ロンメルは隠れてパスタを食っていた!? (2013/12/11)
ロンメルはイタリア軍司令官からの抗議に、ヒトラーの許可を得たのだと嘘をついた? (2017/11/30)
『戦場の素顔』読了しました&第二次世界大戦の将軍の指揮スタイル?(付:OCS『Beyond the Rhine』) (2019/11/05)
OCS『DAK-II』で見るカンプフグルッペマーカー (2019/11/23)
1940年フランス戦役時の第5装甲師団長ハルトリープ将軍について(付:OCS『The Blitzkrieg Legend』) (2019/12/10)
『Hitler's Commanders』などから、ヴィータースハイム将軍について(付:OCS『Smolensk:Barbarossa Derailed』) (2020/11/30)
ドイツ軍指揮官人物伝:フォン・ヴィータースハイム将軍(第14装甲軍団長)について (2021/03/10)
ドイツ軍指揮官人物伝:フォン・マッケンゼン将軍(第3装甲軍団長)について (2021/05/03)
ドイツ軍指揮官人物伝:フォン・シュヴェッペンブルク将軍について (2021/05/05)
ドイツ軍指揮官人物伝:ロンメルを批判し解任されたシュトライヒ将軍(第5軽師団長)について (2021/05/13)
ドイツ軍指揮官人物伝:キルヒハイム将軍(第5軽師団長)について (2021/05/14)
ドイツ軍指揮官人物伝:フォン・ラーフェンシュタイン将軍(第21装甲師団長)について (2021/05/18)
ロンメルはハルダーに「大馬鹿」と面と向かって言った? ハルダーは無能だったのか有能だったのか (2021/06/14)
ハルファヤ峠を守備して「業火の牧師」と呼ばれたバッハ大尉について調べてみました(付:OCS『DAK-II』) (2021/07/14)
スターリングラード戦で空軍の第9対空砲師団長であったピッカート将軍について (2021/08/21)
シチリア戦で第29装甲擲弾兵師団長であったヴァルター・フリース将軍について(付:OCS『GBII』『Sicily II』) (2021/08/22)
ドイツアフリカ軍団を本来指揮するはずだったフォン・フンク将軍について (2021/10/14)
第7装甲師団第25戦車連隊長カール・ローテンブルク(プール・ル・メリット勲章受勲者)について (2021/10/28)
ドイツ軍陸軍総司令官であったフォン・ブラウヒッチュ将軍について (2021/11/25)
イタリア軍部隊に作らせたダミーの88mm砲にロンメル自身が騙された話&イタリア軍88mm砲部隊の画像や動画 (2022/01/02)
ロンメルに解任されたオルブリヒ第5装甲連隊長について(付:OCS『DAK-II』『Case Blue』等) (2022/05/31)
ロンメルに解任されたフォン・ホルツェンドルフ第104自動車化歩兵連隊長について(付:OCS『DAK-II』『Smolensk』『GBII』) (2022/06/01)
ロンメルに解任されたわけではない?伯爵フォン・シュヴェリーン第200特殊任務連隊長について(付:OCS『DAK-II』他) (2022/06/03)
第5軽師団の作戦参謀で、その後も各戦線で若き参謀として活躍し続けたハウザーについて(付:OCS『The Blitzkrieg Legend』『DAK-II』) (2022/06/06)
北アフリカに来てすぐに戦死した第15装甲師団長フォン・プリトヴィッツについて(付:OCS『The Blitzkrieg Legend』『DAK-II』) (2022/06/07)
第15装甲師団長で、後にヒトラー暗殺計画に関与したとされるフォン・エーゼベック将軍について(付:OCS『tBL』『DAK-II』『GB II』) (2022/06/14)
ロンメルの名声を回復させたもののロンメルを嫌い、SS大将にまでなったフォン・ヘルフについて(付:OCS『DAK-II』) (2022/06/15)
ハルダーによって送り込まれたものの、ロンメルに心酔し、ロンメルに最も長く仕えた参謀長、アルフレート・ガウゼについて (2022/06/20)
ロンメル、ケッセルリンク、フォン・ルントシュテットの参謀長を務めた若き将校ヴェストファルについて(付:OCS『The Blitzkrieg Legend』『DAK-II』) (2022/07/06)
ロンメルが参謀将校や貴族を軽蔑し嫌っていたことと、その背景について (2022/07/25)
ロンメルが兵士達に好かれた理由について (2022/08/01)
ロンメルの下で情報参謀を長く務め、その後の東部戦線での戦いなどを記述した『Panzer Battles』で有名になったフォン・メレンティンについて (2022/08/13)
ロンメルの下の非常に優秀な情報参謀であったツォーリングについて (2022/08/14)
ロンメルの宣伝に尽力し、後にハンガリーで戦死したベルントについて (2022/08/14)
第15装甲師団長となり、クルセイダー作戦終盤に重傷を負い死亡したノイマン=ジルコウ将軍について (2022/08/15)
DAK司令官として活躍したもののガザラ戦で捕虜となったクリューヴェル将軍について (2022/08/16)
長らく称賛基調で書かれてきたものが、近年その嘘が明らかになってきているらしいバイエルラインについて (2022/08/22)
ロンメルの下で戦闘団や工兵を指揮し、後に装甲師団長なども務めたヘッカー将軍について (2022/08/25)
北アフリカ戦線で型破りな行動で知られるも、有能であったバーデ将軍について (2022/08/29)
外人部隊出身者が多く含まれた第361アフリカ(歩兵)連隊を指揮して活躍したフォン・バルビー中佐について (2022/08/30)
第15装甲師団長、第5装甲軍司令官を務めたフォン・フェールスト将軍について (2022/09/02)
砲兵畑の将軍でありながら見事な指揮を見せ、第21装甲師団長にもなったベットヒャー将軍について (2022/09/04)
アフリカ装甲軍における最高の師団長と見なされていたが、エル・アラメインの戦いで戦死したフォン・ビスマルク将軍について (2022/09/05)
重病のロンメルの代わりにアフリカ装甲軍司令官代理を務めるもエル・アラメインで心臓発作で亡くなったシュトゥンメ将軍について (2022/09/07)
第90軽師団を率いて活躍し、後にハンガリーでフェルトヘルンハレ装甲軍団を率いたクレーマン将軍について (2022/09/09)
戦車戦の知識や勇敢さにおいて卓越するも、総統命令を「狂気の沙汰」と考えエル・アラメインで捕虜になったフォン・トーマ将軍について (2022/09/10)
第164軽師団長として第3次エル・アラメインの戦いで奮戦したルンガースハウゼン将軍について (2022/09/11)
北アフリカ戦でマルクス戦闘団(カンプフグルッペ)を指揮し、大戦末期には第1装甲師団や第21装甲師団を指揮したヴェルナー・マルクス将軍について (2022/09/12)
1941年の北アフリカ戦における最高のドイツ軍大隊長であったフォン・ヴェヒマールについて (2022/09/16)
北アフリカ戦等で受勲されるも、東部戦線では規律を維持するために兵士を即決処刑しており、捕虜収容所ではロンメルを批判していたというメニー将軍について (2022/09/22)
第90軽師団で後衛を指揮して活躍するも、チュニジアで降伏したテオドール・フォン・シュポネック将軍について (2022/09/23)
最後の第15装甲師団長としてカセリーヌ峠の戦いなどで活躍したボロヴィーツ将軍について (2022/09/24)
東部戦線で活躍しチュニジアで指揮を執るも、ロンメルの邪魔をしたと批判されたフォン・アルニム将軍について (2022/11/02)
カセリーヌ峠の戦いの序盤でアメリカ軍機甲部隊に大打撃を与えるも、その他でそれほどぱっとしないツィーグラー将軍について (2022/11/03)
装甲部隊の理論家であり、東部戦線や北アフリカで主に軍団長として活躍したネーリングについて (2022/11/22)
ドイツ海軍・陸軍・空軍を渡り歩き、降下猟兵に転属してエル・アラメインからの撤退やブレスト要塞戦で活躍したラムケ将軍について (2022/12/16)
ロンメルは24時間365日、軍事関係のことだけを考えていた? &服装、健康関係について (2023/01/05)
ロンメルの、反対意見に対する態度と、部下に対する態度について (2023/01/06)
ロンメルが北アフリカで強かったのは、英連邦軍の上級指揮官達が無能すぎたからである? (2023/01/07)
ロンメルの(細かい)軍事的短所は? (2023/01/08)
クリミア攻略戦の指揮を執る直前に戦死したリッター・フォン・ショーベルト将軍について (2023/12/27)
ケルチ半島から独断撤退して投獄され、のちに処刑された伯爵ハンス・フォン・シュポネック中将について (2024/01/27)
1943-44年にクリミアで指揮をとるも、クリミア放棄を何度も進言していたエルヴィン・イエネッケ将軍について (2024/02/03)