①糸式ブーム

②つくば市立大穂中学校
③韋駄天(応用・発展)
④説明
構造的には多分動滑車に似ています滑車ないけど図1、2のAの場所から糸が伸びていて(赤線が糸です)Bを経由してCにつけるそうするとAで引っ張った時にBを経由しているためCの部分は上から引っ張られていることになりますなので上がります(図2参照)バランスなどの問題は補助をつけることによって解決します。