オンラインの場合
Zoomの設定
Zoomをオープンして、運営担当者全員に共同ホスト権限をつけます。何らかのトラブルでZoomホストが落ちた際、メインセッションごとクローズすることを防ぐことができます。
生徒
出席確認をし、必要に応じいない人へ連絡します。
必要に応じ、事前に考えたブレイクアウトルームの割り振りの、微調整を行います。
応援ナビゲーター
出席確認をし、いない方へ連絡します。
応援ナビゲーター連絡用スペースで質問等が入る場合には、対応します。
表示名の変更
必要に応じ、表示名を変更するように生徒・応援ナビゲーターに口頭で伝達します。
ブレークアウトを作りやすいように、表示名の形式を全体でそろえることをお勧めします。
児童・生徒は、クラスや出席番号を先頭につけて「A-01_あいざわ」のようにしておくことをオススメします。
応援ナビテーターは、先頭に「応援N_さとう」のようにしておくと良いでしょう。また、読みづらい名前の方もいるため、ひらがな表示をオススメします!
録画
開始時間になりましたら、録画を忘れずに。
録画をするアカウントには、ホストもしくは共同ホストの権限が付与されていることが必要です。
オフラインの場合
Coming Soon...
司会
あなたは「いいね!おもしろいね!」「ぶっ飛びOK!乗っかりOK」「質より量!」のキーパーソンです。明るく元気に司会をすることをオススメします!
普段の学校生活で慣れ親しんだ「クリティカルシンキング」や「大人が進行を引っ張り、子どもはそれに追随する」といった頭の使い方を180° 転換してモードチェンジするように「場」をつくっていきます。
「今日のこの場はいつもと何か違うぞ!」
「どんな風にしたって失敗にはならないのかも」
と生徒が感じるように、まずは司会から、明るく元気にいきましょう!
進行上、予定していたタイムテーブル通りにいかないことも多々あります。
それを含みおいて、焦らずに、自分が一番楽しむ気持ちでいきましょう!
ブレイクアウトルームでのブレストセッション
それぞれの役割で頑張りましょう!!
ブレストセッション終了後
生徒及び応援ナビゲーターともに、直後にアンケートの記入をお願いしましょう。
生徒解散後
先生方及び応援ナビゲーターで簡単に振り返りを実施し、次の時間帯への申し送り事項を抽出して、応援ナビゲーターの連絡用スペースで共有しましょう。