生命科学研究科
生命科学専攻
2024年度生命科学研究科生命科学専攻教員一覧
教授 根建 拓 研究科長 博士（農学） 研究科長
教授 長坂 征治 専攻長 博士（農学） 専攻長
教授 一石 昭彦 博士（学術）
教授 伊藤 政博 博士（工学）
教授 梅原 三貴久 博士（理学）
教授 金子 律子 医学博士
教授 川口 英夫 博士（工学）
教授 小柴 和子 博士（理学）
教授 児島 伸彦 医学博士
教授 椎崎 一宏 博士（医学）
教授 清水 和哉 博士（農学）
教授 清水 文一 博士（農学）
教授 竹井 弘之 Ph.D.（応用物理学）
教授 道久 則之 博士（工学）
教授 鳴海 一成 博士（農学）
教授 長谷川 輝明 博士（工学）
教授 廣津 直樹 博士（農学）
教授 山本 浩文 薬学博士
教授 吉永 淳 博士（保健学）
准教授 伊藤 元裕 博士（水産科学）
准教授 高品 知典 博士（工学）
准教授 竹下 和貴 博士（農学）
准教授 東端 啓貴 博士（工学）
准教授 三浦 健 博士（工学）
非常勤講師 佐々 義子 博士（生物科学）
非常勤講師 渡邊 雄一郎 理学博士
"各教員の研究分野、学位等は、ToyoNet-G＞学生メニュー＞履修・授業照会＞シラバス・教員プロフィールより確認できます。
https://g-sys.toyo.ac.jp/portal/"
■ 博士前期課程
修了に必要な単位等
修了要件となる科目で30単位以上修得すること。
主指導教授の「特別研究」「特別輪講」は、毎セメスタ必ず履修すること。
選択必修科目から２科目を選択して履修し、４単位修得すること。
履修方法
履修する授業科目は、指導教授の指示を受けて決定すること。
指導教授は、主指導教授１名・副指導教授１名の計２名とする。ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が２名となる場合がある。
原則として主指導教授の「生命科学特別研究Ⅰ～Ⅳ」・「生命科学特別輪講Ⅰ～Ⅳ」はⅠから順に履修し、各セメスタに1科目ずつ履修すること。
本表に掲げたものの他、指導教授が教育上必要と認めるときは、大学院学則第8条に基づき、本学の他研究科・専攻の授業科目および他大学（協定校）の授業科目を履修することができる（同一科目は１回目のみ修了要件として扱い、２回目以降の履修によって修得した成績及び単位は認定されるが、修了要件としては扱わない）。
また、上記により履修し修得した単位は、大学院学則第１０条の２に基づく、本学大学院に入学する前に修得し、本学大学院における授業科目の履修により修得したものとみなす単位（既修得単位）と合わせて、20単位を超えない範囲で修了要件に充当することができる。ただし、この場合においてそれぞれ修了要件に充当することができる単位は、15単位を超えない範囲とする。
■ 博士後期課程
修了に必要な単位等
主指導教授の「研究指導」は、毎セメスタ必ず履修すること。
履修方法
履修する授業科目は、指導教授の指示を受けて決定すること。
指導教授は、主指導教授１名・副指導教授１名の計２名とする。ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が２名となる場合がある。
原則として主指導教授の「生命科学特殊研究Ⅰ～Ⅳ」はⅠから順に履修し、各セメスタに1科目ずつ履修すること。
生命科学研究指導を担当する教員の「研究指導」を各セメスタごとに履修登録すること。
本表に掲げたものの他、指導教授が研究指導上必要と認めた場合は、本学の他研究科・専攻の授業科目および他大学（協定校）の授業科目を履修することができる。
生体医工学専攻
2024年度生命科学研究科生体医工学専攻教員一覧
教授 本橋 健次 専攻長 博士（工学） 専攻長
教授 小河 繁彦 博士（人間・環境学）
教授 北村 秀光 博士（地球環境科学）
教授 木村 剛 博士（工学）
教授 合田 達郎 博士（工学）
教授 鈴木 裕 博士（医工学）
教授 西野 光一郎 博士（農学）
教授 堀内 城司 博士（医学）
教授 山内 康司 博士（工学）
准教授 秋元 俊成 博士（工学）
准教授 大澤 重仁 博士（工学）
准教授 甲斐 洋行 Ph.D in Chemistry
准教授 木村 鷹介 博士（リハビリテーション科学）
"各教員の研究分野、学位等は、ToyoNet-G＞学生メニュー＞履修・授業照会＞シラバス・教員プロフィールより確認できます。
https://g-sys.toyo.ac.jp/portal/"
■ 博士前期課程
修了に必要な単位等
修了要件となる科目で30単位以上修得すること。
主指導教授の「特別研究」「特別輪講」は、毎セメスタ必ず履修すること。
選択必修科目から２科目を選択して履修し、４単位修得すること。
履修方法
履修する授業科目は、指導教授の指示を受けて決定すること。
指導教授は、主指導教授１名・副指導教授１名の計２名とする。ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が２名となる場合がある。
原則として主指導教授の「生命医科学特別研究Ⅰ～Ⅳ」・「生命医科学特別輪講Ⅰ～Ⅳ」または「医工学特別研究Ⅰ～Ⅳ」・「医工科学特別輪講Ⅰ～Ⅳ」はⅠから順に履修し、各セメスタに１科目ずつ履修すること。
本表に掲げたものの他、指導教授が教育上必要と認めるときは、学則第８条に基づき、本大学院の他研究科・専攻の授業科目および他大学（協定校）の授業科目を履修することができる（同一科目は１回目のみ修了要件として扱い、２回目以降の履修によって修得した成績及び単位は認定されるが、修了要件としては扱わない）。
また、上記により履修し修得した単位は、学則第10条の２に基づく、本大学院に入学する前に修得し、本大学院における授業科目の履修により修得したものとみなす単位（既修得単位）と合わせて、20単位を超えない範囲で修了要件に充当することができる。ただし、この場合においてそれぞれ修了要件に充当することができる単位は、15単位を超えない範囲とする。
■ 博士後期課程
修了に必要な単位等
主指導教授の「研究指導」は、毎セメスタ必ず履修すること。
履修方法
履修する授業科目は、指導教授の指示を受けて決定すること。
指導教授は、主指導教授１名・副指導教授１名の計２名とする。ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が２名となる場合がある。
原則として主指導教授の「生体医工学特殊研究Ⅰ～Ⅵ」はⅠから順に履修し、各セメスタに1科目ずつ履修すること。
生体医工学研究指導を担当する教員の「研究指導」を各セメスタごとに履修登録すること。
本表に掲げたものの他、指導教授が研究指導上必要と認めた場合は、本学の他研究科・専攻の授業科目および他大学（協定校）の授業科目を履修することができる。