「休学」「退学」「復学」をする場合に必要な書類です。 必ず「学生本人」「保証人」がそれぞれ記入してください。詳細は、問い合わせフォームまたは事務課窓口にて確認してください(学部、大学院で様式が異なるので注意してください。)。
休学および復学について
病気や家庭の事情、留学などの理由で3ヶ月以上通学が難しい場合、大学の許可を得て休学することができます。(学則第35条)
ただし、原則として連続して2セメスターを超える休学はできません。
休学できる期間には以下の制限があります:
- 学部:通算8セメスターまで
- 大学院博士前期課程:通算4セメスターまで
- 大学院博士後期課程:通算6セメスターまで
休学を希望する場合は、指定の許可願用紙(ページ上記の書式参照)に必要事項を記入し、保証人の署名を添えて、学生証と一緒に朝霞事務課へ提出してください。
申請時期やその後の手続きについては、事前に朝霞事務課へお問い合わせください。
休学期間が終了し、再び在学することを「復学」といいます。
春学期に休学していた場合は10月1日付、秋学期に休学していた場合は翌年度の4月1日付で復学する必要があります。
復学対象者(当該学期に休学していた方)には、各学期末の下旬頃に保証人宛てで復学手続きに関する案内を郵送します。
案内には必要な書類や納付金の振込用紙が同封されていますので、指定された期間内に手続きを行ってください。
不明な点があれば、遠慮なく朝霞事務課までお問い合わせください。