2025年9月6日(土)に、京都工芸繊維大学60周年記念館にて、2025年度総会・講演会を開催しました。
当日は、1961年卒から1995年卒まで幅広い年代から37名にご参加頂きました。総会では、2024年度会務・収支・監査報告、役員の選任、活動方針・予算が承認されました。また、本学卒業生で本学情報工学・人間科学系准教授の飯間等先生にご講演頂きました。
引き続き開催された親睦会では、和やかな雰囲気の下、三宮先生、弓場先生ゆかりの卒業生を中心に近況が報告され、世代を超えた交流が時間いっぱいまで続きました。
総会開会前および親睦会までの休憩時間を利用して、和楽庵の見学も行いました。
ご出席いただいた皆様のご協力に感謝いたします。
総会の冒頭で、令和6年6月6日にご逝去された弓場芳治 名誉教授(享年94歳) ならびにKIT同窓会誌に掲載の物故会員5名の方々に黙祷を捧げました。
総会にて議決された議案は下記の通りです。
前回総会後の会務・収支・監査について、役員会の報告に基づき、本総会にて承認を得た。
現役員の任期(2年)満了に伴い、会則第12条に則り、会長、評議員について役員会において推薦し、本総会にて承認を経た。副会長、幹事、監査、顧問は会長が委嘱した。
下記8項目の活動方針ならびに予算が本総会にて承認された。
「会員相互の親睦を図る」という原点回帰を基本方針とする。
当面は年に1回程度の親睦会開催を主な活動とする。
当面の活動経費は全額繰越金でまかない、同窓会費の徴収は行わない。
本会の存廃判断ならびに会則改訂は性急には行わず、今後数年かけて検討する。
今後の会員への連絡は本会の名簿のみに基づいて行う。
再始動直後で具体的な事業計画が未定のため、新会長の任期2年については、表1に示す概算額を予算案とし、本総会にて承認を得る。[収支見込を含む予算案を作成]
会務負担軽減のため、会計決算は年度末に拘らず、総会(親睦会)の都度に収支報告および監査報告を行うことで決算に替える。
評議員の自薦・他薦を歓迎する。役員会は会務の折々で積極的に募集する。
今回から、本日の総会・講演会・親睦会は、現役の先生方にもご招待のメールをお送りしたこと、今後の総会でも、現役の先生方にご招待の案内を差し上げる旨説明があった。
総会後、懇親会終了まで、評議員の自薦・他薦について受け付ける旨説明があった。
講師: 飯間 等 氏
演題: 計算に基づく人工知能技術
-より賢い人工知能を目指して-
ご略歴: 平成3年 京都工芸繊維大学 電気工学科を卒業。その後、電子情報工学専攻 博士前期課程、情報・生産科学専攻 博士後期課程を経て、電子情報工学科 助手となり、現在は情報工学・人間科学系 准教授である。システム制御情報学会 論文賞などを受賞している。