★INFORMATION: 活動報告のTOPICページでは、NPOの最新の活動をご紹介します!
これまでの活動レポートについては、各プロジェクトのページ(・国際協力プロジェクト、・まちラボプロジェクト・かがやきの森再生プロジェクト)をご覧ください。
2026年7月14日(火)
【報告】7月5日(日)かがやきの森で土の中の生き物を観察しました。
例年より過ごしやすい夏の初めに、かがやきの森の生き物を探す自然発見プロジェクト「土の中の生き物を調べよう」を開催しました。
今回は、流山市立東部中学校科学部の皆さん、東京理科大学の理科教育サークルSCOPEの学生のみなさん、かがやきの森再生プロジェクトのメンバーと、総勢20人が参加しました。
前回の5月の活動では、かがやきの森のなかの4つのエリア(「小学校の隣の草はら」「森の広場」「木が多くて日影が多い林エリア」)での生き物探しと土の状態を調べましたが、今回は「森の広場」のなかで4か所を選び、土の中の生き物を探して、調べます。
今回、土の生き物を探す装置として「ツルグレン装置」を使います。この装置は、採取した土に白熱電球を照射することで、その熱と光を嫌がる土の中の虫が、土の奥に逃げ込む性質を利用して、シャーレ(ガラスの器)に落ちて来る虫を集める装置です。
今回、理科大スコープのメンバーが、身近にある道具を使って、手づくりしたツルグレン装置を使って観察をしました。
広場の土を採取する時も、大学生と中学生のグループで、「この前観察した、枯れ木の近くの土にしてみよう」「ふかふかのところをとってみよう」どこの土にしようかを相談しながら決めていました。土の中の生き物たちがシャーレに落ちるまで数時間かかります。その間に、土の中の目に見える大きさの虫やミミズなどを観察し、そのあとで、みんなでお弁当を食べたり、中学生と大学生がすっかり意気投合して交流していました。
午後から観察タイム。シャーレに落ちた小さい生き物の観察に、ルーペや顕微鏡を使います。生きた線虫が土を食べる姿が見られ、「すごい!土が体の中を通っているのが見える!」など歓声が上がりました。
手作りのツルグレン装置は各班に1台。「次回は2人1台ぐらいあればもっとじっくり観察ができそう」「日なたと日陰で、土の中の生き物が違うかもしれない」などいろいろな意見が出ました。
次回、9月にもう一度ツルグレン装置を使って、生き物観察をすることになりました。かがやきの森が、子どもたちの声がにぎやかに響く学びの森として、再び動き出しています。
2026年6月30日(火)
【報告】6月20日(土)「まちラボ@アルファリンク流山6月講座」を開催しました。
地域の大人が「まちの先生」となり、子どもたちと一緒に学び合う場「まちラボ@」プロジェクト。6月20日(土)にまちラボ@アルファリンク流山6月講座(会場GLPアルファリンク流山8)を開催しました。
今回の英語講座は、「ドリームサマーバケーション」(夢のような夏休み)をテーマに、「どんな夏休みを過ごしたいか。夢のような夏休みを考えちゃおう」。みなさん、楽しそうに夢を語りあってました。英語なのに、自然と笑いあっておしゃべりできるなんてすごい。ローレン先生から「南アフリカの8月はとても寒い」という話を不思議そうに聞いていました。
小学5年生~中学生を対象とした科学講座では、「ブロックで線が描けるロボットを作って図形を描いてみよう」に挑戦しました。まちの先生は、東京理科大学の学生サークルロボットクリエーターズの学生のみなさん。科学が好きな子どもたちは、てきぱきとロボットを組み立てていきます。ペンを付けてロボットは完成。
実際に、プログラミングを組んで、図形を描いていきます。三角形、長方形、正方形、、いろいろな図形を描くことに挑戦!「円が難しい!!」という声も。「ペンの向きや位置が悪いのかも。」「ロボットの形を変えてみよう。」と、ロボットのパーツを変えてみたり、プログラミングの数値を変えてみたりと、いろいろと試して、チャレンジするこどもたち。「ロボット作るの楽しいよね」と大学生とおしゃべりしながら、新たな装置を作り出していました。
「時間が足りないよ~!」「もっと改造したかった」と、作ったロボットのあと片付けを惜しむ声が聞こえました。
次回まちラボは8月1日に開催予定です。
2026年6月30日(火)
【報告】6月20日(土)「まちラボ@アルファリンク流山6月講座」を開催しました。
地域の大人が「まちの先生」となり、子どもたちと一緒に学び合う場「まちラボ@」プロジェクト。6月20日(土)にまちラボ@アルファリンク流山6月講座(会場GLPアルファリンク流山8)を開催しました。
今回の英語講座は、「ドリームサマーバケーション」(夢のような夏休み)をテーマに、「どんな夏休みを過ごしたいか。夢のような夏休みを考えちゃおう」。みなさん、楽しそうに夢を語りあってました。英語なのに、自然と笑いあっておしゃべりできるなんてすごい。ローレン先生から「南アフリカの8月はとても寒い」という話を不思議そうに聞いていました。
小学5年生~中学生を対象とした科学講座では、「ブロックで線が描けるロボットを作って図形を描いてみよう」に挑戦しました。まちの先生は、東京理科大学の学生サークルロボットクリエーターズの学生のみなさん。科学が好きな子どもたちは、てきぱきとロボットを組み立てていきます。ペンを付けてロボットは完成。
実際に、プログラミングを組んで、図形を描いていきます。三角形、長方形、正方形、、いろいろな図形を描くことに挑戦!「円が難しい!!」という声も。「ペンの向きや位置が悪いのかも。」「ロボットの形を変えてみよう。」と、ロボットのパーツを変えてみたり、プログラミングの数値を変えてみたりと、いろいろと試して、チャレンジするこどもたち。「ロボット作るの楽しいよね」と大学生とおしゃべりしながら、新たな装置を作り出していました。
「時間が足りないよ~!」「もっと改造したかった」と、作ったロボットのあと片付けを惜しむ声が聞こえました。
次回まちラボは8月1日に開催予定です。
2026年6月30日(火)
【報告】6月28日(日)まちラボCoderカフェ
若葉が日増しに濃くなってきた5月のかがやきの森。
今回は、2つのミッションでかがやきの森を調べるプロジェクトに取り組みました。
ミッション1: 春のかがやきの森の様子を調べてみよう!森のエリアごとにどんな違いがあるのか「土・植物・生き物」を注意深く観察する。
ミッション2: ビオトープ復活大作戦パート2。ビオトープ周辺の水源を探してみよう!
今回は、流山市立東部中学校科学部の皆さん、東京理科大学の理科教育サークルSCOPEの学生のみなさん、江戸川大学現代社会学科の佐藤秀樹研究室のゼミの学生のみなさん、かがやきの森再生プロジェクトのメンバーと、総勢40人が参加しました。
まずは、森の中に入る前に準備ミーティング。中学生と大学生のグループを作ります。グループごとに広い森の中のどこを調べるのかを決めました。「小学校の隣の草はら」「森の広場」「木が多くて日影が多い林エリア」に分かれて「生き物を探したり、土の状態を調べたりします。初めてかがやきの森に入るメンバーもいるので、全員で森を探検しました。「意外に広いね」という声も。
ビオトープの水源探しは、東京理科大学の関陽児先生が担当。丘の斜面と平地の境に数か所、長い管を刺して水がどの深さにあるかを探します。中学生も大学生も真剣なまなざしで、水が出てくる様子を確かめました。
みんなでお弁当を食べたあとで、観察結果をまとめました。「枯れた木の幹をめくってみたら、クワガタとカブトムシの幼虫がいた」「草むらの方には、チョウが飛んでた」「林の土はすごく湿っていた」。各班ごとにいろいろな気付きが次々と出てきます。
最後に、各グループごとに気づきをまとめて、発表しました。「同じ森の中なのに、草むらや広場、林の中で、昆虫も植物も違う」ということ、班ごとの発表を聞いて驚く様子が見られました。
これからも、いろんな発見がある面白いかがやきの森を作っていこう!
2026年4月23日(木)
【報告】4月18日(土)「まちラボ@アルファリンク流山4月講座」を開催しました。
4月18日(土)にまちラボ@アルファリンク流山4月講座(会場GLPアルファリンク流山8)を開催しました。
今回の英語講座は、「新学期スタート!学校のことを話そう」をテーマに、一人一人が新学期の様子、今年の抱負を英語で話すことにチャレンジしました。
講師のローレン先生は南アフリカ出身。「学校には制服がなかった。」との話に「日本にも制服がない高校はあるよ。」「授業にはどんな科目があるの?」といった話が弾みました。「どう話せばいいのか」と言葉が出てこなかった参加者の皆さん。単語でもいいから、と、どんどん話をするうちに、自然と英単語が口から出てくることも。カフェでのおしゃべりでリラックスした雰囲気も大切。「テキストを見て、読んで、という英会話レッスンよりもずっと英語が話しやすい」と笑顔が見られました。
小学校1年生~4年生を対象とした科学講座では、「声コプターを作ってみよう」に挑戦しました。東京理科大学の学生サークルロボットクリエーターズの学生さんと一緒に、紙コップと爪楊枝と紙を使って作ります。
「音は波」というまちラボ先生からの話に、きょとん!とした表情の子どもたち。声が持つ波の力でプロペラが動くという話にびっくりしていました。
低学年を対象としたまちラボ講座は「素材から使えるかたち(パターン)を発見する」「試行錯誤して試してみる」を大切にしています。身近な素材が声の波の力でプロペラを回す装置になる!というのは、低学年のこどもたちには大発見なのです。
なかなかうまく回らずに半べそになってしまったり。できたと思ったら壊れてしまったり。そんな時に、まちラボ先生から、「大学での実験も同じで、何度も失敗するんだよ。くやしいよね」と声をかけてもらったり、お隣りどうして「どうやるの?」「すごいね」と共感したり。ちょっとしたやり取りが子どもたちの粘り強く取り組む力を育てていきます。
できあがった声コプターに、自分で絵を書きました。ペンを使って、丸い側面に絵を描く、ただそれだけでも、子どもたちは、ペンに加える力、コップの持ち方など微妙な筋力の使い方を無意識に学んでいます。
「見て!見て!」と声を出すとくるくる回る声コプターを見せにきてくれる子どもたち。いろんな声で回り方を試すにぎやかなラボとなりました。
2026年4月23日(木)
【報告】3月30日(月)かがやきの森にはちトラップ設置しました
冬の間、静かだった森。春が近づくとともに、だんだん、虫たちの活動が活発となってきました。
春のこの時期の大切な作業のひとつ。それは、オオスズメバチの女王バチの捕獲のためのトラップづくりです。かがやきの森の周辺エリアでは、毎年、オオスズメバチが巣を作っています。数年前には5センチ超えのオオスズメバチが忙しそうに飛んでいく姿もよく見かけていました。
かがやきの森の活動では、昨年、初めて、はちトラップを4個作り、森に設置しました。オオスズメバチの攻撃性が高くなる10月~11月には、集団で森に入らないようにして様子を見ていました。環境整備で森に入っても、オオスズメバチに遭遇することはほぼなく、(出会ったオオスズメバチも忙しそうで、素通り)、無事に危険な季節を切り抜けることができました。はちトラップには1個につき30~40匹のオオスズメバチが入っていたので、今年は、2個追加して6個作ることにしました。お酒と酢と砂糖を混ぜた溶液を作り、森の中にトラップを仕掛けました。
柏の葉はちみつクラブさんが森をはさんだ反対側で養蜂の活動されていて、メンバーの方が追加で2個トラップをかけてくれたので、現在8個のトラップ。
4月半ばからは、草の伸びも早くなります。まもなく、森が生き物でにぎやかになります。
遊歩道や広場にある木の安全点検も実施しました。今はまだ枯れていないけれど、倒れる可能性がある(根元が弱っている)木を伐採しました。伐採作業を始めて1年、森の中で安全に活動できる環境が整ってきました。メンバーの皆さんに感謝です。今年はこどもたちといっぱい活動しましょう!