～これまでとこれから～

あゆみ

2008年（平成20年）

1月、地域の人たちが集まり任意団体｢新川小学校ビオトープの会」を発足

みんなの力を合わせ、流山市立新川小学校のビオトープを完成させました。それはとても綺麗なビオトープで、後のGMも「本当に市民の手で作ったのか」と驚きました。
ビオトープを作り終え、この地域の力を繋げていきたいと、特定非営利活動法人格取得のための勉強を始めます。

同年5月には設立総会を開き、8月8日NPO法人コミュネット流山誕生

2009年（平成21年）

流山市北部公民館の指定管理者となり、4月1日から運営を開始
宿泊型地域学習プログラム「ホタルの学校」、行政や関係団体から講師を招き「まちの課題」を学ぶ「水曜サロン」、親子で楽しむ「なかよしサロン」等、北部地域のまちづくりに取り組みました。
同年10月1日より、流山市から国土交通省江戸川河川事務所運河出張所内「利根運河交流館」の運営を受託
利根運河の文化・産業遺産としての歴史と豊かな自然を広く紹介し、「うんがいい！朝市」など多くの方のふれあえる場所や機会を作り出したいと地域の人と共に様々な事業を企画し始めました。

2014年（平成26年）

流山市東部公民館の指定管理者となり、4月1日から運営を開始
流山市北部公民館で取り組んできた地域と連携した事業力を東部でも発揮すべく運営を始めました。

2022年（令和4年）

流山市東部公民館の指定管理、利根運河交流館の運営を継続


日本GLPが運営するアルファリンク流山での地域交流・教育活動を開始

国際協力プロジェクトへの取り組みを開始


2023年（令和5年）

8月8日　NPO創立15周年を迎える

9月28日　女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画書を策定しました

10月2日　ESD活動支援センターの地域活動拠点に登録しました。




2024年（令和6年）

4月1日　流山市東部公民館指定管理、利根運河交流館の運営継続