演習7 都市問題の分析・解決
1.問題発見(KJ法)
1.問題発見(KJ法)
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1.問題点を10~15個ぐらい考えて、左側に記入します。
2.問題点を2~6グループに分類してグループの枠内に移動し、グループの名称を書きます。
3.あるグループAが、別のグループBの原因になっていることがあります。このとき、ある問題点Aから別の問題点Bに矢印を書きます。
4.解決すべき(解決したい)問題点を1つ選んで○で囲います。
2.問題の解決策(ロジックツリー)
2.問題の解決策(ロジックツリー)
1.解決すべき問題点に対する(理屈の上での)解決策を挙げます
2.そのために(具体的に)必要な策を挙げます
3.さらに、そのために(より具体的に)必要な策を挙げます
4.…必要なら、繰り返します