日本学生支援機構給付奨学金の「家計急変採用」は通年で申込を受け付けています。
上表に記載の事由が発生してから原則3か月以内に申込を行う必要があります。
必要書類の確認や手続に時間が掛かる場合があるため、家計急変を理由に日本学生支援機構の奨学金受給を検討されている方は、本ページの内容をよくご確認の上、下記の【応募方法】に従って速やかにご連絡ください。
既に日本学生支援機構の給付奨学金を利用している方でも、家計急変事由に該当する場合は、家計急変採用の申請が可能です。現在利用中の給付奨学金と重ねて支援を受けることはできませんが、日本学生支援機構によって申請が承認された場合、支援区分が変更となることがあります。
家計急変採用の詳細については、こちらの日本学生支援機構ホームページ に記載されています。必要に応じてご確認ください。
以下の1~4をすべて満たす者
学部生であること
※大学院生は申請できません。
学力基準を満たしていること
※詳細については、本学ホームページの「日本学生支援機構 給付奨学金」ページをご確認ください。
家計基準を満たしていること
※日本学生支援機構「進学資金シミュレーター」を使い、急変後の家計の状況が収入基準にあてはまるかどうかを確認してください。ただし、進学資金シミュレーターの結果は試算によるものであるため、実際に申し込んだ場合の結果とは必ずしも一致しません。採用基準に当てはまる可能性があると考えられる方は、シミュレーションの結果に関わらず、奨学金のお申込みをご検討ください。
家計急変事由が発生してから原則3か月以内(※)に申込を行い、必要な証明書類を提出できること
※家計急変の事由が進学前に発生していた場合は、進学後3か月以内
上記の応募資格を満たしていることをご確認の上、下記の申請フォームに必要事項を入力し、送信してください。
申請受付後、原則5営業日以内に担当者からご連絡いたします。
必要に応じて、追加の確認や書類提出をお願いする場合がございます。
本フォームによる申請は、奨学金採用を確約するものではありません。あらかじめご了承ください。
日本学生支援機構貸与奨学金の「緊急採用・応急採用」は通年で申込を受け付けています。
上表に記載の事由が発生してから12か月以内に申込を行う必要があります。
必要書類の確認や手続に時間が掛かる場合があるため、家計急変を理由に日本学生支援機構の奨学金受給を検討されている方は、本ページの内容をよくご確認の上、下記の【応募方法】に従って速やかにご連絡ください。
緊急採用・応急採用の詳細については、こちらの日本学生支援機構ホームページ に記載されています。必要に応じてご確認ください。
以下の1~4をすべて満たす者
学部生または大学院生であること
学力基準を満たしていること
※詳細については、本学ホームページの「日本学生支援機構 貸与奨学金」ページをご確認ください。
家計基準を満たしていること
※日本学生支援機構「進学資金シミュレーター」を使い、急変後の家計の状況が収入基準にあてはまるかどうかを確認してください。ただし、進学資金シミュレーターの結果は試算によるものであるため、実際に申し込んだ場合の結果とは必ずしも一致しません。採用基準に当てはまる可能性があると考えられる方は、シミュレーションの結果に関わらず、奨学金のお申込みをご検討ください。
家計急変事由が発生してから12か月以内に申込を行い、対応する証明書類を提出できること
上記の応募資格を満たしていることをご確認の上、下記の申請フォームに必要事項を入力し、送信してください。
申請受付後、原則5営業日以内に担当者からご連絡いたします。
必要に応じて、追加の確認や書類提出をお願いする場合がございます。
本フォームによる申請は、奨学金採用を確約するものではありません。あらかじめご了承ください。
生計維持者が失職し、経済的に修学が困難な学生を支援する制度です。※大学院生は申請できません。
本制度の詳細については、こちらのページをご確認ください。
生計維持者宅が被災した学生を支援する制度です。
本制度の詳細については、こちらのページをご確認ください。
生計維持者の逝去に伴い家計急変に見舞われた学生を支援する制度です。※大学院生は申請できません。
本制度の詳細については、こちらのページをご確認ください。