★INFORMATION: 活動報告のTOPICページでは、NPOの最新の活動をご紹介します!
これまでの活動レポートについては、各プロジェクトのページ(・国際協力プロジェクト、・まちラボプロジェクト・かがやきの森再生プロジェクト)をご覧ください。
2026年1月13日(火)
【報告】1月10日(土)「かがやきの森プロジェクト(もりラボ)」で冬鳥の住みやすい森づくりにチャレンジ
冬は、渡ってきた鳥たちが、長旅の疲れをいやしつつ、巣作りや子育てに向けてパワーを蓄える時期です。
もりラボでは、12月から、「冬鳥の住みやすい森を考えよう」プロジェクトをスタート。東部中学校科学部の生徒さんたちが、、「カラスと中学生の知恵比べ。冬鳥が安心して使える冬の餌台づくりに取り組んでいます。森に集まってきそうな野鳥の種類と好きな餌などを調べ、実際に餌台を設計して、自分たちで作りました。
森の中のどこに設置するか。「ふくろうの巣箱に近すぎると安心して餌が食べられないのではないか」「でも、視界が広がってないとだめだよね」など、みんなで検討して、餌台の設置場所を決めました。水場は、レンガと砂利で底の暑さを調節。
鳥の先生紺野さんから、「深いところはキジバトが水浴び、浅いところで小鳥は水を飲める」というアドバイスを受けて、砂利やレンガの置き方を工夫。落ち葉で水飲み場が埋まらないか、、周りの土は踏み固めてと、メンバー全員で作業を進めました。
餌台は2台作りました。1台は、科学部メンバー設計、もう1台は大人チームの作品です。科学部の餌台は、斜めの屋根のくぎ打ちが難しく、ぼりラボボランティアさんが釘打ちのコツを伝授してくれました。
もう1台の餌台は、隣接する東部公民館から直接観察できるように、ビオトープの近くに設置しました。公民館の館内からも見学できます。
生徒たちは、「こんな鳥が来るのではないか」と予想して、発表しました。鳥の先生から、「リサーチはよくできていますが、田んぼが好きで森には来ないかなという鳥も入っていました。実際に、観察してみると、どんな鳥が森に来るのかわかるので、予想した鳥と実際に観察できた鳥の種類を比べてみるのもいいですよ」というアドバイス。
鋸ややすりを使う、木槌を使うなど、普段の活動ではなかなか体験できないことがたくさんありました。かがやきの森プロジェクトでは、ただいま、メンバー大募集中です。一緒に、地域で子どもたちが自然のなかで学ぶ環境づくりをしませんか?
2025年12月29日(月)
【報告】12月20日(土)「まちラボ@アルファリンク流山12月講座」を開催しました。
12月20日(土)にまちラボ@アルファリンク流山12月講座(会場GLPアルファリンク流山8)を開催しました。
英語講座は、ドリンクを飲みながら、英会話を楽しむ英語カフェです。好きなメニューを好きなサイズで自分で決めて、オーダーに挑戦します。今回は、クリスマス飾りづくりに挑戦しました。丸く切る、貼るといった日常の動作や「のりやハサミ」といった普段使い慣れた道具の英語での言い方を学びます。「キラキラの飾りをもう少し欲しいって何て言えばいいの?」など、作業をしながら、「自分のやりたいこと」を言葉にすると、英語を自然と学べます。それぞれが自分だけのクリスマス飾りを作ることができました。
科学講座は、フリーランチ付きの冬休み特別講座です。小学5年生~中学生を対象に、ロボットアームづくりとプログラミングに取り組みました。東京理科大学の学生サークルロボットクリエーターズの学生さんと一緒に、腕に装着して動くアームを作ります。
まずは、腕に装着するアームを作ります。ボタンを押すと、アームが動いて、腕に自動ロックする装置づくりです。まずは、ブロックでアーム部分を作り、次に、ボタンを動かすとロックが動く仕組みをプログラミングしました。
腕のロックが出来上がると、次は、先端の部分を作ります。今日は、「お菓子をつまんで持てるアームロボット」です。先の部分をどう作るか、何度も試作を繰り返します。
アームの先の部分の組み立てが終わると、つまむ動作をプログラミングします。「思ったより、先が開かないのでうまくお菓子をはさめない」「別のブロックで試してみたら?「こっちの方が広がるよ」など、参加者同士が意見を交換しながら、改良をしていきます。
アームロボットが完成したら、お待ちかねのゲーム大会。みんなで、ロボットアームでプレゼントのつかみ取りをしました。「端っこつまむのに、もう少し改良したい」と、途中の改良タイムで、それぞれのロボットの調整をして、プレゼントを狙います。この試行錯誤がとても大切です。
次回のまちラボ1月31日(土)です。英語講座は小学5年生以上の英語おしゃべりカフェ、科学講座は小学1年~4年を対象として、水のみ鳥づくりにチャレンジする予定です。
まちラボ@プロジェクトは、まちの大人が「まちの先生」になって、こどもたちと一緒に学び合う「まちの研究室」です。来年GLPアルファリンク流山でのまちラボ開催します。
2025年12月5日(金)
【報告】11月30日(日)「かがやきの森プロジェクト(もりラボ)」で晩秋の森を散策しました。
東部公民館に隣接する里山「かがやきの森」。ナラ枯れで立ち入りが難しくなった学校観察林の再生プロジェクトです。
10月~11月はオオスズメバチが獰猛な時期で、万が一森の中に巣があったら危険なので、今年は秋の森の活動を控えていました。そのなかで、森の環境整備の活動は進めてきましたので、ナラ枯れの木の伐採が進み、森の中はとても安全になりました。
メンバーで、森の散策道を歩きました。途中で、びっくりするほど大量のイチョウが芽吹いているエリアがあり、みんなで「動物が運んだのかな?」とびっくりした発見がありました。
森の中で、紺野さんが「あ!これは!!」と指さした鳥のフンの跡。「これはフクロウのフンだ!」とのこと。どうやら、かがやきの森の中をフクロウが巣になる場所を探しに入っているようです。
森の中ではたくさんの小鳥たちの声がしていました。冬鳥たちが日本に来て、にぎやかになっているようです。かがやきの森プロジェクトでは、ただ今、もりを実験室にしていろいろな活動に取り組む「もりラボ」の一環として、「冬鳥の住みやすい森を考えよう」プロジェクトをスタートしたところです。
東部中学校の科学部の生徒さんたちが、今、「カラスと中学生の知恵比べ。冬鳥が安心して使える冬の餌台づくりに取り組んでいます。12月半ばには、冬場スペシャルな餌場がかがやきの森の中に設置される予定です。
かがやきの森は、かつて、学校観察林として地域のみなさんと学校が一緒になって整備した森です。このかがやきの森が再び、東部地区の子どもたちの学びの場となることを目指しています。
かがやきの森プロジェクトでは、ただいま、メンバー大募集中です。一緒に、地域で子どもたちが自然のなかで学ぶ環境づくりをしませんか?
次回の活動は12月13日(土)となります。
2025年12月5日(金)
【報告】11月29日(土)「まちラボ@アルファリンク流山11月講座」を開催しました。
地域の大人が「まちの先生」となり、子どもたちと一緒に学び合う場「まちラボ@」プロジェクト。11月29日(土)にまちラボ@アルファリンク流山11月講座(会場GLPアルファリンク流山8)を開催しました。
英語講座は、参加者一人一人が、自分の好きなドリンクを注文して、英会話を楽しむ英語カフェ。注文は、英語でしなければなりません。緊張していた子どもたちですが、好きなドリンクを注文してよいと知り、「スムージーでもいいんですか?」と興味津々。好きなメニューを好きなサイズで、「自分で決めて、オーダーする」ことは英語で学ぶ最初のステップとして大切です。今回は、年末やお正月の過ごし方について話をしました。おせち料理をローレン先生に説明するのに、みんな一生懸命考えていました。「栗きんとんってどういうえばいい?」「栗って何?」など、自分の伝えたいことを英語を話そうとする子どもたちは楽しそうでした。
科学講座では、小学5年生~中学生を対象に、ロボット工作とプログラミング座に取り組みました。東京理科大学の学生サークルロボットクリエーターズの学生さんが自作した光の色で方向が変えることができる装置を使って、組み立てたロボットカーをいろいろな方向に動かすプロジェクトです。
2人1組でロボットカーを作ります。モーターを置く台をどう組み立てるか、光センターをどこへ置くか、2人1組でアイデアを出しながら組み立てていきます。
「光センターの感度がよすぎて、室内の他の光を感知して誤作動しちゃうんだけど」「周りの光が入らないように工夫してみよう」「光度を下げたら感度が低くなるんじゃない?」など、いろいろとアイデアを出しながら、動作を確認していました。「何とか動いたけど、また挑戦したい」と参加者みんなで課題を共有して、あっという間に1時間半が過ぎてしまいました。
次回のまちラボ12月20日(土)高学年を対象とした冬休み特別講座を開催する予定です。
2025年9月28日(日)
【報告】9月20日(土)「まちラボ@アルファリンク流山9月講座」を開催しました。
地域の大人が「まちの先生」となり、子どもたちと一緒に学び合う場「まちラボ@」プロジェクト。9月20日に、まちラボ@アルファリンク流山9月講座を開催しました。
英語講座は、ローレン先生と楽しくおしゃべりする英語カフェ!です。参加者の皆さん、それぞれ自分が好きなワンドリンクを注文しますが、このオーダーを英語で伝えなくてはいけません。みなさん、ドキドキしながらチャレンジ。最初は「メニューとサイズを伝えるだけなのに難しい」と言っていた子どもたちも、何度も繰り返して練習することで慣れてきたようです。今回は、「夏休みに何をしたの?」というテーマに取り組みました。wentやsaw、boughtといった過去形を使って、みんなで夏の思い出を話し合いました。
科学講座は、小学1年~4年生を対象としたプロジェクトでした。東京理科大学の学生サークルロボットクリエーターズの学生さんと一緒に、ペットボトルの中に、「雲と雪」を作ることに挑戦しました。ペットボトルの中に、アルコールと芳香剤のスプレーを入れて、蓋をしめてペットボトルの側面をぐっと押して、圧力をかけることで、ペットボトルの中がどう変化するかを観察しました。
次に、ペットボトルのなかに、糸を結んだ消しゴムを吊り下げる作業に取り組みました。この消しゴムに糸を巻き付けて、ぶら下げるという作業が、小学校低学年の子どもたちには、なかなか難しい課題でした。
みんなで、ドライアイスを詰めた箱の中に、ペットボトルを入れて、ボトルの中の空気がどう変化するかを観察します。「本当に雪ができるの?」「あ!ちょっとだけ、何か、氷みたいなのができてる」と、みんなで、ペットボトルの中をのぞきこんで調べていました。
次回のまちラボは11月29日(土)の予定です。高学年を対象としたプログラミング講座と英語講座の予定です。
2025年9月28日(日)
【報告】8月16日(土)柏の葉はちみつクラブさんの採蜜作業体験に参加しました。
8月16日(日)に柏の葉はちみつクラブさんの採蜜作業体験に参加させていただきました。柏の葉はちみつクラブさんは、今年、柏の葉エリアからお引越しされて、東部公民館からかがやきの森を通り抜けた先の畑を借りて養蜂に取り組んでいます。
この春、オオスズメバチ駆除のためのハチトラップを仕掛けるため、森の中を歩いていた時に、偶然、はちみつクラブさんのメンバーにお会いしたご縁で、交流が始まりました。
今回は、かがやきの森スタッフと小学生が参加しました。巣箱の中を見せていただき、遠心分離機をガンガンに回して、はちみつをとる作業を体験させていただきました!
とれたてのはちみつは、ほのかにミントの香りが鼻に抜けるさわやかな味でした。はちみつクラブさんは、西洋ミツバチを育てていらっしゃるそうです、地域みんなで蜜源となる花畑を育てるのも楽しそうです。
2025年8月12日(火)
【報告】8月6日(水)かがやきの森を探検。夏の生き物探しをしました。
7月27日(日)に東部公民館のホタル観賞会に、ビオトープクリーン大作戦に参加した東部中科学部の生徒さんが招待され、みんなでビオトープの周りを飛ぶヘイケボタルを観察しました。その時に、1時間ほど森の中を探検してカブトムシやクワガタをたくさん見つけましたが、暗くなるのが早く、森の一周探検は途中で断念。
ホタル観賞会から10日後、夏の虫を観察しよう!をテーマに、かがやきの森を探検に再チャレンジしました。今回は「森の中」「草原のなか」「ビオトープ周辺」の3エリアでどんな生き物がいるかを探しました。
朝8時から森に入るとヒグラシの大合唱。「この前来た時、こんなに鳴いてたっけ?」木の幹に、土がたくさんついたニイニイゼミとやや大きいヒグラシの抜け殻があり、「ニイニイゼミの抜け殻は低いところに多い気がする」との声。9時を過ぎる頃には、あんなに鳴いていたヒグラシの声が聞こえなくなり、ミンミンゼミばかりになったことに気づいたりと、森の生き物の不思議を実感していました。
10日前にたくさんいたカブトムシがすっかりいなくなっていたことに気づき、「森の生き物って、こんな早く変わっていくんだ」と驚く生徒たち。森の生物多様性を実感する活動はこれからも続きます。
2025年8月12日(火)
【報告】8月2日(土)「まちラボ@アルファリンク流山8月講座」を開催しました。
地域の大人が「まちの先生」となり、子どもたちと一緒に学び合う場「まちラボ@」プロジェクト。8月2日に、まちラボ@アルファリンク流山8月講座を開催しました。
今回は、小学5年~中学生を対象とした英語講座と科学講座を開催しました。科学講座は、夏休み特別講座としてランチタイムをはさんで16時まで開催しました。
英語講座は、ローレン先生と楽しくおしゃべりする英語カフェ!を開催。参加者の皆さん、好きなワンドリンクを注文して、好きな食べ物のことなど、おしゃべりを楽しみました。
科学講座では、東京理科大学の学生サークルロボットクリエーターズの学生さんと一緒に、ホバークラフトを作りました。ダンボールとシート緩衝材、ビニール袋で作ります。設計図通りのパターンを切り抜く作業は、正確さが求められるので、みんな集中して取り組んでいました。
モーターとプロペラをつなぐ作業では、「なかなかうまくつながらない」「繋いだら、テープでとめて大丈夫ですか?」など、どんどん組み立てていきます。電池のケースが重いので、支える台座が倒れてしまうこともあり、「あ~!また、倒れたあ」などと頭をかきながらも、何度も何度も試作を繰り返しました。
「ここがうまくいかないんだけど、、」と学生さんに質問したり、「こうやればうまくいくよ」と隣の人と話しながら進めたり、先生からも「一回でうまくいかないことが多いので、試して試して、作り直して進めていこう」と励ましの声も。ものづくりは、試行錯誤の連続!という先生の言葉が心に残りました。
「できた!一緒に走らせよう」と、完成したホバークラフトを動かす子どもたち。次回のまちラボは9月20日(土)に英語カフェでのおしゃべり(小学5年生以上)と科学講座(小学1年~4年)を開催します。
2025年8月12日(火)
【報告】7月12日(土)「まちラボ@アルファリンク流山7月講座」を開催しました。
地域の大人が「まちの先生」となり、子どもたちと一緒に学び合う場「まちラボ@」プロジェクト。7月12日に、まちラボ@アルファリンク流山7月講座を開催しました。今回は、小学5年~中学生を対象とした英語クラスと小学1年~4年生を対象とした科学クラスです。
英語講座は、ローレン先生と楽しくおしゃべりするお試し英語カフェ!を開催。日本語では簡単な質問も、英語ではなかなか言葉にできないもどかしさ。話したいこと、聞きたいことがたくさんあるのに、英語で表現できないときに、ローレン先生が「こう言いたいの?」と簡単な言い回しで教えてくれます。そのフレーズを繰り返すことで、だんだん英語での会話がはずんできます。
科学講座では、圧電素子のデバイスを使ったライトを東京理科大学の学生サークルロボットクリエーターズの学生さんと一緒に作りました。圧電素子って、なんだか難しそうですが、圧力を加えることで電圧が発生する装置で、押すと音楽が流れるバースデイカードなどに使われています。
圧電素子の電線にLEDライトを繋げます。ねじって繋げますが、低学年の子どもたちにはなかなか難しい課題。みんな集中して、何度も何度もねじって繋げます。うまくつながったら「テープでとめていい?」と聞く子どもたち。低学年の子どもたちも、電気工作に夢中になっています。
最後に、お菓子の筒にビー玉を入れ、ライトで蓋をして思いっきり振ると「あ!!電気がついた!!」と子どもたちから歓声が上がりました。
次回のまちラボは8月2日(土)に英語カフェでのおしゃべり(小学5年生以上)と科学講座は高学年特別講座でホバークラフトを作ります。