私たちは上履きを楽しく洗うためにハンドルを回すことで上履きの水切りが出来る装置を作ることにした。
その中で私たちは上履きをかける軸となるところ作成を担当する。
直径3㎝の円柱を作り、その後上履きを掛けるための枝を作成した。
横からの図が左の画像で、枝を分かりやすくしたものは右の画像である。
こうして上履きを掛ける枝の部分を斜めにすることでハンドルを回し遠心力で水気を飛ばすときに勢いがつきやすくなる。
また、枝の下に部分に引っ掛けるところを作ることで上履きが遠心力で飛んでいかないようにしている。
同じ枝を反対側にもつけ出力すれば軸は完成となる。