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移住するなら茂原? 勝間和代は“茂原”を選択

北海道ではなく、茂原を選んだ勝間氏の合理的な移住理由とは?

「茂原には月に2~3回、2泊ほど滞在するのが定番です。リモートワークができて、ゴルフなどの趣味も充実させたい方にとって、茂原に拠点を持つのは合理的な選択だと思います」

 そう語るのは、数々のライフハック本のベストセラーを持つ経済評論家の勝間和代氏だ。彼女が茂原に第二の拠点を構えたのは今から6年前。勝間氏が借りた茂原市内の一軒家は、120㎡で家賃はなんと9万円。茂原を選んだ背景には何があったのか。

「もともと北海道に第二の拠点をつくろうと思っていたんです。でも、飛行機移動であることなど、心理面、金銭面のコストを考えると不便すぎると考え、代替案として関東圏で探すことにしました。

 なかでも、東京からクルマで1時間半という気軽な距離で最も自然が溢れているのが千葉だったんです。同じ時間・距離で埼玉や神奈川ではイノシシは出ないと思います(笑)。また、お気に入りのゴルフ場が近いことも決め手でした」

 茂原の別荘では、ゴルフのほか麻雀やボードゲームを楽しみ、クルマで外房まで足を運び、イチゴ狩りも楽しんでいるという。

「都内と比べた場合の最大のメリットは、睡眠の質が良くなること。都心で生活していると、無意識かもしれませんが、かなりの雑音があるんです。また、別荘周辺をよく歩くので都心以上に体を動かせますね」

では、千葉の中でも茂原を選ぶ理由は?

「茂原は、都心から外房に向かった場合の“最後の街”なんです。スーパーなど、最低限の街としてのインフラが整備されているのは茂原まで。それでいて、九十九里や白浜まで30分~1時間で行けるので、空港や茨城へのアクセスも含めてトランジット的な役割を果たす位置なんです」

強いて言えば、週末のアクアラインと東関道の渋滞です。ただ、混み合う時間帯の移動を避ければそのリスクも軽減できます。

 ほかには、自然災害に弱いという点も挙げられます。特に、昨年の台風の時のように都心へのアクセスが遮断されれば、陸の孤島に……。とはいえ、都心との行き来を減らせば、そうした懸念も減るので、今後、収入が年金だけになったら、拠点を茂原に完全に移すことも考えています」


TENT 一宮グランピングリゾート」で非日常を満喫!

長南タウン】(長南町)から、一宮町のグランピングを紹介します。

都心から車で約90分、JR東京駅から電車で最短約60分の場所にある「TENT 一宮グランピングリゾート」は、昨年2018年8月のオープン以降、アクセスの良さに加えて、ハイセンスな施設&細やかなサービスが幅広い世代の男女に刺さり、千葉県内で注目のスポットです。

施設から一宮海岸までは徒歩3分で、サーフィンやマリンスポーツ、海辺のサイクリングといったアクテビティが充実しているのもポイント。目の前にバーンと広がっているのは、まさに非日常です。遠くの海外より近くの「TENT 一宮グランピングリゾート」、開放感溢れるひとときをレッツ エンジョイ!

青い空と海にぐるりと囲まれ、まるで桃源郷に訪れたような敷地内に並んでいる。三角形のキャビン「テント」は、1日6組限定の宿泊施設です。

見た目のかわいさもさることながら、室内は白を貴重にした清潔感のある洗練された空間に。セミダブルベッド2台、ユニットバス、温泉洗浄機付きトイレ、冷暖房、冷蔵庫、Wi-Fiなども完備され、快適な時間が過ごせます。

さらには、シャンプーやボディソープといった入浴アイテムのほか、化粧水や乳液、夏季には日焼け止めまでそろう豊富なアメニティ。荷物が多くなりがちな女性にとってありがたすぎるサービスです。グランピング初体験の人も抵抗なくステイできるため、女子旅にもおすすめ。

一日を室内でのんびり過ごすのはもったいない! キャビン「テント」専用の遊び道具もたくさん。写真左にあるハンギングチェアをはじめ、ハンモック、ビーチマット、ビーチテント、キックスケーターまで。レンタルサイクルの用意もあるので、近隣を探索するならぜひ!

「TENT 一宮グランピングリゾート」のオプションメニュー「BBQセット+フリードリンク」では、調理器具から地元の野菜とジューシーな肉、ドリンクがすでにスタンバイされていて、あとは楽しく焼いて食べるだけ。


住所:千葉県長生郡一宮町一宮10217

TEL:0475-44-7733(9:00〜18:00)

チェックイン:15:00

チェックアウト:10:00

交通アクセス:JR上総一ノ宮駅より車で6分 ※JR上総一之宮駅より送迎あり、到着1時間前に要連絡

駐車場:6台(無料)


長南町なら、里山の谷(やつ)を活用して、グランピングが出来るはず。


長生村の旧長生技術専門学校跡地を活用したグランピング施設

(2019/4/13)

【長南タウン】(長南町)から、廃校活用事例を紹介します。

長生村の旧県立長生高等技術専門校(長生村金田、八積職業訓練校)は平成20年度で廃止され、廃校後に千葉県から長生村へ移管されました。その跡地を活用したいという法人が現れ、長生村は「契約期間5年間で、キャンプ場として個人と企業研修に使うという企業に貸与する」ことにしたそうです。

貸与先企業 株式会社BUB (一宮町一宮255-17)

開設施設名 BUB CAMP GROUND (長生村金田2811)

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当施設の料金プランは、オールインクルーシブとさせていただいております。

宿泊料金に加えアクティビティやBBQ・ドリンク代など追加の料金なく全てお楽しみいただけます(売店は別途)。

■ラウンジ

皆様にリラックスいただけるよう、ラウンジスペースをご用意しております。本を読むことも、お酒を飲みながらでも、ご自由にお過ごしください。ラウンジにはショップも併設しております。

■食事

夕食 星空BBQ

朝食 ブッフェ形式

■アクティビティ

星空シアター(日が沈むと、巨大シアターで映画を見ることができます。)

サーフィン(サーフボードを無料貸し出ししております。)

■宝探しゲーム

謎解きにチャレンジ、手がかりを元に宝物を目指す。場内のどこかにヒントが!?

グラフィティ

壁いっぱいに自由に絵を描いていただくことができます。ここでは落書きではなく、それはアートです。

薪割り体験

キャンプファイヤーに使う薪を自分たちで準備。昔ながらのやり方で、薪割りを体験できます。

ダーツ

ラウンジスペースでは、ダーツを設置しております。自然の中で研ぎ澄まされた集中力でブルを狙え。

eco図工

使わない木材や、いらなくなった廃材を使ってランタンや、スプーンを作っていただけるコーナーです。

スポーツ広場

広場でスポーツを楽しんでいただけます。バスケットゴールを設置しており、その他備品も貸し出しがございます。

遊び場

みんな大好きトランポリンが設置しております。今後もお子さんも楽しめるよう、遊び場を拡大予定です。


Forest Rider(フォレストライダー)in 長柄町

(2019/3/10)

【長南タウン】(長南町)から、隣の長柄町にオープンした免許が無くても楽しめる電動トライアル体験施設を紹介しまう。

装備一式もレンタル可能。手ぶらでOK!

WEB制作事業やメディア運営をするスタートライン株式会社が、免許無しでも気軽にバイクの体験ができるイベント『フォレストライダー』を、千葉県長柄町にあるレジャー施設「リソル生命の森」でオープンさせました。

ここは、バイクや装備一式を借りて、手ぶらで行っても林道&トライアル体験を楽しめる施設なのです。

オープン日時 2019年3月9日(土) ~ 6月16日(日)までの土・日・祝祭日

開催場所 千葉県長生郡長柄町上野486

利用料金 1名/1回 5,000 円 → オープン価格 1回 4,000円(税込)

※安全講習を含むライディング時間約90分、トータル約120分。

※ヘルメットやグローブ、プロテクターも全て無料でご用意しております。


羽釜で炊きたてごはんを食べられる、玄米菜食カフェ

(2019/3/10)

【長南タウン】(長南町)から、いすみ市桑田のブラウンズフィールドを紹介します。

ブラウンズフィールドは、写真家のエバレット・ブラウンさんと料理研究家の中島デコさんが、が自然に囲まれた暮らしをするために1999年に東京から引っ越してきたおうちです。

そこに、食を中心として、自然と繋がった暮らしをしたいと考える人が集うようになりました。現在は、エバレット&デコの住まいであると同時に、カフェ・宿泊・イベントなどをおこなう場所となりました。農園ではオーガニックなお米とお野菜を育て、日本の伝統食である醤油や味噌、梅干し等に代表される発酵食品も手作りしています。カフェやコテージでは、ブラウンズフィールドや近隣の農家さんの畑で採れた食材で作る、玄米菜食のお料理をお召し上がりいただけます。

調味料から手作りしているので、ぜひゆっくりと味わってみてください。

羽釜で炊きたてごはんを食べられる、玄米菜食カフェ

ライステラスカフェのごはんに使っているのは、できる限り自分達で作ったお米・無農薬のお野菜・調味料。そして、地元で採れた旬のお野菜たち。素材の味を生かして調理し、卵や乳製品やお砂糖は使っていません。

マクロビオティックに関心がある方だけでなく、シンプルに美味しいものが食べたいという方も、どうぞお気軽にお越し下さい。

営業日 金土日および祝日

営業時間 11:00~17:00(LO16:30)

駐車場あり 20台

席数 テーブル25席 テラス25席

その他 無線LANなし PC電源なし 禁煙

ペット同伴可(食事スペースへの同伴は不可)

築140年の古民家シェアハウス「星空の家」

(2019/310)

【長南タウン】(長南町)から、いすみ市能実(のうじつ)969の古民家シェアハウスを紹介します。

2012年6月に古民家シェアハウス「星空の家」は始まりました。

いなか暮らしの第一歩として、今もたくさんの人が訪問されているようです。

管理人さんの思いは、

シェアハウスの住民だけではなく、地域の人々と交流をしていきながらここでの暮らしの足がかりにしてほしい、先のことを考えながら人と出会い、楽しみながら前へ進んでほしい。そんな思いを大切に、日々暮らしていく中で自然とご縁がつながっていってほしい。

とのこと。

このシェアハウスを巣立った住人たちのほとんどは、近くで新しい暮らしをはじめ、新しいコミュニティを築いておられるとのこと。田舎暮らしのはじめの一歩をふみだす、きっかけに出会える場所です。


「星空の小さな図書館」

(2019/3/10)

【長南タウン】(長南町)から、町内ではありませんが、素敵な図書館を紹介します。

〒298-0105 千葉県いすみ市能実969

開館日:日・月

開館時間:13:00~19:00

アクセス:圏央道 茂原長南ICより車で約30分

電話:0470-64-6503

入場無料・出入自由

(2019/3/10)

【長南タウン】(長南町)から、お隣の大多喜町にある農家民宿(古民家ゲストハウス):わとやを紹介します。

「わとや」は大多喜町にある大正時代に建てられた小さな古民家で、集落を見渡せる一番の高台にあり、天気の良い日にはなんと富士山が見えてしまう立地だそうです。

でもそのおかげで、豊富な自然が未だ手つかずの状態で残されている場所が沢山あり、まさに秘密基地。

「わとや」は農家民宿ですので、管理人のカズさんがここで生活をしていて、寝る場所はゲストさんともちろん違いますが、ゲストのお客様は相部屋が基本、くつろぎスペース、食事スペースやお風呂、トイレや洗濯機など共有となります。なので、田舎のカズさんちに遊びに来た という感覚でいらしてくださいとのこと。

道の駅[木更津うまくたの里] のレンタサイクル

(2018/10/6 Google+掲載記事)

【長南タウン】(長南町)から、道の駅[木更津うまくたの里]のレンタサイクルを紹介します。

圏央道で長南町から木更津も近くなりましたので、途中の木更津東インターを降りてすぐの場所にある道の駅[木更津うまくたの里]を覗いてみてください。

木更津市観光協会がイタリアの老舗サイクルブランドのBiankiとタイアップしてレンタルサイクルを行っています。Biankiといえば淡い青緑のチェレステカラーで有名な自転車です。

マウンテンバイクが4台、クロスバイクが3台、電動アシスト付きクロスバイクが2台(これお勧め!)あり、3時間で2000円です。

ちょっと足を延ばして、木更津を散策してみませんか。


両国から外房・勝浦まで

自転車と一緒の旅

(2018/02/12 Google+掲載記事)

【長南タウン】(長南町)から、JR東日本が都内サイクリスト向けに企画した両国から外房・勝浦までの自転車と一緒の旅を紹介します。

外房エリアの運行日は、2/10,11、3/10,11と僅か4日のみですが、いずれ定期運行されることを期待したいです。

茂原駅まで来ていただいて、長南町や大多喜町など内陸部の自然いっぱいを道を走ってもらいいたいですね。

<むつざわ未来ラボ>という活動チーム

(2018/4/30 Google+掲載記事)

【長南タウン】(長南町)から隣町むつざわの情報発信活動を紹介します。

<むつざわ未来ラボ>という活動チームをご存じですか?

睦沢町で生まれ育ち、結婚などで今は町外で暮らしているメンバーと新たな生活拠点として睦沢町を選び、移り住んできたメンバーが睦沢町の魅力を発信しています。

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仕事もライフスタイルもさまざまですが、みんな睦沢町が大好き!

でも、町の外の人には「睦沢町ってどこ?」と言われてしまう。

同じ千葉県内の人にさえ、知られていない・・・(T_T)

だから町の良さをたくさんの人々に知ってもらいたい!

少しでも町に貢献できることがあればいいな。

そんな熱い思いを持ったメンバーが集まり「魅力発信★むつざわ未来ラボ」として活動しています。

2017年は「むつざわふるさと応援隊」にも任命されました。

このサイト「むつざわに来てね」でむつざわの魅力をお伝えするだけでなく、地域資源の有効活用、移住定住促進の推進、地域活動のサポートなどを行ってまいります。

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大網白里市デジタル博物館

(2018/3/11 Google+掲載記事)

【長南タウン】(長南町)から、デジタルの図書館、博物館を紹介します。

TRC-ADEAC株式会社が運営しているADEAC(アデアック)では、全国の自治体史や古文書が自治体、機関ごとに公開されています。2018/2/1から、大網白里市が、この仕組みを活用して、「大網白里市デジタル博物館」を開設しています。

大網白里市は、博物館や資料館、美術館などの文化施設を有していないため、文化資源に気軽に親しんでいただく環境が整っていませんでした。そこで、いつでも・どこでも・無料で文化資源に親しんでいただくことのできる施策としてインターネット上での公開を企画しました。「館を持たない自治体が提案する本格的デジタル博物館」をコンセプトとして、全国でも稀な事例として、平成30年2月1日にオープンしました。デジタルならではの特長を活かして、大網白里市に関する文化資源を順次公開していきます。

大網白里町史を全て読むこともできますので、覗いてみてください。

https://trc-adeac.trc.co.jp/WJ11D0/WJJS05U/1223905100/1223905100100010?dtl=all

図書館、博物館が無くても、こうやって貴重な資料を活用できるので運用が大事だと思います。

長柄町デジタルアーカイブ

(2018/3/11 Google+掲載記事)

【長南タウン】(長南町)から、デジタルの図書館、博物館を紹介します。

TRC-ADEAC株式会社が運営しているADEAC(アデアック)では、全国の自治体史や古文書が自治体、機関ごとに公開されています。

長柄町では、この仕組みを活用して、「長柄町デジタルアーカイブ」を開設しています。

長柄町史も全文を読むことができますのでこちらも覗いてみてください。

長南町も歴史資料がいろいろあるので、資料公開を充実させて欲しいものです。

「Spring ガーデンフェア&春庭花市」を開催!

(2018/3/10 Google+掲載記事)

【長南タウン】(長南町)からお隣の大多喜町のハーブガーデンで行われるイベントを紹介します。大きなガラスハウスで飲食も出来ますので、一度立ち寄って見てください。

場所:大多喜ハーブガーデン

期間:2018年3月10日(土)~17(土)まで

春のお庭づくりの参考になる「見本ガーデン」の展示や 人気ショップによる「春庭花市」、日替わりのワークショップも実施。

Patisserie ARU.(パティスリー アル)

(2017/9/17 Google+掲載記事)

【長南タウン】(長南町)から、小さなケーキ屋さんを紹介します。場所は隣の茂原市石神にあるPatisserie ARU.(パティスリー アル)というショップです。

普通の民家ですのでカンバンを探して訪ねてみて下さい。

茂原市石神285

営業時間 10:00-16:00

定休日 火曜日・水曜日

Books「猫の図書館」

(2017/9/17 Google+掲載記事)

【長南タウン】(長南町)から、お隣の睦沢町にある小さな本屋さん Books「ねこの図書館」を紹介します。

Books「本と音楽と薪ストーブと犬と猫のいるちっちゃな図書館」を、ちぢめてbooks「ねこの図書館」とのことです。利用料¥500、ドリンクサービス有り。 看板犬、看板猫と触れ合いながら、本を探して見ませんか?里山の自然を前にゆっくり出来そうな場所です。

不定休であることと貸切利用の日もあるので、FBページを見て情報確認してみて下さい。

[猫の図書館]


[猫の図書館]へのアクセス

【長南タウン】から、睦沢町にオープンしたカフェ[furacoco(フラココ)]を紹介します。

大多喜ハーブガーデン

(2017/8/4 Google+掲載記事)

【長南タウン】から、隣接する大多喜町のハーブガーデンを紹介します。もしランチ時間帯(11:00 ~ 16:00)に通られる方がいれば、お立ち寄りください。

無農薬・無化学肥料のいすみ米からつくった安心安全な生麺の「大多喜フォー」を使った第一弾は、【うま辛まぜ涼麺】¥800 だそうです。

いすみ市にある「星空の小さな図書館」

(2017/3/5 Google+掲載記事)

【長南タウン】(長南町)から、古民家を活用する民営の無料図書館を紹介します。いすみ市にある「星空の小さな図書館」というコミュニティ図書館です。

場所:千葉県いすみ市能実969

開館日:日曜・月曜

開館時間:13:00~19:00

入場無料・出入自由

以下は、「星空の小さな図書館」のHPからの転載です。

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古民家シェアハウス「星空の家」が誕生して、1年半がたったころ。

たくさんの方が遊びに来てくれるようになって、もっと気軽にに立ち寄ってもらえる場所はできないものか、母屋で暮らす住人たちが持ち寄った本を、

もっと上手にシェアはできないものかと考えて、敷地内にある、長く物置だった納屋を改装して、ちいさな書斎のような図書館をつくることにしました。

なるべく自分たちでできるところは自分たちで。

今あるものでそのまま活かせるものは残して。

たくさんの方に支えられ、2014年12月22日、「星空の小さな図書館」は誕生しました。

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こんな成り立ちのコミュニティ図書館て素敵ですね。住まい手がいなくなっても、シェアハウスやコミュニティ図書館で建物が活用されています。