TOP道徳資料室情報誌・各種資料道徳機関誌「どうとくのわ」

道徳機関誌「どうとくのわ」

「どうとくのわ」第8号
(2024年春号)

小中学校の道徳に関する最新教科情報をまとめた情報誌です。今号はさまざまな指導法について5つの事例をご紹介しています。

「どうとくのわ」第7号
(2022年秋号)

小中学校の道徳に関する最新教科情報をまとめた情報誌です。今号は道徳教材の人気投票結果を「D-1グランプリ」でご紹介しています。また、人気投票で上位に入った教材の実践事例もご紹介しています。

「どうとくのわ」第6号
(2021年秋号)

今回は「ICTの道徳科授業への活用提案」をテーマに特集記事を組みました。全国の小・中学校の実践事例を中心にご紹介します。

「どうとくのわ」第5号
(2020年秋号)

今回は「道徳授業と評価の工夫」をテーマに特集記事を組みました。評価の取り組み、板書で見る実践など、全国の小・中学校の実践事例を中心にご紹介します。

「どうとくのわ」第4号
(2020年春号)

今回は「道徳と情報モラル」をテーマに特集記事を組みました。情報モラルをどう指導するか、情報モラル教育の取り組みなど、全国の小・中学校の実践事例を中心にご紹介します。

「どうとくのわ」第3号
(2019年春号)

対談記事として、「これからの道徳の教科書に望まれる教材」をテーマに、橋本ひろみ先生(東京都世田谷区立池之上小学校指導教諭)と和井内良樹先生(宇都宮大学大学院教育学研究科准教授)との対談内容をまとめました。小学校の実践事例2本、中学校実践事例2本を掲載しました。

「どうとくのわ」第2号
(2018年秋号)

特集として、「小学校 道徳科の評価について/中学校 教科化に向けた準備」をテーマに、最新の教科情報をまとめました。巻頭言は、赤堀博行先生(帝京大学大学院教授)から、「指導観を確立し揺るぎのない授業構想をつくる」というテーマで寄稿していただきました。総論としては、小学校道徳で教科書を中心とした授業構想、中学校道徳で道徳科実施に向けた諸条件の整備についてまとめました。

「どうとくのわ」創刊号
(2018年春号)

「データから考える道徳」というテーマで特集を組みました。データ分析のテーマは、いじめの状況、自己肯定感の状況、コミュニケーション力の状況、キャリア教育(将来に対する意識の状況)を取り上げました。またこれらのテーマに関連して、中学校の授業提案・実践事例を2本掲載しました。小学校の実践事例は、「考え、議論する道徳授業」をテーマに、2事例を紹介します。