2024年夏 東日本大震災 被災地のまちづくりを考え発信するスタディツアー
お世話になった方々へのメッセージ・お礼の言葉
2024年夏 東日本大震災 被災地のまちづくりを考え発信するスタディツアー
お世話になった方々へのメッセージ・お礼の言葉
福島裕さんへ
・ふもとから山の中に入って福島さんのいらっしゃる天空の里山が見えた時は本当に素敵な空間だと思いました。今回のお話を聞いて、このような素敵な空間をさらによくしていきたいなと思いました。今度またキャンプをしに訪れたいと思いました。ありがとうございました。
・テキストを読み、いわきの皆さんに、これからどのような新しいことを進めていきたいか聞きたいと思い、参加しました。「若い人たちを支えながら、プロジェクトを進めていく」というお話から、「農業の魅力を関わる全てのひとに伝えていこう」という福島さんの想いが伝わってきました。私も自分がしたいこと、できることを、この経験をもとに考えていこうと思います。
・いわきの方々はみんな優しくて信念をもたれていてとても素敵だと感じました。自分も暖かい人になりたいです。いわきを再度訪れたいと思いました。
・里山がとても素敵だと思いました。機会があれば、また遊びに行かせて頂きたいです!
新谷渡さん、金子直道さんへ
福島の漁業についての貴重なお話をありがとうございました。漁獲量を震災前と同じ程度に戻すには時間がかかると思いますが、福島の魚をより多くの人が食べるようになることを願っています。
松﨑康弘さんへ
酒井悠太さんへ
・起点やコットン畑についてのお話、ありがとうございました。コットン畑での作業も初めてで、貴重な体験となりました。ありがとうございました。
・今回のツアーに際して、様々な準備をして頂き、本当にありがとうございました。震災後、力強く活動していらっしゃる姿に、とても心揺さぶられました。また、会社を運営するに当たり、自らの信念を曲げない姿勢を学びました。私も酒井さんに倣って、自分の中で曲げられない物を意識し、活動していきたいと考えています。本当にありがとうございました。
・お話の中で「全てを有機にすることが目的ではない、ちょっとずつ」というところにひかれました。実際に摘心の作業をやらせていただき、とても楽しかったです。いつか収穫作業もお手伝いさせていただけたら幸いです。
・自分がどうやって日本の問題に向き合っていけばいいのか手がかりを見つけることが出来ました。ありがとうございました。
・とても新鮮で良い経験ができました。ありがとうございました。