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日本学生支援機構
日本学生支援機構では、返済のことを返還と呼んでいます。
返還金は次の世代の奨学金として使われ、先輩から後輩へリレーされていきます。
［動画］返還説明（視聴時間：約10 分）
［動画］返還説明（視聴時間：約10 分）
返還説明会.mp4口座振替の登録方法
スカラネット・パーソナルから登録できます。
ログインページ：スカラネットパーソナル
※どうしてもできなかった場合は、自動払込利用申込書を用い、金融機関の窓口にて手続きをしてください。自動払込利用申込書は冊子の返還のてびきに挟み込まれています。窓口でもお渡し可能です。
■在学猶予 返還開始の時期を卒業後に変更する制度
手続き方法：［PDF］在学猶予提出方法
ログインページ：スカラネットパーソナル
ご自身でスカラネット・パーソナルから申請します。入力時に必要な学校番号は大学へお問い合わせください。
■卒業後の救済制度
救済制度の案内ページはこちら
■在学中にできる変更
→各キャンパス窓口へ用紙を提出すること
●返還方式の変更（定額 or 所得連動） 第一種（機関保証）の方のみ
［PDF］返還方式変更届ダウンロード
提出締切：辞退の3か月前
2025年3月満期者の締切：2024年11月29日（金）
●利率算定方式変更（固定 or 5年ごと見直し） 第二種の方のみ
［PDF］利率の算定方式変更届ダウンロード
提出締切：辞退の3か月前
2025年3月満期者の締切：2024年11月29日（金）
●早期辞退
［PDF］辞退届ダウンロード
2025年3月満期者の締切：2024年12月13日（金）
※辞退をすると返還時期も早まります。初回返還日を満期終了の方と同時期にしたい場合は、在学猶予の手続きも必要です。（満期終了の方の返還開始時期は卒業見込年の10月）
●連帯保証人・保証人変更
【至急】大学までご連絡ください。※辞退後に大学にて変更はできません。
●繰上返還について
【満期終了前に辞退をする方】
在学中にこちらの手順で返還する場合は、第二種奨学金を無利子で返還することができます。①～③の順番通りに手続きをしてください。すべてスカラネットパーソナルから手続き可能です。
①口座登録
②在学猶予の登録
③繰上返還
※注意：在学猶予の登録が完了する前に繰上返還を申請してしまうと、利子がついての返還となってしまいます。必ず在学猶予の登録ができているかをスカラネットパーソナルで確認してください。
【2025年3月で満期終了をする方】
※大学を通さずご自身での手続きとなります。
●卒業前の在学中の繰上返還（一部・一括）
申込期間：時期が来ましたら日本学生支援機構のページに公開されます。
返還方法：口座振替 振替日：時期が来ましたら日本学生支援機構のページに公開されます。
●卒業後の繰上返還
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