なにはともあれ
ちょっとした気持ちのメモ
研究エッセイ本『植物の季節を科学する: 魅惑のフェノロジー入門』が発売されました!
なにはともあれ
ちょっとした気持ちのメモ
(2025/09/04)門脇さんと立木さんが執筆された「生態学の教科書」(共立出版)をご恵贈いただきました! まだ読み始めたばかりですが、すでにめちゃくちゃ参考になる話ばかりで最高です。Rのコードが載っているので、初めての解析でも「ちょっとを手をつけてみよう」ができます。ありがてえ。
(2025/09/03)先週は、石川県立大学で集中講義を担当させていただきました。初めての大学での講義だったので緊張もありましたが、全体的にとても楽しかったです。学生さんと交流もでき、本当に良い経験になりました。
(2025/08/25)夏野菜が美味しい季節ですね。
(2025/08/15)一言も二言も多い。
(2025/08/08)先週のアメリカ植物学会は、今までで一番積極的に参加できた国外の学会だったと思います。良い経験になりました。
(2025/08/04)時差ボケがきついです。
(2025/07/11)本当に周りの方々に支えていただいていることを実感する日々です。感謝してばかりです。
(2025/07/09)ここしばらく、車のディスプレイにスマホがうまくつながらない現象に悩まされてきましたが、ディスプレイもスマホも初期化するという力技でことなきを得ました。
(2025/07/08)先日、大洗までメガーヌRSウルティムでドライブしてきました。普段乗っている車とクラッチミートの感覚が違いすぎてエンスト連発しましたが、楽しかったです。
(2025/06/23)そろそろ科研費を書かねばなのでは。
(2025/06/06)日本語のプレゼンでは、「えー」「あー」「えっと」などのフィラーをなくすことを目指しているのに、英会話では自分の口から英語のフィラーが自然と出ると少し嬉しい、という矛盾。まあ、日英関係なく、プレゼンは事前準備が全てですよね。肝に銘じます。
(2025/05/26)怒涛の2週間でした...。毎日違うところに行けるのは楽しいですが、疲れもしますね。しばらく休養せねば。
(2025/05/08)先方の手違いに起因する問題、みたいなものが立て続けに起き、問い合わせをするなど。疲れた。
(2025/05/01)昨年8月頃から受講を始めたカランメソッド@オンライン英会話、実は今も続けています(年度末は全然できませんでしたが...)。先月末にやっとStage5が終わりました。オンライン英会話という個人のモチベーションに依存するものを継続できていることも嬉しいですし、稀にリスニング力・スピーキング力が向上したかも?と思うタイミングがあることも嬉しいです。カランメソッドの終着点Stage12まではまだまだ先が長いですが、気楽に続けてみようと思います。
(2025/04/23)出張の良き相棒のレッツノートのバッテリーがへたってきて、コンセントなしだと30分程度しか持たなくなってしまったのですが、バッテリーを交換したら快適快適。
(2025/04/18)夏のスケジュールがとても楽しみです!
(2025/04/16)先日、喜田家の黒糖どら焼きを食べたのですが、めちゃくちゃ美味しかったです。
(2025/04/14)参加しようとしていた国際学会の参加費が早期申込価格で$740で、思わず、ウッと声が出ました。でも参加したいんですよね...。約10万円...?
(2025/04/08)お初のジャーナルから査読依頼をいただいた。査読システムで詳細を確認すると、どうやら既に1回目の査読を経ているらしい。うーん。。。
(2025/04/07)家族に朗報があり、私も嬉しいです。
(2025/04/01)Rの計算をぶんまわしている時はウキウキです。
(2025/03/31)「虫の知らせ」ってのはあるんですねぇ...。
(2025/03/24)実家の引き出しを整理していたら、二千円札が出てきてびっくりしました。
(2025/03/21)先日の出張中に少しだけ英語を話す機会があって、少しだけ「文章で話す」スキルが上がっていたような気がします。気のせいかもしれませんが、継続は力なりと言いますし、引き続き、頑張ります。
(2025/02/14)ここのところずっと、気象庁が提供している過去の気象データのダウンロードページがこみあっていますね。
(2025/02/13)「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と言いますが、これはわりと「聞く」以外にも当てはまると考えています。とにかく、何をするにしても今すぐやる方が心理的ハードルは低く、先延ばしにするほど高くなっていき、後悔につながるものですよね。
(2025/02/10)昨日は、いきおい余った愛犬に吹っ飛ばされました。体幹を鍛えねば。
(2025/02/07)花粉症の季節がやってきたようで、鼻水ずびずびである。
(2025/02/05)ずっっっと抱えていた原稿を1つどうにかできたので嬉しいっっっ!!!
(2025/01/12)植物学会の一般向け講演会にてお話しさせていただきました! 寺島さんの葉の緑の話や小野さんのアサガオの開花に関する概日時計の話、とても面白かったです。一つ、心に刻んでおきたい言葉は、「私たちの目の、緑色の感度が高い理由は、植物の緑を見るためなのかもしれませんね」という寺島さんの言葉です。
(2025/01/06)冬休みは愛犬と登山散歩してきました。そこらへんの公園散歩とは比べ物にならないくらいはしゃぐので、泥だらけになってもとても可愛いです。
(2025/01/01)新年明けましておめでとうございます。昨年は、なんといっても研究エッセイ本を執筆完了し、無事に出版できたことが非常に嬉しかったです。お世話になった皆さま、誠にありがとうございました。同時に、昨年は学術論文の執筆が滞ってしまったのが大きな反省です。今年は、論文執筆にお重きを置いて頑張りたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
(2024/12/24)「失敗まんだら」なる、失敗の事例の構造と原因を分析したデータベースを発見。どえらいしっかりしたデータベースだなと思っていたら、科学技術振興機構(JST)の方が構築されている。あとで熟読しよう。
(2024/12/20)締切をやぶったので大反省です。。。
(2024/12/19)積読された書籍は数知れないが、得てして、必要なタイミングは突然訪れるので、とにかく余裕があるときに購入する派の人間です。
(2024/12/09)『タネまく動物』小池伸介・北村俊平(編)きのしたちひろ(イラスト)をご恵贈いただきました!!愛くるしいイラストとともに、動物によってタネ(種子)が運ばれる事例が数多く紹介されています。タネも広がり、ロマンも広がります。開花期を主に研究する身としては、やっぱり結実期も観察しなきゃね!と気持ちを新たにしました。
(2024/12/04)非英語母語話者である以上、英語にはこれからもずっと悩まされるのだろうと思っています。これまでスピーキング力向上のために、①自主学習、②対面英会話教室(英語母語講師のみ)に挑戦して、今は③オンライン英会話教室(英語母語講師のみ)を継続しています。自分なりにそれぞれを評価するならば、①は語彙力を増やすこと、②は英語のスピーキングに慣れること、③は英語のスピーキング力を底上げすることにそれぞれ適しているように思いました。財布と時間が許すならば、②の継続が最も良いと思います。やはり対面で英会話のトーンやテンポに慣れるためには、他の①③とは比べ物にならないくらい有意義な時間を過ごせます。ただ、いかんせん価格が高すぎて、個人で継続するのは現実的ではないのが正直なところです。③ももちろん有料ですが、②に比べると、英語母語講師を指名しても安いですし、いつでもどこでも受講できる効率の良さゆえに継続が容易です。特に、現在私が取り組んでいるカラン・メソッドはリアルな会話を体験するのではなく、ひたすら定型文を繰り返していくだけの発話トレーニングなので、②である必要はなく、むしろ継続できることの方が重要に思います。一方で、②③のいずれにせよ、①は並行して取り組むべきもののように感じています。とはいえ、これだけ色々考えたり、どれだけ頑張ったりしても、母語にはなりえないのが現実なので、それなりの諦めとともに可能な限り頑張るしかないですね。
(2024/12/02)いつも忘れる。R上の重複削除はunique()。
(2024/11/27)Microsoft PowerPoint for Mac (v16.91)で、先月からPDFへのエクスポートができなくなりました。何がきっかけか分からず、ひとまず放置して、AdobeのWeb版でパワポからPDF作成をしていました。ただ、一月経っても状況が改善しないので、パワポ側ではなく、私のPC側の問題だろうと思い、こちらのサイトを参考にOffice for Mac の設定ファイルを再構築してみました。何事もなかったかのように、問題なくPDFが出力されるようになりました。めでたしめでたし。
(2024/11/26)拙著を手に取ってくださった方から、心温まるお手紙をいただきました。。。言葉にならない嬉しさです。
(2024/11/25)拙著を手に取ってくださった方から、新しいお仕事のご連絡をいただけました。とても嬉しいです。体調に気を付けつつ、精進したいと思います。
(2024/11/22)来年度の植物学会は福岡だそうですね。参加しようかしら。
(2024/11/20)年度末にかけて、サイエンスカフェ・オンライン講演会・ディスカバリートークが続く予定です。準備しなくては。
(2024/11/19)急にX(旧Twitter)のアカウント@ana9ahamaがロックされました...。DM・メンション等は確認・返信できません...。(2024/11/20 追記: ロック解除されました!)
(2024/11/16)短文ですが、拙著刊行によせての文章を書きました。
(2024/11/15)久しぶりにちゃんと風邪を引いてしまい、水木とお休みをいただいていました。方々へのメールが滞っていてすみません。。。
(2024/11/12)昨日、拙著が発売されました! アカデミア イーアスつくば店様に拙著のコーナーを作っていただけて大変ありがたい限りです。。。
(2024/11/08)拙著のまえがきと目次、コーディネーター巌佐庸先生による「植物フェノロジーの研究と博物館キュレーターへの招待」が共立出版HPにて公開されました!
(2024/11/06)そういえば、先日、1つ、歳をとりました。お祝いのメッセージをくださった方々、ありがとうございました!
(2024/11/05)拙著の現物が手元に届き、感慨深いです...。いよいよ来週発売です。
(2024/11/01)PCF2024への参加のために久々に岐阜を訪れました。ふとしたことで、地元の旧伊自良村の自然についてまとめた植物・動物目録を発見し、衝撃を受けました。まさか、地元の村がこんなにしっかりとした生物相の記録をしていたとは...。思い返してみれば、人口3500人程度の小さな村にしては、行き届いた図書館、イベントホール、スポーツ施設などが整備されていました。当時、村民と村を支える自然のことを考えて尽力された方々いたということなのでしょう。
(2024/10/25)英語スピーキング力の向上を目指して、今年の8月下旬からカラン・メソッドなるものを受講し始めました。夏のIBC2024で、ノリと勢いで話していたbroken Englishをどうにかしたいと思ったからです。とはいえ、英語で論文を書き、海外出張に行ったことがある身なので、適当な会話は適当に済ませられます。すなわち、一般的な英会話レッスンでは、自分が知っている単語、話しやすい内容に逃げられるのです。しかし、カラン・メソッドでは、この逃げ道が消えます。自分が使うべき単語、回答すべき文章が完全に決まっています。モノは試しと思い、8月にStage 1から始め、今日、Stage 2を終えました。カラン・メソッドはStage 12まであるので、まだまだ先は長いですし、いつ頃効果を実感するかも分かりませんが、続けられるところまで続けてみようと思います。
(2024/10/24)A0ポスターの印刷はいつもドキドキします...。
(2024/10/23)大学の先輩、田川一希さんが第18回種生物学会片岡奨励賞を受賞されたとのこと! おめでとうございます!!
(2024/10/18)小さな書類仕事が積み重なっています。。。
(2024/10/10)拙著校了のお知らせ。来月が楽しみです。
(2024/10/08)久しぶりの登山で足が筋肉痛です。
(2024/10/04)朝起床してAmazonを見たら、売れ筋ランキングで植物学(本)8位、生物学(本)17位で嬉しかったです(瞬間的なものですが)。ご予約いただいた皆さま、本当にありがとうございます。
(2024/10/03)拙著の予約受付が始まりました〜〜〜!!!
(2024/10/02)拙著の出版を前に、かつて恩師からいただいた「実名で公開できる文章を書けるようになりなさい」という言葉を反芻しています。「先生! 実名で公開できる文章を書きましたよ!」と、子どものように報告したい喜びとともに、初めて、自身の文章や考え方を世に公開することに対する怯えがあります。とはいえ、温暖化が懸念されている今、フェノロジーを題材にした一般向けの研究エッセイ本を出版することに大きな意義があると思うのです。将来的に、「拙著の内容を修正したい」と思う可能性は十分にありますが、ひとまず、今の私が書けることは精一杯書いたわけですし、恩師を含む多くの方にご支援いただきながら完成したものなので、どんと構えていようと思います。
(2024/10/01)長野大学の市民開放講義「生物環境学特別講義」@オンライン、めちゃくちゃ面白そう。
(2024/09/26)拙著の表紙イメージ図が届き、テンションが上がりました。とても嬉しいです...。
(2024/09/25)気もそぞろ...
(2024/09/24)初めて査読を引き受けたジャーナルが著者匿名型の査読形式だったのですが、謝辞に助成金情報が書いてあり、匿名性が保たれていませんでした...。
(2024/09/09)科研費の申請書作成に追われ、論文執筆が進みません。。。
(2024/09/02)先週末の初めての生配信は、とてもドキドキしました。
(2024/08/19)お盆休みに存分に寝た結果、時差ボケが治りました。
(2024/08/10)いまだに時差ボケで、微妙な寝不足が続いています。
(2024/08/06)時差ボケで真夜中に起きてしまう日々です。
(2024/08/05)スペイン・イギリス・スコットランドと濃厚な2週間でした。とても楽しかったです。
(2024/07/12)科研費のテーマ、考えなくては。
(2024/06/27)私自身がガラスのハートすぎるのかもしれないが、ちょっとあたりがきつい文面を受け取ると、それだけでちょっと考え込んでしまう。ただ、まあ、えてして、こういう文面を書いている方のほとんどは、こちらを傷つけるような悪意があるわけではないのよね。。。
(2024/06/23)研究テーマの盗用にあたりそうな事案を聞いて戦慄。状況を聞く限り、意図的であり、「知らなかった」では通らない。
(2024/06/11)光陰矢の如し。
(2024/06/04)先日、大学の学部1年の頃からの友人らと話す機会があり、当時と比べて随分と大人になったもんだね、と笑い合えたのがとても楽しかったです。人生思うようにいかないことも、不安も尽きませんが、毎日毎日、誠実に過ごしていくのみです。
(2024/05/16)人との出会いを一期一会と感じることは多々ありましたが、仕事・プライベートにおける様々な機会も本当に一期一会だと最近実感するようになりました。様々な方から機会をいただきながら今の仕事・生活を続けられています。感謝しかありません。
(2024/05/07)今年度は出張が多くて、どこまで手続きを済ませたのか混乱してきました。
(2024/04/30)ベトナム人70人が集うシンポジウムに、日本人単身で参加できるくらいには、メンタルが鍛えられました。とても実りが大きい経験になりました。
(2024/04/18)ウィトト族のVanda Witotoさんが来館され、Vandaさんの地元やアマゾン域の鉱物資源の違法採掘やそれに伴う環境破壊などについて貴重なお話を伺いました。
(2024/04/03)ドタバタと書類つくりに励んでいます。
(2024/04/01)新しい年度も精一杯がんばります。
(2024/03/29)まだ微妙に寒いですね。
(2024/03/25)休日に観た映画中で、博物館に勤めている研究者が、配偶者から「君は過去ばかり見ている!(もっと未来を見てくれ!)」と責められていて爆笑してしまった。確かに私も過去に採集された標本を扱っているけれど、これは決して「過去ばかり」を見ている行動ではないと思っている。過去から今と未来へつながる現象を見ているつもり。おそらく、これは博物館に関わる研究全般に共通することだと思う。この映画の「君は過去ばかり見ている!」は、真に博物館研究者を皮肉っているのか、それともそういう理解の人を皮肉っているのかどちらかな?
(2024/03/21)これまで深度合成は、OLYMPUSカメラにデフォルトで装備されている機能しか使ったことなかったのだが、先日はPhotoshopを使って挑戦。かなり綺麗にできて感動した。
(2024/03/20)少しだけ生態学会会場に出現。
(2024/03/18)日本生態学会のポスター部会での初仕事がひと段落。ポスター賞審査の裏側を知れて良い勉強になりました。
(2024/03/15)後輩勢から学振に関する問い合わせが増えた今日この頃。どれほどお役に立てるかは分かりませんが、ご連絡をいただけるのは大変光栄でありがたいです。
(2024/03/11)花粉症のせいで作業効率が下がりまくっております。
(2024/03/07)昨日までの植物気候FB領域会議&若手の会では、非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。新しい共同研究も始まりそうで来年度がとても楽しみです。
(2024/03/01)査読から戻ってきた論文を再投稿した!! 花粉症で頭ガンガンだし、今日はもう帰りたい。
(2024/02/28)花粉症がつらくて、居室に空気清浄機を設置。少しだけマシになった気がする。
(2024/02/27)科研費に落ちた夢で目が覚めた...。(2024/05/16 追記:正夢でした。。。)
(2024/02/26)朝からくしゃみが止まらん。
(2024/02/22)「Rで学ぶデータサイエンスシリーズ(共立出版)」の一部が在庫切れで購入不可になっていた。第10巻の「一般化線形モデル」なんて、学部生の頃にずいぶんお世話になった。
(2024/02/20)スギ花粉舞う、清々しい陽気。
(2024/02/19)昨日は、関東生態学関連修士論文発表会に初めて参加させていただきました。非常にレベルの高い発表ばかりで、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。4月から就職のため大学を出る方も、博士課程進学のために大学に残る方も、ますますのご活躍を応援しています。
(2024/02/16)学振申請書を用意する時期になりましたね。私が海外学振の採用内定をいただいたときのことはこちらのページにまとめています。少しでも参考になることがあれば幸いです。
(2024/02/15)人生で初めて挑戦する長さの文章を書き進めています。全体をまとめるのは難しいと思いつつも、書くことに集中できるのはとても楽しいです。先日、気分転換にネットを彷徨っていると、「伝わる文章を書くとは? エッセイを書く欲と力」という記事に行き当たりました。この中に登場する「(書く)勇気も筋肉です」という言葉が響きました。これからも日々、書く筋トレをしていこうと思います。
(2024/02/13)年度末が近づいてきた感があります。
(2024/02/06)日々充実していてとても楽しいですが、すでにスギ花粉に負けて頭が痛いです。
(2024/02/01)いよいよ2月。年度末に向けて頑張らなければ。
(2024/01/26)色々締め切りが迫る季節ですね。
(2024/01/15)知人の急な訃報で落ち込んでしまった。周りを笑顔にする、本当にユニークで思いやりに溢れた方だった。
(2024/01/10)2024年初出勤。今年も頑張ります。
(2023/11/17)風邪でダウン。
(2023/11/10)お恥ずかしながら、「複数セル認識→数字入力→Cntl+Enter」で認識されたセル全部に同じ数字が入ると初めて知った。
(2023/10/25)ちょっと喉が痛い、ような?
(2023/10/18)メールで「お忙しいところ恐れ入りますが」と書こうとして、「お忙しところ恐れ入りますが」と地味な脱字をして、自分が忙しいアピールをしているかのようになってしまった。
(2023/10/17)てんやわんや。
(2023/10/05)英文校正からついたコメント:The word “whereas” expresses a contrast between two facts or two ideas and means the same as “on the other hand”. “While” introduces a time clause and means “at the same time” or “during the time”. The former is generally preferred when highlighting differences between two things.
(2023/10/04)mac mini本体が熱くなるのが悩みでしたが、Fan Controlというアプリでファンが回る温度設定をカスタムしたら快適になりました。
(2023/10/03)らんまん終了を惜しむ声が聞こえてきて、少しでも関わることができて良かったと思いました。
(2023/10/02)10月!2023年後半も頑張ります。
(2023/09/28)しなくてはいけないことが多くて何から手をつけて良いのやら。一つずつ取り組むしかないですね。
(2023/09/27)らんまんにエキストラ出演させていただきました! 関係者の皆さま、貴重な機会を作ってくださり誠にありがとうございました。
(2023/09/19)久しぶりの筑波出勤。久しぶりの楽しさと積もった仕事の山と。
(2023/09/16)これまで頑張ってきて良かったと思うことがあった。
(2023/08/24)色々切羽詰まってます。もっと計画的に動きなよ私。
(2023/08/16)のんびりできたお盆休みでした。気を引き締めて科研費申請書を書かねば。
(2023/07/25)今年の1月5日に投稿した論文の査読が返ってきました。
(2023/07/05)今日はキュウリの頂き物が2件。ありがたし。
(2023/06/21)韓国出張のスケジュールが固まりました。
(2023/06/13)首こりがひどい。
(2023/06/09)朝から投稿論文リジェクトの連絡。力を入れていた論文だけに残念。なんだかんだエディターリジェクトは経験したことあるけれど、査読に回ってのリジェクトは初めてかも?
(2023/06/08)パスポートの申請をしてきました。
(2023/06/07)やりたいことに対して時間が足りないと感じる日々。
(2023/06/02)査読コメントに対応するための追加解析をお願いした方を新規に共著者に加えたところ、Authorshipについての書類に共著者全員分の署名を付して提出するように出版社から通達が。最近できたシステムらしい。簡単に電子署名できる時代だからこそ、実施できる書類業務だわ...
(2023/06/01)6月...!!
(2023/05/30)ChatGPTのおかげで英語メールを書くことがとても楽になった。先方から届いたメールと自分の返信メールのたたき台を見せて、文法的・礼儀的にOKかを尋ねると修正案を提示してくれる。しかも、丁寧さの程度も加味して修正してくれるのでとてもありがたい。例えば、めちゃくちゃかしこまった文章(やたらとまわりくどいやつ)を提案されたら、「あまりかしこまらないように」とお願いすれば少しフランクな文章に変えてくれる。ありがたい限り。
(2023/05/29)ベトナム&台湾の研究グループによって、私の博論調査地の一つであったベトナムのランビアン山からイワタバコ科Gesneriaceaeの新属Langbiangiaが設立されたとのこと。当該地域の先行研究がまとめられていて参考になる。
(2023/05/26)5月が終わってしまう〜。
(2023/05/23)先日、首都高速を初めて走りました〜。
(2023/05/19)金曜日ですね。
(2023/05/18)毎日ドタバタ。
(2023/05/12)最近日付感覚が狂っているので、もう既に5月20日くらいの気持ちなのですが、まだ12日ですか。頑張らなくては。
(2023/05/10)職場の健康診断でした。
(2023/05/09)「メンタリングとコンサルティングは違う」は覚えておきたい言葉。
(2023/05/08)長期休みを享受して、映画をたくさん観た。ファンタスティック・プラネットに思考崩壊させられて楽しかった。
(2023/05/02)いつの間にやら5月。
(2023/04/28)不採択になった科研費申請書の審査結果が公開されていたので確認したところ、順位Aでした。指摘されたポイントは、「・研究計画の着想に至る経緯や、関連する国内外の研究動向と研究の位置づけは明確であるか」「・研究目的を達成するため、研究方法等は具体的かつ適切であるか。また、研究経費は研究計画と整合性がとれたものとなっているか」の2点でした。完全な練り不足ですね〜。言い訳すると、この申請書は昨年 8月にコロナに罹って、治って、でも注意力散漫な時期に書いたものでした。とはいえ、何よりも、もっと事前に用意しなかった私が悪いので、存分に反省して次に活かすのみです。
(2023/04/26)学振申請書を書いたとき、私のブログ記事を参考にしてくださったという方にお会いした。書いたものに対して反響をいただけるのは嬉しいものですね。
(2023/04/25)年度のはじめは報告書の用意で時間が溶けていくことを知った。
(2023/04/21)スギ花粉より全然マシだけれども、ヒノキ花粉でもずっとくしゃみしてる。
(2023/04/19)年度の終わりと始めに、こんなにたくさんの書類を用意するなんて、私も大人になったもんだ。
(2023/04/17)後悔先に立たず。後悔する暇があれば反省して次に活かすしかない。
(2023/04/13)ぐぬぬ、と唸る案件が複数。
(2023/04/11)うーん、handling editerがつくのに2ヶ月かかったジャーナルはもう投稿しないかも。。。
(2023/04/01)科博に来て1年が経ちました。色々と頑張ります。
(2023/03/17)考え方の多様性にびっくり。
(2023/03/14)先方とWordファイルのやりとりをしていて、なんか食い違ってるなと思うこと1時間。macとwindowsの互換性の問題でした。両者の間で、画像の切り取り部分がずれることは知らなかった。気をつけよう。
(2023/02/15)来たる野外調査に向けて、アミノバイタルをまとめ買い。
(2023/02/13)major revisionとreject but encouraged resubmissionの線引きはどこにあるのかを考えた日。
(2023/02/08)差し迫る年度末に戦々恐々としている。
(2023/02/06)先日の福岡出張はとても楽しかった。後輩から色々な近況を聞けたり、国内外の新しい出会いがあったりと盛りだくさんだった!
(2023/01/30)朝から論文投稿。
(2023/01/29)色んなご縁を大切にしていきたいと思うなど。
(2023/01/28)「せっかく」のタイミングなのに、微妙に頭がボーッとして、やる気が削がれる。もしかして花粉か。。。
(2023/01/27)またしても嬉しいコメントが届いた。地道に頑張ろう。
(2023/01/25)がんばりどころ!
(2023/01/23)査読に対する返信で重要なのは、「指摘を受けて、どう検討したか」であり、論理的な理由があれば必ずしも改訂を必要としない。ただ、指摘に対する言い訳(e.g. 査読者の読み込みが甘いだけだから)を並べられても査読者は困るだけである。
(2023/01/20)嬉しいことがあった! これからも頑張ろう。
(2023/01/19)長らく間が空いてしまった。最近は猛烈に忙しいけれども、とても充実していて楽しい。
(2022/12/10)若手で語ろう!生態学のスライドの用意から始まる朝。毎日ギリギリを攻めてる。
(2022/12/07)おそらくポジション的にまだまだ仕事量は少ない方なのだろうが、それでも去年とは比べ物にならないくらい仕事の数も細々とした雑用も増えて、たまにじっくりと時間をとって標本を眺めたり、論文を書いたりできると楽しくてたまらない。
(2022/12/06)年末に向けてドタバタがんばらねば!
(2022/12/03)学会運営。
(2022/12/02)寒い。
(2022/12/01)ついに12月。寒い。
(2022/11/30)昔から「TO DOリストの内容に優先順位をつけて、順番にこなす」ということが苦手だった。最近はGoogle カレンダーのTask機能を活用して、その仕事が発生した時点で、カレンダーに実現可能なスケジュールでTaskを書き込むことにしている。そうすると、いつの間にかスケジュールカレンダーとTO DOリストが融合させられていて、毎日の用事と仕事が効率よく回るようになった。
(2022/11/29)科研費の研究活動スタート支援のおかげで研究環境が整っていく。
(2022/11/24)昨年に体重が落ちてから、フィールドワークにおける持久力の低下と疲労回復が遅い(疲れすぎる)傾向があることが課題だった。そこで、今回の西表島調査では、自分の体だけでは補えないものを外部から摂取し、毎日疲れすぎないことを目標として、アミノバイタル顆粒を朝夕1本ずつ、アミノバイタルゼリーを昼間の調査中に数時間かけてこまめに摂取するようにした。結果、数年ぶりのキャンプ道具を背負っての沢登りをしても、連日フィールドワークをしても、大きな疲労なく過ごすことができた。「後半で差をつけろ。」の謳い文句は伊達ではないと思った次第。
(2022/11/23)事務の方には頭が上がらない。
(2022/11/21)やはり地下足袋が歩きやすい。沢登りはつるつる滑るけれども。
(2022/11/16)天気が良くないので明日からのキャンプ調査は延期。残念。
(2022/11/15)色々重なってしまって大変忙しい。でもこれを更新する余力はある。
(2022/11/14)淡々とTO DOリストをこなす。
(2022/11/09)新産報告論文を修正した。
(2022/11/08)新産報告論文のたたき台を用意できたので良い日。
(2022/11/07)今日は初めてやる作業が多かった。
(2022/11/04)面白いことにベトナムでは韓国語の新聞が安く手に入るので、いつも野外調査ではそれを大量に買って使っている。昔は現地の古新聞で良かったのだろうが、今のニュースソースはオンラインが主流。
(2022/10/31)早くも10月末。毎日充実しているけれど、色々と焦りは尽きない。
(2022/10/30)久々に九州に行ってきたが、やはり暖かくて、日が昇るのが遅い。
(2022/10/28)うーん、一生懸命やるしかない。
(2022/10/25)図書室に様々な書籍が保管されているおかげで、思い至ったときにすぐにその文献にアクセスできる便利さを実感する日々。オンラインデータベースが充実している世の中だが、やはりまだまだデータベース化されていない文献は多い。
(2022/10/24)データのバックアップは大事と思い知る土日だった。気分転換にきのこ展に行こうかな。
(2022/10/21)たまに「研究者になる気はない/なるか分からないのに、大学院に進学して良いものだろうか」という相談を受けるのだが、そう言う学生さんには「全く問題ないですよ」と答えるようにしている。多くの大学は、研究者養成のみが目的ではないのだから本当に問題ない。疑うなら自分の所属する大学の理念や憲章を調べてみると良い。いつか、大学や大学院での生活を振り返ったとき、あそこで出会えて良かったと思える友人や教員、得られて良かったと思える経験や知識、見聞きできて良かったと思える感覚などが1つでもあれば、あなたが大学や大学院に進んだ意味は大いにあると思っている。
(2022/10/20)最近お昼休みに有志で集まって、生き物と英語の勉強を兼ねて、BBCのアッテンボロー先生のドキュメンタリーシリーズを観てる。楽しい。
(2022/10/19)Artabotrys (Annonaceae) の同定作業中にちょっと困った事案にぶつかった。A. speciosus Kurz ex Hook.f. & Thomson の類似種として、A. tipuliferus I. M. Turner & Utteridgeが2015年に記載されているのだけれど(Turner & Utteridge 2015) 、現時点でこの2種の差異は萼片と花弁の細さ(A. tipuliferusの萼片・花弁は、A. speciosusのものよりそれぞれ1.5mm・2mm細い)だけで、両種とも果実は未記録、葉での識別は困難という。手元にあるArtabotrys標本には果実のみがあり、花はない。さあ困った、困った。学びは、2種の差異を示すときは繁殖器官以外の差異も探して明記した方が読者にとって親切であるということ。
(2022/10/18)植物分類学に足を踏み入れてから、数百年前に出版された文献をあたることが多くなった。文字があることで、当時の著者らの考えを受け取れる、というのはすごいことだなあとしみじみ。あと、それらの文献がスキャンされて無料でデータベース上で公開されているのもすごい。
(2022/10/18)思いつきで作ってみたページです。これから時々更新していきます。