団を批判した英クロッカー第9軍団司令官 (2019/05/08)
『戦場の素顔』読了しました&第二次世界大戦の将軍の指揮スタイル?(付:OCS『Beyond the Rhine』) (2019/11/05)
インパール作戦関係書籍などをある程度読んでの感想 (2020/02/22)
北アフリカ戦線:イギリス軍のオコーナー将軍について、まとめ(付:OCS『DAK-II』『Beyond the Rhine』) (2020/04/10)
北アフリカ戦線:イギリス軍のニーム将軍について(付:OCS『DAK-II』) (2020/04/16)
1940年フランス戦:イギリス大陸派遣軍(BEF)司令官であったゴート卿について (2020/10/11)
北アフリカ戦線:イギリス軍のベレスフォード=ピアース将軍について(付:OCS『DAK-II』) (2020/10/23)
イギリス陸軍のマーテル将軍について(付:OCS『The Blitzkrieg Legend』) (2020/12/11)
OCS『Tunisia II』でのイギリス第6機甲師団長チャールズ・キートリーについて (2020/12/23)
オーストラリア軍のラヴァラック将軍とブレーミー将軍について(付:OCS『Reluctant Enemies』、『DAK-II』) (2021/05/27)
「ジョック」キャンベル将軍と、ジョック・コラムについて (2021/10/22)
北アフリカ戦で「生ける伝説」とまでみなされていたものの、その事故死によってヨーロッパ史を大きく変えたとも評されるイギリス軍の「ストレイファー」ゴット将軍について (2021/10/25)
ロンメルに降伏せざるを得なくなって憤慨したイギリス軍第51歩兵師団長ヴィクター・フォーチューンについて(付:OCS『The Blitzkrieg Legend』) (2021/10/26)
ビルマ戦初期に第17インド師団を指揮し、解任された「ジャッキー」スミス将軍について(付:『The Blitzkrieg Legend』『Burma II』) (2022/01/20)
↓北アフリカ戦における英連邦軍指揮官人物伝
戦前にイギリス第7機甲師団を最高水準にまで訓練したパーシー・「ホーボー」・ホバート将軍について(付:OCS『DAK-II』) (2021/11/18)
北アフリカ戦における英連邦軍の名脇役、「ジャンボ」ウィルソン将軍について (2021/11/23)
「ザ・チーフ」アーチボルド・ウェ-ヴェル将軍について(イタリア軍参戦の頃まで) (2021/12/18)
長距離砂漠挺身隊を創設したラルフ・バニョルドについて(付:OCS『DAK-II』) (2021/12/29)
オコーナーが西方砂漠部隊司令官となる&イタリア参戦(付:OCS『DAK-II』) (2022/01/15)
チャーチルとウェーヴェルの最初の会談 (2022/01/19)
グラツィアーニ攻勢時のオコーナーと、「チンク」ドーマン=スミス将軍について (2022/01/31)
コンパス作戦の準備(付:OCS『DAK-II』) (2022/02/01)
コンパス作戦の実行と、トブルク陥落まで(付:OCS『DAK-II』) (2022/02/04)
ベダ・フォムの戦いの前後の経緯(付:OCS『DAK-II』) (2022/02/15)
フィリップ・ニームがキレナイカ地域守備軍の司令官となる(付:OCS『DAK-II』) (2022/02/17)
オコーナーやニーム達がドイツ軍の捕虜となる(付:OCS『DAK-II』『Beyond the Rhine』) (2022/02/18)
「冷酷なミン」 レスリー・モースヘッド将軍がトブルクを守備し、ロンメルを撃退し続ける(付:OCS『DAK-II』) (2022/02/23)
多方面作戦に忙殺されるウェーヴェルと、ブレヴィティ作戦の実行(付:OCS『DAK-II』) (2022/02/24)
バトルアクス作戦の準備、実行、失敗(付:OCS『DAK-II』) (2022/03/13)
北アフリカとビルマで戦った、「髭男」フランク・メッサーヴィ将軍について (2022/03/14)
チャーチルがウェーヴェルを中東戦域軍司令官から解任する (2022/03/21)
ここまで
第1次アキャブ戦の時の英連邦軍側の指揮官について書いていこうと思います (2022/04/12)
シリアで活躍したが、ビルマ(アキャブ)では不運だった英連邦軍のロイド将軍について(付:OCS『DAK-II』『Reluctant Enemies』『Arakan』(仮)) (2022/04/16)
マレー作戦に関する、指揮官の人物、作戦の分析と、それぞれの評価をメインとした論文2つ (2022/04/29)
第1次アキャブ戦の時の英連邦軍側の指揮官について書いていこうと思います (2022/04/12)
ビルマ戦におけるウェーヴェル将軍について (2022/05/11)
第1次アキャブの戦いを敗戦に導いた最大の責任者、ノエル・アーウィン将軍について (2022/05/13)
ビルマ戦線:ABDA総司令官ウェーヴェルから、東南アジア地域連合軍(SEAC)総司令官マウントバッテン卿への流れ (2023/01/11)
OCS『South Burma』(仮)製作のために:1942年のビルマ戦時の英連邦軍の指揮官達の評価 (2023/03/09)