★8月3日★
今日はWSの本番があった。
この台紙の支持に従ってコマを進めながらMESHの使い方を学んでいくという形式のゲームである。
一番外側がMission1、その内側がMission2、真ん中がMission3となっていて、コマを進めることでレベルが上がっていく。
Mission1がクリアするとクリアシールを張ってMission2へと進んでいく。
Mission2はタブレットカードとロジックカードを指定の場所に置き、コマで出てきたカードを引き、そのMissionを時間内まで行う。モノカードを引くと子t路が必ずあるので、そこでモノカードを引いてモノをとってきてMissionに挑む。
最後に、時間になったらモノとMESHを使った遊びを考えて、互いに発表したり、遊んでみたりする。
この流れで1部、2部構成のWSを行った。
モノはたくさんあるので子供たちは楽しそうにえらんでいた。
私が担当した1部の子供たちはこのバケツの遊びと箱の遊びを思いついていた。
バケツの遊びは、ボールを遠くからバケツに入れると音が鳴る遊びを作った。この仕組みは、バケツの中に動きブロックを入れ、ボールが入ると振動を感知し、音が鳴る仕組みである。
動きブロックの振動を感知する数値を設定することが難しそうであった。なぜなら、人が歩く振動でも反応してしまうからである。最終的にはかなり高い数値に設定し、ボールを入れたときに音がちゃんと鳴るようにしていた。
箱の遊びは、箱を開けていくとたくさんの音が鳴る遊びだった。
この仕組みは、蓋に動きブロックがついていて、動きブロックの設定で「ひっくり返ったら」というものにしておくことで、蓋をあけるとブロックがひっくり返るため反応するものであった。また、中には人感ブロックをつけ食材のあもちゃを取り出すときに人感が反応し音が鳴り、さらに開けていくと明るさブロックで明かす差を感知し、音が鳴る仕組みであった。
子供たちは楽しそうに遊びを考えて様々な仕組みを作っていて、子供の頭の柔らかさに驚いた。
2部の子供たちは、ぶんぶん回してミッションをクリアする遊びと塗り絵の遊びを考えた。
ぶんぶん回す遊びは、ボタンブロックでタイマーを開始し時間内に50回真ん中のものを回さなければLEDブロックが反応しないというミッション型の遊びであった。3つのブロックを複雑に組み合わせていたので、すごいと思った。動きブロックを真ん中に設置し、それをぶんぶん回してカウンターと組み合わせて50回数えられるようにしていた。これを作った男の子は短い時間に多く回すことにこだわりを持っていたため、この時間と回数の設定になっている。
塗り絵の遊びは、塗り絵をすることでペンから音が鳴るといった遊びである。これを作った女の子はなかなか遊びが思いつかずかなり悩んでしまっていたので、女の子が好きと言っていた絵を描くことを使えるアイデアを少しヒントとして出してみると、そこから自分なりに閃いて遊びを作ってくれていた。そしてとても上手な絵を描いてくれた。ペンには動きブロックがついていて、塗り絵でペンを動かすことで音が鳴る仕組みである。
【WSの感想】
1部も2部も子供たちが楽しんでミッションや遊びを考えてくれていたので見ていた私もとても楽しかった。大学生の頭では思いつかないような遊びを考えている子供が多く、子供の頭の柔らかさを感じた。最初は難しそうにしていてもミッションをクリアすることでやり方を吸収していって、どんどん出来るようになっていったので、子供の学びを吸収する速さにも驚いた。最後の遊びを作るところで悩んで顔が曇ってしまった子もいたけれど、ひらめくことを体験してくれて、そこから顔が変わってワクワクした顔になっていたので、嬉しかった。最後の保護者の方のアンケートの時に、保護者の方が子供に感想を聞いていて、ひらめくことが出来て嬉しかったと言ってくれていたので、その経験をサポートできたことが私は嬉しかった。
今回のWSをやってみて、多くの方と関わることが出来たので毎回ワクワクして参加することが出来た。
また、このようなWSを開催してみたいと思った。