テニス同好会

テニス同好会秋の例会(令和5年11月)

恒例の「厚木稲門会テニス同好会」の「秋のウィンクルトン・テニス大会」が11月4

日(土)12:00から開催されました。

11月は例年冬間近で長袖シャツが当たり前でしたが、今年は異常気象のおかげで、半

袖シャツでのプレーでも汗ばみ、休憩時も日陰を恋しいほどでした。

ただし、田圃に囲まれ遮るもののないコートは名物の強風に悩まされ、珍プレー続出で

爆笑を誘いました。もちろん時々は好プレーも交えながら・・・

常連メンバーのうち3~4人が都合により欠席し総勢7名の参加者で、少し寂しい気も

しましたが、休憩中には宇田校友自家栽培の里芋たっぷりの「芋煮」とコーヒーで気分

転換し、16時頃まで熱戦を繰り広げました。

コロナの感染症規制は5類移行で緩くなりましたが、引き続き試合開始前・終了後の握

手は省略し、以前は楽しみだった「手打蕎麦屋」での昼食懇親会も、「竹葉庵」の閉店も

あり実現できないのが唯一心残りです。

 

 奇数月第一土曜日実施の例会は、次回令和6年1月6(土)12:00~を予定してお

 ります。

 初心者・校友外同伴の参加者も大歓迎です、運動不足にお悩みの方は「テニス同好会の

ご案内」に記載の連絡先までお問い合わせの上、気楽にご参加ください。

  渡邊東(41年商、文責)



 強風で延期の

       「テニス同好会・春の例会」                                                                     (令和5年6月)

今年で40周年ほどの歴史を持つ「厚木稲門会テニス同好会」の「春のウィンクルト

ン・テニス大会」は「5月6日(土)8:00~」と書面でご案内しておりました。

5月6日当日参加予定者は勇んで集合し早速ウォーミングアップを開始しましたが、早

朝からの台風並みの強風が吹き荒れ、とてもテニスを楽しむ環境とは言えず、残念なが

ら流れ解散とし、「6月10日(土)8:00~」に延期されました。

代わりに雨風にも妨げられない企画が用意され、有志7人の侍が夕方5時海老名に集合

し、久しぶりの飲み会で鬱憤を晴らしました。

 

 6月8日には関東地方の梅雨入りが発表され、9日と10日午後~11日は雨の予報

で、奇跡的に開催予定日時の10日午前中だけは曇りの予想が的中し、加えていつもは

悩まされる風が、むしろ蒸し暑さを和らげる涼風として、最高のテニス日和となりました。

常連メンバーのうち3~4人が都合により欠席しましたが、総勢9名の参加者で、正午

頃迄熱戦を繰り広げました。

コロナな感染症規制も5類移行で緩くなり、マスク無しになりましたが、試合開始前・

終了後の握手と昼食懇親会は回避し、待機時間にはコート脇のテーブルでお茶と煎餅を

頬張り、珍プレイ・好プレイの熱闘を冷やかしながら会話に花を咲かせることができま

した。

 

 奇数月第一土曜日実施の例会は、次回令和5年7月1日(土)8:00~を予定して

います。

初心者・校友外同伴の参加者も大歓迎です、運動不足にお悩みの方も「テニス同好会の

ご案内」に記載の連絡先までお問い合わせの上、気楽にご参加ください。

                                                                      渡邊東(41年商、文責)



改装なったコートでテニスを満喫(令和4年11月)

会員の皆さんにご案内するテニス同好会の「春・秋例会」はコロナ禍で活動を中断しておりましたが、「春の例会」として初夏の令和4年7月2日に再開できたのに続き、「秋の例会」が11月5日(土)宇田校友宅「マーガレットコート」(Marguerite Court)で開催されました。

書面では「当日8:00~」と記載しておりましたが、都合により8:30~11:30に変更されました。

当日は時々太陽も顔を出しますが薄曇りで風も弱く、絶好のテニス日和に恵まれました。しかし、ミスショットを眩しさや風のせいと言い訳できない環境とも言えました。 

また1ケ月ほど前にコートの人工芝が張替られ、インとアウト部分が色分けされて見やすく、クッション性も改善され膝にも優しさが感じられました。都合により出席できない常連メンバーもあり、参加者は7名と少し寂しくもありましたが、大山を見上げる刈り取り済みの田圃に囲まれたコートで熱戦を繰り広げました。

会員の皆さんへ書面でのご案内はしておりませんが、テニス同好会は原則奇数月第1土曜日に開催しており、次回は年明け1月7日(土)9:00~12:00を予定しております。

参加者の高齢化が悩みの種であり、若手の加入が急務となっております。初心者・女性も大歓迎です、興味のある方はぜひご連絡ください。

                        渡邊 東(41年商 文責)




   テニス同好会再開(令和4年7月)

厚木稲門会テニス同好会活動は、令和3年3月以降「新型コロナウィルス感染予防」のため活動中止方針に従い、会員の皆様へのご案内の「春・秋の例会」は、令和2年11月9日(土)の「秋の例会」以降開催を中止しておりました。

しかしながら、ワクチン接種の進捗・某都知事から三密(密閉・密集・密接)回避など感染防止対策方針が示されたことを受け、屋外での運動・少人数での対戦・プレーヤー同士の接触が無いなどのテニス活動は三密を回避できると判断し、常連メンバーで奇数月・第1土曜日に宇田校友宅「マーガレットコート」(Marguerite Court)で、細々と「GO TO TENNIS」を楽しんでおりました。

新型コロナウィルス感染は依然として油断ができない状況下ではありますが、厚木稲門会方針としてようやく会員の皆さんにもご案内し、7月2日に再開することができることになりました。

書面では当日12:00~とご案内しておりましたが、予想外の早い梅雨明けで猛暑が予想されましたので、急遽AM.7:00~に繰り上げ変更しました。

もちろん試合開始・終了時の握手省略、ハイタッチ禁止、恒例だった蕎麦屋「竹葉庵」での昼食懇親会も中止して感染防止対策に留意し、暑さにもめげずに10時半過ぎまで参加者8名で熱戦を繰り広げました。

テニスプレーそのものよりもビールで喉を潤し、美味しい手打ち蕎麦に舌鼓を打ち、談論風発を楽しみにしていた一部の参加者には物足りなさも感じられたようです。

会員の皆さんへ書面でのご案内はしませんが、次回は9月3日(土)7:00~を予定しております。参戦・観客数の制限はありませんので、興味のある方は覗いてみてください。

               渡邊 東 (41年商 文責) 



テニス同好会秋の例会(令和元年11月)

厚木稲門会「秋のウィンクルトン・テニス大会」が、11月9日(土)11:00から宇田校友宅「マーガレットコート」(Marguerite Court)で開催されました。

奇数月第一土曜日に例会を開催していますが、11月は2日の第一土曜日に神奈川県下稲門会の県支部大会が厚木稲門会主催で開催されたため、第二土曜日延期にされました。

開始時は薄曇り状態でしたが、正午頃からは秋口の台風や豪雨の被害をお天道様が謝罪しているような「小春日和」を思わせる穏やかな日差しと、いつもは悩まされる強風も影を潜め、おかげでショットミスを風のせいにできないような絶好(?)の環境下で試合が進行しました。

参加者は第二土曜日に延期した情報が徹底されなかったためか残念ながら今年最少の7名にとどまり、また所要のため早退者もあり、残りの少ない人数で老骨に鞭を打ちながらも十二分試合を楽しむことができました。

昼食は年度最終回恒例のコート脇の竈で宇田シェフ自慢の「芋煮鍋」と「磯辺焼き」を頬張りながら大いに会話が弾み、早めの4時前には解散となりました。

次回は令和2年1月4日(土)を皮切りに、奇数月第一土曜日11時からを予定しています。「健康だからテニスができる」ではなく、「テニスをしているから健康でいられる」を合言葉に、初心者・校友外同伴、昼食の手打ち蕎麦懇親会だけの参加者も大歓迎です、興味をお持ちの方も奮ってご参加ください。

詳細は厚木稲門事務局までお問い合わせください。

渡邊東(41年商、文責)

テニス同好会春の例会(令和元年5月)

令和初の厚木稲門会「春のウィンクルトン・テニス大会」が、史上初の10連休後半5月6日(土)11:00~に宇田校友宅「マーガレットコート」(Marguerite Court)で開催されました。

テレビを点けるとどこのチャンネルも「令和」「渋滞」「10連休」の連呼で耳にイカできるほど(タコより2本多い?)の大騒動をものともせず、大山を望むコートで熱戦を繰り広げました。

開始時はさわやかな五月晴れに恵まれ、順調に試合も進行しましたが、竹葉庵での昼食後午後3時ころから一天俄かに搔き曇り雷鳴とともに大粒の雨に見舞われ、雨宿りを余儀なくされた後、流れ解散となってしまいました。

予感があったわけではありませんが、今回は開始時間を1時間繰り上げ11時開始としたことが功を奏した結果となりました。

参加者は奇しくも一昨年・昨年と同じ総勢9名で、連休中のためか他の奇数月例会よりすくなく一桁に留まってしまいました。

昼食は恒例の「竹葉庵」を予約しましたが、さすがに連休を利用した来店客も多く、少し待たされるほどでした。

次回は7/6(土)、9/7(土)、11/9(土 11/2は県支部大会のため第2土曜日に変更)、午前11時~を予定しております。

初心者・校友外同伴・蕎麦懇親会だけの参加者も大歓迎です、老化防止・健康増進や認知症予防対策等に興味をお持ちの方も奮ってご参加ください。

詳細は厚木稲門事務局までお問い合わせください。

渡邊東(41年商、文責)


テニス同好会秋の例会(平成30年)

厚木稲門会恒例春の「ウィンクルトン・テニス大会」が、11月10日(土)12:00~に宇田校友宅「マーガレットコート」(Marguerite Court)で開催されました。

スッキリしない天気が続き前日には強い雨で開催が心配されましたが、メンバーの日ごろの行いが功を奏し、当日はすがすがしい秋晴れと季節外れのぽかぽか陽気にも恵まれた中で、テニスプレーは勿論コート・オーナー宇田さんが汗まみれで朝から準備したバーベキューも楽しみました。

肉の苦手な人にはエビ・ホタテ・シシャモ等も用意し、シメは磯辺焼きで腹ごしらえをして、テニスプレーそっちのけで食べることに夢中の人もいたようです。

参加者は稲門会員7名、家族・友人3名計10名で久しぶりに2桁に達し、珍しく風も穏やかな条件でプレーを楽しむことができました。

残念ながら、大学硬式庭球部OBの北島さんが、1月の例会には参加できますが2月頃から千葉県への転居伴い稲門会を退会されることとなり、唯一の正統派プレーヤーが欠けることとなってしまいます。

会員の皆さんへ書面でのご案内は春(5月)・秋(11月)年2回の例会だけですが、テニス同好会は「原則奇数月 第1土曜日12:00~ 宇田校友宅」で開催しています。

次回の1月5日(土)には、箱根駅伝の結果を話題にしながら、お汁粉で正月気分を味わいたいと計画しております。初心者・校友外同伴・食事懇親会だけの参加者も大歓迎です、老化防止・健康増進や認知症予防対策・人生相談等に興味をお持ちの方も奮ってご参加ください。

参加ご希望の方は、厚木稲門事務局までお問い合わせください。

渡邊東(41年商、文責)

テニス同好会春の例会(平成30年)

厚木稲門会恒例春の「ウィンクルトン・テニス大会」が、こどもの日の5月5日(土)

12:00~に宇田校友宅「マーガレットコート」(Marguerite Court)で開催されました。

今年も大型連休最終日前日でしたが、子離れし孫にも敬遠されたシニアが奇しくも昨年と同じ総勢9名の参加者で、試合を楽しむことができました。

数日前の「春の嵐」も過ぎ去り、絶好の五月晴れには恵まれましたが、昨年と同じく遮るものがない田圃を渡ってくる強風への対応が求められる戦いの連続でした。

試合は、1面のコートで待ち時間を短縮し効率的にプレーするため、4ゲーム先取ルールとしましたが、高齢者には息が上がった、足がもつれることのない無いようにとの配慮でもありました。

昼食は恒例の「竹葉庵」で新筍料理と揚げたて天ぷらを肴にビールで喉を潤し、店自慢の手打ち蕎麦を満喫しました。

会員の皆さんへ書面でのご案内は春(5月)・秋(11月)年2回の例会だけですが、テニス同好会は「原則奇数月 第1土曜日12:00~ 宇田校友宅」で開催し、テニス・手打ち蕎麦・ビールそして人生論・政治談議などを楽しんでおります。

次回は7/7、9/1、11/10(11/3は県支部大会のため第2に変更)、を予定しております。初心者・校友外同伴・食事懇親会だけの参加者も大歓迎です、老化防止・健康増進や認知症予防対策・人生相談等に興味をお持ちの方も奮ってご参加ください。

詳細は厚木稲門事務局までお問い合わせください。

渡邊東(41年商、文責) 


テニス同好会春の例会(平成29年)

厚木稲門会恒例春の「ウィンクルトン・テニス大会」が、5月6日(土)12:00~に宇田校友宅「マーガレットコート」(Marguerite Court)で開催されました。

今年も大型連休最終日前日とあって、常連メンバーがお出かけや休養日に充てるためで欠席される方もありましたが、初参加の古知屋さんを加え総勢9名の参加者で賑やかに試合を楽しむことができました。

晴天には恵まれましたが、田圃を渡ってくる強い南風の電線を奏でる音が、「虎落笛」(本来は「冬の寒風が竹垣や柵に吹き付けて発する音」の意)を思わせるほど響き渡り、相手の返球が自コートに落ちたのを、ラケットで打返す前に強風で勝手に相手コートに戻されるなどの珍プレイも連発し、笑いの絶えない戦いでした。

昼食恒例の「竹葉庵」は連休中の賑わいで、全員一緒の席の予約が取れず2組に分かれ、新筍料理と揚げたて天ぷらを肴にビールで喉を潤し、店自慢の手打ち蕎麦を満喫しました。

会員の皆さんへ書面でのご案内は春(5月)・秋(11月)年2回の例会だけですが、テニス同好会は「原則奇数月 第1土曜日12:00~ 宇田校友宅」で開催し、テニス・手打ち蕎麦・ビールそして人生論などを楽しみ、年度最終の11月には「芋煮会」、新年1月は「お汁粉会」などの企画も予定しております。次回は7/2、9/2、11/11 (11/4は都合により変更)、1/6を予定しております。初心者・校友外同伴・食事会だけの参加者も大歓迎です、老化防止・健康増進や認知症予防対策・人生相談等に興味をお持ちの方も奮ってご参加ください。

詳細は厚木稲門会事務局までお問い合わせください。

                                                                                                                                                                             渡邊東(41年商、文責)

テニス同好会「秋の例会」(平成29年)

 

厚木稲門会恒例のテニス同好会「秋の例会」は、11月11日(土)12:00~に宇田校友宅「マーガレットコート」(Marguerite Court)で開催されました。

当コートは相模川崖線根下沿いのJR相模線脇に位置し、北は遠く奥多摩の山波を望み、西には名峰丹沢大山を間近に見上げ、南は酒蔵の煙突の先に建設工事中のマンションが迫る海老名市と座間市の境いの田園地帯にあり、周囲に遮るものがなく強風と日差しの眩しさをミスショットの言い訳にできる絶好の環境にあります。

今回の参加者は、都合がつかない常連のメンバー数名の欠席はありましたが、稲門会への新入会員張さん・古知屋さんを加えて総勢8名で、稲刈り後の田圃を背景に楽しい戦いを繰り広げました。

試合は待ち時間短縮のため4ゲーム先取とし、ラケットよりも口が先に出たり、カウントを忘れて認知症を疑われたりするなどで、頻繁に珍プレイ・稀には好プレイが飛び出し、笑いの絶えない戦いでした。

奇数月に開催している例会ではコート近くの蕎麦屋「竹葉庵」で昼食を摂るのが恒例ですが、11月の「秋の例会」では特別イベントとしてコート脇のバンガローで、名シェフ宇田オーナーの手作り「芋煮鍋」にキリタンポで舌鼓を打ち、夕焼けに燃える丹沢大山を仰ぎながら、懇親会を楽しみました。

会員の皆さんへ書面でのご案内は春(5月)・秋(11月)年2回の例会だけですが、テニス同好会は「原則奇数月 第1土曜日12:00~ 宇田校友宅」で開催し、テニス・手打ち蕎麦・ビールそして懇親会などを楽しみ、11月には「芋煮会」、新年1月は「お汁粉会」などの特別企画も予定しております。

年々メンバーの高齢化も進み、皆さん足腰の痛みや衰えなどに悩んでおりますが、病院通いの代わりや老化防止として体を動かしております。

昔取った杵柄に再挑戦する方は勿論、初心者・校友外同伴・食事会だけの参加者も大歓迎です。健康増進や認知症予防対策・学生時代の思い出話を楽しみたい方も是非一度覗いてみてください。

詳細は厚木稲門会事務局までお問い合わせください。