横浜市内大学図書館コンソーシアム
コンソーシアムについて
コンソーシアムについて
横浜市内大学図書館コンソーシアムは、「横浜市内大学間学術・教育交流協議会」の会員校によって、
学生の教育機会の多様化を図ること、相互に各図書館の特性を生かしつつ協力し、交流を深め、
教育・研究活動の推進を図ることを目的として結成されました。
コンソーシアムについての詳しい案内は、『横浜市内大学図書館コンソーシアムについて』をご覧ください。
ご利用いただける方
ご利用いただける方
下記の加盟大学に所属している教職員および大学院生・学部生は、それぞれの図書館を利用することができます。
ただし、本学図書館およびフェリス女学院大学附属図書館の場合、学生による利用は女子に限ります。
本学の教職員および大学院生・学部生は、各加盟大学の図書館を利用できます。
各館の利用条件は、『横浜市内大学図書館コンソーシアムinformation』をご覧ください。
また、最新の情報は各館のホームページなどでご確認ください。
横浜市内大学図書館コンソーシアム参加館(50音順)
横浜市内大学図書館コンソーシアム参加館(50音順)
神奈川大学図書館
関東学院大学図書館
鶴見大学図書館
桐蔭横浜大学図書館
東京都市大学 横浜キャンパス図書館
フェリス女学院大学附属図書館
明治学院大学 横浜校舎図書館
横浜国立大学附属図書館
横浜商科大学図書館
横浜市立大学 学術情報センター
利用方法
利用方法
原則として、学生証又は大学発行の身分証明書を提示し、手続きすることで、館内利用ができます。
手続き方法は、各館によって異なります。事前連絡、紹介状が必要な館もあります。
また、利用時期等に制限がある場合もありますので、各館のホームページなどで事前確認をしてください。
本学図書館、フェリス女学院大学附属図書館の場合、学生による利用は女子に限ります。