エコネット(エコロジカル・ネットワーク)とは、野生生物が生息・生育する様々な空間(森林、農地、都市内緑地・水辺、河川、湿地等)がつながる、生態系のネットワークを指します。
本スタンプラリーは、荒川のエコネット形成を目指す流域内を周遊いただきながら、魅力ある豊かな自然環境や、地域の文化を皆様に知っていただくための機会として企画しました。是非、スタンプ設置施設以外にもお立ち寄りいただきながら、周遊観光もお楽しみください。
【アイコンの凡例】
🆓:入館無料
🗓️:期間中の休館日あり
🚗:駐車場あり
🚏:施設付近にバス停あり(※運行本数が少ない場合があります)
🕳️:マンホールカード配布あり
🗓️ 🚗 🚏 🕳️
コウノトリ野生復帰センター「天空の里」(鴻巣市)
⏰開館時間
・9~10月:9時~16時45分
・11月:9時~16時
🎫入館料:100円(中学生以下無料)
🏢休館日:火曜日 ※祝日の場合はその翌日
🚗駐車場:あり(無料)
🚏最寄りのバス停:コスモスアリーナふきあげ
📋バス時刻表:鴻巣市コミュニティバス「フラワー号」吹上コース[PDF]
🆓 🗓️ 🚗 🚏
埼玉県防災学習センター 能美防災そなーえ(鴻巣市)
⏰開館時間:9時~16時30分 ※入館は16時まで
🎫入館料:無料
🏢休館日:月曜日 ※祝日の場合はその翌日
🚗駐車場:あり ※数に限りがあるため、なるべく公共の交通機関をご利用ください
🚏最寄りのバス停:フジモール吹上入口
📋バス時刻表:鴻巣市コミュニティバス「フラワー号」吹上コース[PDF]
🆓 🚗 🚏
きたもと「四季の恵み」マルシェ(北本市)
⏰開館時間:10時~16時
🎫入館料:なし
🏢休館日:水曜日 ※案内所・物販スペースは営業しているため、クイズの確認は可能です
🚗駐車場:あり(無料)
🚏最寄りのバス停:桜国屋入口
📋バス時刻表:東間・深井循環線[PDF]
🆓 🗓️ 🚗 🚏
埼玉県自然学習センター(北本市)
⏰開館時間:9時~17時
🎫入館料:無料
🏢休館日:月曜日 ※祝日の場合はその翌日
🚗駐車場:あり(無料)
🚏最寄りのバス停:自然観察公園前
📋バス時刻表:北里大学メディカルセンター線
https://www.saitama-shizen.info
※訪問の際は開館カレンダー[外部サイト]もご確認ください
🆓 🚗 🚏 🕳️
お休み処・観光案内所 中山道宿場館(桶川市)
⏰開館時間:9時~16時
🎫入館料:無料
🏢休館日:年末年始
🚗駐車場:施設30m先の中山道パーキングをご利用ください(1時間無料)
🚏最寄りのバス停:桶川本町
📋バス時刻表:市内循環バス「べにばなGO」東10・東20[PDF]
🆓 🚗 🚏
道の駅「べに花の郷おけがわ」(桶川市)
⏰開館時間:9時~17時
🎫入館料:無料
🏢休館日:なし
🚗駐車場:あり(無料)
🚏最寄りのバス停:生涯学習センター入口
📋バス時刻表:市内循環バス「べにばなGO」西10・西20[PDF]
🚗 🚏 🕳️
吉見百穴(吉見町)
⏰開館時間:8時30分~17時 ※入園は16時30分まで
🎫入館料(一般料金)
・中学生以上:300円
・小学生:200円
・小学生未満:無料
🏢休館日:年中無休
🚗駐車場:あり(無料)
🚏最寄りのバス停:百穴入口
📋バス時刻表:【東松山駅発】免許センター線/【鴻巣駅発】免許センター線
https://www.town.yoshimi.saitama.jp/soshiki/shogaigakushuk/7/909.html
🆓 🚗 🚏
道の駅「いちごの里 よしみ」(吉見町)
⏰開館時間:9時~17時
🎫入館料:無料
🏢休館日:年末年始
🚗駐車場:あり(無料)
🚏最寄りのバス停:いちごの里よしみ
📋バス時刻表:【東松山駅発】免許センター線/【鴻巣駅発】免許センター線
🆓 🚗
川島町役場(川島町)
⏰開庁時間:8時30分~17時15分
🎫入館料:無料
🏢休館日:なし ※土日祝日も施設内に入ることはできます
🚗駐車場:あり(無料)
🚏最寄りのバス停:八ツ林(川島町役場入口)
📋バスでのアクセス方法:こちらからご確認ください
🆓 🚗 🚏
金笛しょうゆパーク(川島町)
⏰開館時間:9時~17時
🎫入館料:なし
🏢休館日:年中無休
🚗駐車場:あり(無料)
※間違えて近隣の民家に入らないようにご注意ください
🚏最寄りのバス停:伊草小学校前
※東武バスのサイトには発着一覧を確認できる時刻表がないため、交通案内系のアプリなどで、「川越駅」または「本川越駅」と、「伊草小学校前」で発着を設定して検索ください🗓️ 🚗 🚏
埼玉県こども動物自然公園(東松山市)
⏰開館時間
・9時30分~17時 ※入園は16時まで
・11/15~は9時30分~16時30分 ※入園は15時30分まで
🎫入園料(一般料金)
・高校生以上:900円
・小・中学生:200円
・未就学児:無料
🏢休館日:月曜日 ※祝日の場合はその翌日
🚗駐車場料金:普通車:900円
🚏最寄りのバス停:こども動物自然公園
📋バス時刻表:鳩山ニュータウン線
🗓️ 🚗 🚏
埼玉県環境科学国際センター(加須市)
⏰開館時間:9時30分~16時30分 ※入館は16時まで
🎫入館料(一般料金)
・一般:300円
・学生・高校生:200円
・中学生以下:無料
🏢休館日:月曜日 ※祝日の場合はその翌日
🚗駐車場:あり(無料)
🚏最寄りのバス停:環境科学国際センター
📋バスでのアクセス方法:こちらからご確認ください
🗓️ 🚗 🚏
さいたま水族館(羽生市)
⏰開館時間:9時30分~17時 ※最終入館受付は16時30分まで
🎫入館料(特別展期間は+100円)
・高校生以上:400円
・小・中学生:100円
🏢休館日:9月8日・22日、10月14日・27日、11月10日・25日
🚗駐車場:あり(無料)※北駐車場、南駐車場の2か所(開門時間:8時~18時)
🚏最寄りのバス停:さいたま水族館/キヤッセ羽生・水郷公園
📋バスでのアクセス方法:こちらからご確認ください
🗓️ 🆓 🚗 🚏
渡良瀬遊水地 コウノトリ交流館(小山市)
⏰開館時間
・9月:9時30分~17時
・10~11月:9時30分~16時
🎫入館料:無料
🏢休館日:月曜日 ※祝日の場合はその翌日
🚗駐車場:あり(無料)
🚏最寄りのバス停:コウノトリ交流館
📋バス時刻表:おーバス「渡良瀬ライン」[PDF]
※現金が必要です(片道200円)。現金がない場合はLINEアプリを利用して回数券を購入する手段もありますが、購入可能金額は500円~です。
🗓️ 🆓 🚗 🚏
こうのとりの里(野田市)
⏰開館時間:午前10時~12時、午後13時~15時
🎫入館料:無料
🏢休館日:月曜日 ※祝日の場合はその翌日
🚗駐車場:あり(無料)
🚏東武野田線(アーバンパークライン)梅郷駅西口より、まめバス「南ルート・しらさぎ通り入口」下車徒歩約7分
🚏東武野田線梅郷駅東口より、茨城急行バス「野田梅郷住宅」下車徒歩約10分
🗓️ 🆓 🚏 🕳️
荒川知水資料館 amoa(北区)
⏰開館時間(入館は閉館時間の30分前まで)
・平日9:30-17:00
・土日祝日10:00-17:00
※11月は16:30閉館
🎫入館料:無料
🏢休館日:月曜日 ※祝日の場合はその翌日
🚗駐車場:専用駐車場はないため、周辺のコインパーキングをご利用ください
🚏JR赤羽駅より都バス「豊島5丁目団地」行き「岩淵町」または「志茂2丁目」下車徒歩10分
推進協議会のイラストを用いたオリジナル缶バッジなどを製作してお送りします。
※1度ご応募いただくと、他の景品への応募はできなくなります(1つの端末につき、1回だけ応募できます)。
スタンプ3個以上
❶ オリジナル缶バッジ
指定いただいた推進協議会のイラスト・背景色・テキストで景品を製作してお送りします
スタンプ5個以上
❷ オリジナル缶バッジセット
57mmの缶バッジは、応募者が著作権を持つ画像または 推進協議会イラストで製作します
スタンプ8個以上
❸ オリジナル缶バッジセット+携帯コップセット
携帯コップは、お薬などを収納して持ち歩けます
スタンプ10個以上
❹ スタンプシール付きセット
訪問いただいた施設のスタンプをシールにしてお送りします
❶ 対象スポットに訪問したら、ポスターに掲示されているQRコード、または、こちらからスタンプラリー画面にアクセス
❷ 画面下の「スポット」を選択して、訪問した施設のページを開く
❸ 施設内に掲示されている荒川エコネットのクイズをチェックしたら、「スタンプを押す!」ボタンを押してクイズに正解すると、スタンプゲット!
対象スポットでお子様を撮影をしてください。
施設入口前などの分かりやすい場所でなくても、対象スポットと判断できる展示物などが映り込んでいれば、景品応募に使用できます。
景品に応募するまでに、お子様のお顔が隠れるように加工した画像を1枚ご用意ください。
加工方法(絵文字利用やトリミング等)は問いません。
景品の応募フォームに、お子様の分の応募有無と、お子様の人数を確認する項目が出てくるので、ご回答ください。
応募フォームを送信すると自動で受付メールが届きますので、加工いただいた画像を添付して返信してください。
お送りいただいた画像データは本企画終了後に完全に廃棄します。
事務局で画像をチェックし、問題がなければ缶バッジデザイン指定用のWEBフォームのURLをお送りしますのでご回答をお願いします。
ご指定いただいた条件でデザイン後にメールでご連絡差し上げたうえ、景品を発送します。
スタンプラリー開催施設へ訪問していない方へ、クイズ内容を共有することを禁止します
デジタルスタンプラリー参加中はブラウザの履歴は消さないでください
不正とみられる行為を確認した場合、位置情報取得を必須とするなどのルール変更を行う場合があります
アプリの操作に関するよくあるご質問はこちらから[外部サイト]ご確認いただけます。
デジタルスタンプラリーに参加すると、スマホの情報が取得されてしまうの?
端末情報や個人情報は取得されません。
ただ、システムトラブルに備えて、1つの端末につき1つの参加者IDを付与します。このIDは、参加者様の訪問履歴が消えてしまった場合の復旧や、景品応募時の照合に使用されます。
※IDはシステムが自動生成するもので、端末から個人情報を取得するものではありません。
また、可能な限り、デジタル形式に対する参加者様への心理的負担を減らしたく、位置情報も取得しない設定となっております。
しかし、参加者様同士やSNS等でクイズの共有が行われていることを確認した場合や、不審な景品応募が続いた場合は、位置情報取得を必須とするなどの設定に変更させていただく場合がございます。
ひとりでも多くの方に楽しんでいただくため、ルール順守へのご協力をお願い申し上げます。
缶バッジのデザイン指定はどうやるの?
景品に応募いただく際にアクセスするWEBフォームで、イラストを選択していただきます。
その後の入力フォームで、入れたいテキスト(お名前など)、背景色を入力して指定いただきます。
なお、テキストと背景色の指定がない場合は、イラストのみの缶バッジを製作してお届けします。
缶バッジにしてほしい画像はどうやって送るの?
景品の応募フォーム送信後に自動送信される受付メールに画像を添付して返信してください。
画像のサイズは5MBまでを目安にお送りください。
⚠️肖像権・著作権を侵害する恐れのある画像(有名人の写真やキャラクターイラスト等)は使用できません。
景品に応募したけど受付メールが届かない
スタンプラリー開催期間中に景品がなくなったらどうするの?
想定を超えるご応募をいただいた場合は、景品の追加を検討します。
そのため、参加者様のご負担とならないペースで施設訪問&スタンプ収集を楽しんでください。
※景品数は昨年度の応募件数61件を基準に、余裕を持った数量として準備しています。
来年もスタンプラリーを開催するの?
未定です。
なお、今回の企画については、昨年度にご参加くださった一部の方々からご感想・ご要望をいただけたことで実現することができました。
アンケートへの回答は面倒であることは重々承知しておりますが、景品をお送りする際にWEBアンケートフォームへアクセスするQRコードもお送りしますので、是非ご協力をお願いいたします。
改善を希望することや、参加して良かったことなど、運営者に教えていただければ幸いです。
◆ 鴻巣市
ひな人形のまち:約400年の伝統を誇る「鴻巣びな」や、日本一高いピラミッドひな壇が有名です。
花のまち:花の一大産地として発展し、中でもプリムラ・サルビア・マリーゴールドの出荷量が日本一です。
川幅うどん:鴻巣市と吉見町の間を流れる荒川の川幅が日本一に認定されたあとに開発されたご当地グルメで、埼玉B級ご当地グルメ王決定戦で何度も入賞しています。
こうのとり伝説:鴻巣市の秋のイベント「おおとりまつり」では、こうのとり伝説に因んだパレードが行われています。
◆ 北本市
石戸蒲ザクラ:日本五大桜の一つで、樹齢約800年の国の天然記念物に指定されている有名な桜です。
北本トマト(石戸トマト):大正時代に栽培が始まり、近年は「北本トマトカレー」が有名で、埼玉B級ご当地グルメ王決定戦で優勝もしています。
北本自然観察公園:貴重な野生動植物のすみかであり、県内初の「森林セラピー基地」に認定されています。
デーノタメ遺跡:国指定史跡に指定された、日本を代表する縄文時代の遺跡の一つです。
◆ 桶川市
桶川臙脂:江戸時代に「桶川臙脂(おけがわえんじ)」のブランド名で全国的に有名だった桶川市のべに花は、現代では市民の花として、まちづくりのシンボルとなっています。
桶川飛行学校平和祈念館:熊谷陸軍飛行学校桶川分教場の建物を活用し、平和を発信し、平和を尊重する社会の実現、及び地域の振興に寄与するための施設で、全国から多くの来館者が訪れます。
桶川稲荷神社:日本で一番重いとされている力石「大盤石」があります。この力石は重さ610kgで、江戸一番の力持ちと評判だった力士「三ノ宮卯之助」によって持ち上げられた記録が残っており、桶川市の文化財に指定されています。
◆ 吉見町
いちご:県内随一の生産量を誇る特産の果実的野菜「いちご」は、吉見町の代名詞ともなっていて、「道の駅いちごの里よしみ」には年間100万人以上の来場者を集めています。
ヒカリゴケ:国指定天然記念物のヒカリゴケはコケ類の一種。ヒカリゴケの生育には、一定の気温と湿度を保つ環境に恵まれることが必要で、この条件に合った吉見百穴の横穴墓内にはヒカリゴケが自生しています。
八丁湖公園:水田耕作のために造られた溜め池のある自然豊かな公園で、落葉高木のハンノキも保全されています。そして、そのハンノキの葉っぱを食べる、埼玉県の蝶「ミドリシジミ」の生息地にもなっています。
◆ 川島町
いちじく:埼玉県内第1位の収穫量を誇る川島町のいちじくは、主に「ドーフィン」という品種が多く栽培されています。
すったて:代々川島町の農家に受け継がれてきた料理で、夏の風物詩となっている郷土料理です。
コハクチョウ飛来地:冬になると越辺川と飯盛川の合流付近にコハクチョウが飛来します。コハクチョウに似たオオハクチョウも確認できますが、クチバシの形をチェックすると見分けやすいです(オオハクチョウと比較するとクチバシの黄色い部分が小さく、先端は丸みを帯びています)。
◆ 東松山市
日本スリーデーマーチ:毎年11月初旬に、東松山市を中心とした日本最大規模の国際ウォーキング大会が開催されています。
野生のサンショウウオ生息地:埼玉県こども動物自然公園は県内でも有数の個体数の多い生息地になっています。サンショウウオは普段、森の中の落ち葉の下などで暮らしており、見つけるのが非常に難しいことから、生息数の調査をするときは卵嚢(らんのう)という複数の卵が入った袋状のものの数を数える方法をとっています。
◆ 加須市
ジャンボこいのぼり:毎年5月3日に全長100メートルのジャンボこいのぼり遊泳が行われることで有名です。
埼玉県環境科学国際センター:環境学習施設と環境研究所が一体となった環境科学の中核機関です。展示館「彩かんかん」で環境について楽しく学べるほか、昭和30年代の県東部地域の里山をモデルに整備されたビオトープ(生物の生息・生育空間)の「生態園」では、四季を通じて様々な動植物を観察できます。
◆ 羽生市
世界キャラクターさみっとin羽生:埼玉県羽生市で毎年開催されている、ご当地キャラクター(ゆるキャラ)が一堂に会する国内最大級のイベントです。令和7年度は11月15日(土)・16日(日)に開催されます。
羽生水郷公園:国の天然記念物である食虫植物「ムジナモ」の自生地がある公園です。「ムジナモ」は、アナグマやタヌキの総称である「ムジナ」の尾に似ていることから名付けられました。
◆ 栃木県小山市
コウノトリ:小山市は令和2年(2020年)に東日本初となるコウノトリの野外繁殖が実現し、以降6年連続で野外繁殖に成功しています。
ビール麦:全国でも有数のビール麦の産地である小山市では、小山産ビール麦を使用したおいしいビールを味わうことができるイベント「小山のビールまつり」が毎年9月上旬に開催されています。
渡良瀬遊水地 ヨシ焼きイベント:環境改善に寄与するヨシ(植物)の保全のため、渡良瀬遊水地では毎年春に約15kmの範囲にある枯れたヨシを焼きます。ヨシの保全は日本各地で進められていますが、ヨシ焼きは限られた地域でしか実施できないことから、イベント当日は多くの人でにぎわいます。
◆ 千葉県野田市
コウノトリ:野田市では令和6年(2024年)に市内初の野外繁殖に成功しました。
関東の富士見百景:関宿城博物館、江戸川スーパー堤防上、玉葉橋、みずきの街の4ヶ所が、関東の富士見百景に選ばれています。
醤油:古くから野田の産業は、醤油が中心でした。野田に醤油造りが移入されたのは、永禄年間(1558から69)に飯田市郎兵衛という人が、溜醤油を造り始めたときとされています。
◆ 東京都北区
旧岩淵水門(重要文化財):大正13年に荒川の増水時に隅田川に流下する流量を調節する「要」の施設として建造されたもので、岩淵水門にその使命を引き継ぐまで約60年にわたり洪水を防ぎ、首都の発展等に寄与しました。
荒川水辺サポーター:荒川下流自然地管理アダプト制度に基づき活動する団体を指します。北区にある荒川下流河川事務所を事務局として、環境ボランティア団体と関係自治体が連携し、清掃や除草などの活動を通して荒川下流域の自然環境を守っています。
荒川放水路:明治43年の大洪水を防ぐために造られた、荒川下流部から東京湾へ注ぐ人工の川で、令和6年10月12日に通水100周年を迎えました。
本企画の開催にあたり、以下媒体で広報のご協力をいただいています。
2025.9.1掲載
2025.9.4掲載
(一社)桶川市観光協会 :ホームページ
2025.9.5掲載
2025.9.12掲載
2025.9.19掲載
2025.9.?掲載
埼玉県防災学習センター:ホームページ
2025.10.2掲載
埼玉県みどり自然課:埼玉みどりのポータルサイト
2025.10.7掲載
埼玉県みどり自然課:LINE
2025.10.8掲載
埼玉県みどり自然課:Instagram
2024年のスタンプラリー開催状況は「主催企画」のページからご確認ください