第245回(2026年第2回)の窯開け作業と第246回の前段作業を2月14日に行いました。
暖かく晴れ間もある炭やき日和で、心配だった林道の雪も問題ありませんでした。今回は 緑の少年団として以前来てくださった方々が再び訪れてくれ、楽しい作業となりました。
2 号窯から出した炭は出来がよく収量も十分でした。反対に、火を入れた1号窯のほう は、なかなか温度が上がらず苦労しました。お昼すぎにようやく煙の勢いが出てきたことか ら、1月に窯に入れた材に雪が凍りついた状態だったことが原因だったようです。
次回は、卒業式前の炭やきとなります。例年、3月は学生の参加が少なく、人手に苦労していますが、次回も来れるメンバーで協力しあいながら、やりましょう。ご協力よろしくお 願いします。
第246回(2026年第3回) 窯あけ作業は 3月14日(土)午前9時30分頃から の予 定です。ご協力よろしくお願いいたします。
- 松枯れ跡地の扱い -
現在、夕日の松原では、枯れたマツが大量に伐採されていて、同時に、汀線近くでは新し いマツ苗の植栽が進行中です。枯死したマツはマツノマダラカミキリの成虫の食物源にはな りませんので、今年の夏に羽化する成虫たちは、とても厳しい餌不足に直面し、来年以降の カミキリ密度の低下が期待できると思います。
生き残っているマツは、病原体の線虫に対する抵抗性を持っているかもしれないので種子 の採取対象としては期待できますが、防除の観点からは、生きているマツも含めて皆伐する ほうが(+植栽もあと1~2年待ったほうが)、より高い効果が期待できます。(星崎和彦)
- 今後の予定(案)-
以下は事務局側の都合です。ご要望等は、炭やきの際に事務局または会長まで。
第247回 4月18日(土)の週末 または 25日(土)
第248回 5月9日の週末 または 16日の週末
第249回 5月30日の週末 または 6月6日の週末
※2月15日(木)12時~12時50分 秋田ケーブルテレビ「し~なチャン」にて放送された、炭やきで夕日の松原まもり隊の映像が、以下のYouTubeで見ることが出来ます。是非ご覧ください。
※「令和5年度 循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰」を受賞しました!
会費等について(2025年6月総会より変更)
会費は当面徴収しませんが、下記の金額を目安にカンパをお願いしております。内訳は、昼食の食材費相当とレクリエーション保険料相当額、および炭窯温度管理へ充てる経費です。
…カンパ金の目安(昼食・保険料・炭窯管理経費として)
【 一般400円、大学生250円、高校生以下100円 】
服装
窯あけの作業では、炭で衣服が真っ黒になりますので、汚れてもいい服装でお越しください。軍手・マスク・タオル等もあった方がいいでしょう。
炭の微粉末が舞うことがあります。コンタクトレンズの使用は控えた方が無難です。
外での作業になりますので、夏季は暑さ対策、冬季は防寒対策も必要です。
持ち物
●飲み物・おにぎり・食器(お椀・お箸など)
…広場は水の設備が悪く、飲み水はありませんので各自ご用意ください。お昼については簡単な汁物を用意していますが、おにぎりなどは持参ください。
…食費分としてカンパ(上記)をお願いしています。食材提供の場合は適宜減額していただいて結構です。
…洗い物やゴミを減らすため、食器のご持参にご協力お願いします。
●炭を入れる袋(米袋・厚手のごみ袋など)
…炭がほしい方は、ご持参ください。
この活動は
林野庁 森林・山村多面的機能発揮対策交付金
秋田県水と緑の森づくり税事業補助金
秋田県緑化推進委員会 市民グループ森林づくり活動支援事業
の助成を受けています。
お問い合せ先
「炭やきで夕日の松原まもり隊」事務局(生物環境科学科 森林科学研究室)
Tel:018-872-1619(木村)、-1608(星崎)
Fax:018-872-1677
e-mail:forest.akita.pu@gmail.com まで