学内の説明会(2025/06/02開催予定_詳細はToyoNet-ACEの各学科連絡用コースからアナウンス)に参加する。
《大学経由で申し込みが必要な場合》
申込を確認後、事務課から個別で連絡するので指示に従って、書類を提出する。
※営業日2〜3日を目処にご連絡します。ただし、先着順の記載がない場合は、原則として事務課申込〆切後にご連絡します。事務課から連絡があるまで、実習先のHPや要項を確認して、ご自身で用意ができる書類は用意してお待ちください。(学部長推薦書や学生教育研究災害傷害保険(学研災)および学研災付帯賠償責任保険(付帯賠責)への加入証明書等は事務課で用意します )
《自分で申し込みの場合》
自身で要項やHPを熟読の上、申し込み手続きを進める。
学研賠の加入証明書が必要な場合は、📝学研災・学研賠加入証明書発行から申請をしてください。
事務課〆切後の申請は受け付けられません。
学内説明会への参加は、実習に参加するための必須条件となります。やむを得ない事情で参加できなかった場合は、必ず事前に教員の許可を取ってください。
生命科学科: 小柴 和子先生
生体医工学科: 大澤 重仁先生
応用生物科学科/生物資源学科: 梅原 三貴久先生
申し込みに際して、実習先機関での単位付与を伴うため履修料が発生する場合があります。単位付与は本学で行いますので、履修料が発生しない形態での申し込みが可能な場合はそちらを優先してください。
実習先一覧は、大学に正式に案内のあったものです。記載がない実習先でも参加できる可能性がありますので、その場合は申込の3週間前までに朝霞事務課に予めご相談ください。
実習に参加し、単位を習得するためには、履修登録が必要です。
①説明会の出席、②実習参加、③実習参加後の学期で「学外実習」を履修登録、④報告会での報告をすることで、2単位を取得することができます。ただし、4年間を通じて単位取得できるのは1度だけです。実習後の学期に履修登録を忘れると、単位を取得することはできませんので、ご注意ください。
大学を代表して実習に参加することになります。申込後のキャンセルはできません。選考に通過後の辞退もできませんので、申し込み前に要項を熟読してください。
参加対象かどうかについても、要項で確認してください。
(学部1年生~4年生、学部学生(院生可)、学部2年生以上 など書かれています。)
参加費用は自己負担となります。宿泊代や交通費など、参加にかかる費用を事前にご確認ください。