「そこに○○さんて、おるやろ!
○○さん、アンタの近くにいてるか?!」
ヤ○○の親分?って口調の男性です。
そう言われても・・・
どこの会社でも同じだと思うが・・・
相手の名前も用件も聞かずに電話を取りつぐ等、できない。
まして、ここはコールセンターである。
全員が次々とかかってくる電話に出ているのである。
『はい。おりますが、あいにく他の電話で対応中で・・・』
「なにぃ!他の電話に出てるて!
このボケカスっ~~!
たいがいにせんかいっ!」
(T_T)いきなり怒られた・・・。しかも迫力満点!(コワイよ~~)
『・・・大変申し訳ございません。』
コワイから?コワイけど?謝るしかない・・・
恐る恐る電話番号と名前を聞いた。
法人名:「○○○○興業」
ソノスジカモ星人・・・?
問い合わせ履歴を検索し、目で確認しながら・・・
↓↓↓
■質問
登録用紙を送ったのに、それっきりなので不審に思い電話した。
(登録内容を確認→製品の○○番号が登録されていない事が分った。)
1.どうしてそんな間違いが起こるのか?
2.たまたま電話したから分ったようなものの、
こっちから電話しなかったら、そのままだったのか?
3.どうして、そんなにいい加減なのか?
■回答
お調べしてお話できる部署からご連絡させていただくことに。
(非常にご立腹のため、こちらの話は最後まで聞いてくれずに切断)
耳では事情を聞く・・・。
↓↓↓
「さっきなぁ!確認して折り返し電話すると○○さんが言うたからやなー
30分も電話の前でボケーっと待たせられとるんじゃ!
しかもやなっ!確認すると言うた○○さんが、確認もせんと、
ワシを待たせたまんまで他の電話の相手しとるというのは、
コレ、一体どういうこっちゃ!
キッチリ説明せんかいっ!
おどれら、ええ加減にせーよっ!
ワシをバカにしくさりおって!」
(T_T)めいっぱいビビった・・・
『たいへん申し訳ございませんでした!』
ひたすらお詫びモード全開!
「ねーちゃん、クチでスイマセンってのは誰でも言えるんやでぇ。
そやろ?
ワシはな、納得いくように説明してもらいたいのや!」
・聞いてくれなかった言葉が足りなかった点をお詫び。
・担当部署へは上司を通してお客様へ電話をかけるよう手配を済ませている。
・○○も私も電話受付の係なので、他の電話に出ているが、
けしてお客様の用件を無視している訳ではない。
・これでせいいっぱいなので、担当から電話がかかるまで
待っていただけないでしょうかとお願い。
「そっちの勝手な理屈を客に押しつけてガタガタぬかすな!
すぐに電話せー!と、さっきも頼んだんじゃ!
また、同じコトの繰り返しになるのは目に見えとるんじゃ!
何時何分に電話してくれるのか、この場でキッチリ約束せんかい!」
キッチリですか・・・?
ふぅ。。。ここまで追い込まれてはしゃーない。
私も覚悟を決めなくてはならんよーですな・・・。
何やらピーンと空気が張りつめる中・・・。
娘盛りを~♪渡世にかけて~~♪
決死の・・・緋牡丹お竜作戦 開始!
『お客様のお話、よく、分りました。
私、△△××(フルネーム)と申します。』
あたしの気迫?が伝わったのか・・・
「ねーちゃん、下の名前は言わんでもいいがー」
ソノスジカモ星人の口調が急に優しくなりました♪
『いえ、△△は複数おりますので間違いがあっては。
キッチリ申し上げたいのですが、よろしいでしょうか。』
「おぅ。××ちゃんやな?聞いたる!キッチリ言うてみいや!」
『はいっ!私△△××が承ります!
ただ他部署への確認ですので、今の時点では何時何分にお電話できるかといったお時間のお約束はいたしかねます。
そこで、○時に 私から その時点での進捗状況を一旦お知らせする
ということで、ご納得いただけないでしょうかっ!』
「よっしゃ!××ちゃん!
ワシ、アンタの話は納得いったわ!
○時やなっ!」
とりあえず一件落着。めでたし、めでたし。
【おまけ:最初に対応した ○○さんに後で聞いたら
彼女は最初に名乗った途端・・・
「声にリキがない!」と激怒されたそうな・・・。(-_-;) 】