前田弘毅ほか著  (2025)『ジョージア・ワイン・ルネサンス━━天空と大地の子』群像社．

西嶋亜美著  (2025)『ドラクロワの物語画と文学』三元社．

二ツ山達朗ほか著  (2025)『モノからみた宗教の世界』春風社．

宮下遼著  (2025)『オスマン帝国全史━━「崇高なる国家」の物語　1299–1922』講談社．

Kei Takahashi et al.  (2025) Sufism and Zen in the West: The Transformation of Modern Religious Life and Practice. I. B. Tauris.

左地亮子ほか著  (2025)『移動の文明誌━━「自由」と「不自由の狭間で』思文閣．

岡真理監修・解説 (2024)『物語ることの反撃━━パレスチナ・ガザ作品集』河出書房新社．

Nobuo Misawa et al.  (2024) Abdürreşid İbrahim'in Hayatı, Düşünce Dünyası ve Etkileri. Nobel Bilimsel Eserler.

高橋圭ほか著 (2024)『キリスト教とイスラーム・対立から共生へ━━神秘思想にみる聖人・悪魔観』晃洋書房．

高橋圭ほか著 (2024)『中東を読み解く　東大駒場連続セミナー━━思想・文化・信仰の遺産』東京大学出版会．

岡真理ほか編訳，サラ・ロイ著 (2024)『なぜガザなのか━━パレスチナの分断、孤立化、反開発』青土社．

岡真理ほか著  (2024)『中学生から知りたいパレスチナのこと』ミシマ社．

Nile Green  (2024) Empire's Son, Empire's Orphan: The Fantastical Lives of Ikbal and Idries Shah. W. W. Norton.

前田弘毅ほか訳，バーキー・テズジャン著  (2024)『第二のオスマン帝国━━近世政治進化論』山川出版社．

左地亮子ほか著 (2024)『モビリティと物質性の人類学』春風社．

沼田彩誉子ほか著  (2024)『移民・難民のコネクティビティ』東京大学出版会．

岩崎えり奈ほか編著  (2024)『労働の理念と現実』明石書店．

岡真理ほか編訳，サラ・ロイ著  (2024)『ホロコーストからガザへ━━パレスチナの政治経済学　新装版』青土社．

沼田彩誉子ほか著  (2024)『日本に暮らすムスリム』明石書店．

岡真理  (2023)『ガザとは何か━━パレスチナを知るための緊急講義』大和書房．

前田弘毅ほか編  (2023)『中央ユーラシア文化事典』丸善出版．

濱崎友絵ほか著  (2023)『東欧演歌の地政学━━ポップフォークが〈国民〉を創る』アルテスパブリッシング．

岩崎えり奈ほか著  (2023)『うつりゆく家族』明石書店．

岡真理ほか編著  (2023)『記憶と記録にみる女性たちと百年』明石書店．

川本智史ほか訳，ロス・バーンズ著  (2023)『アレッポ━━都市の物語』中央公論美術出版．

岩崎えり奈ほか著  (2023)『エジプト』ミネルヴァ書房．

黒田晴之訳，イオアニス・ゼレポス著  (2023)『ギリシャの音楽、レベティコ━━ある下層文化の履歴』風響社．

高橋圭ほか著  (2022)『マイノリティとして生きる━━アメリカのムスリムとアイデンティティ』東京外国語大学出版会．

宮下遼訳，オルハン・パムク作  (2022)『ペストの夜』上下巻，早川書房．

村田奈々子ほか著  (2022)『二つの世界大戦と帝国主義Ⅰ━━二十世紀前半』岩波書店．

Hirotake Maeda et al. (2022) Iranian / Persianate Subalterns in the Safavid Period: Their Role and Depiction Recovering 'Lost Voices.' Gerlach Press.