内容:高速コンバートに対応するようになります。
次に、以前コンバート用スクリプトをいれていた場所に、新しくなったスクリプトをいれる必要があります。
上メニューにある「拡張機能」から『Apps Script』をクリックしてください。
以下のような画面になるかと思われます。
以前のスクリプトは「※コンバートシート」などの単語が散見されるものです。こちらを全て消去し(ショートカット「ctrl+Aキー」で全て選択し、消去)します。その後、新しくなったスクリプトを入れて下さい。以下URL。
https://docs.google.com/document/d/1WUtXU7OPZhOxN2X4e3TItpsmIpHVDl-LeVoB6lQ3JOI/edit?usp=sharing
コンバートシートに戻り、 [★]が書いてある右隣のセル「W2」セルへ、コンバートしたい対象の保管所アドレス、あるいはIDを貼り付けます。URLでもIDでも、どちらでも機能します。
(貼付け時のショートカット[Ctrl+Shift+V])
変換ボタンをクリックすれば、シートが生成されます。(初回は許可を求められるかもしれませんが、ダウンロード時と同じように許可をしてください。)
うまく作動すれば、シートが増え、シート名が自動で生成されます。それらが確認できたら、更新完了です。