沙流川例会報告
緊急事態宣言が解除され7月の尻別川以来久しぶりの例会が開催されました。
参加者は30名。
水量は少なめだけど十分楽しめる水量、お天気は晴時々曇かな。
紅葉ツアーを期待していたが盛りは後一週間くらい後の様相?
久しぶりのDRとあって参加者の顔はほころんでいる。
カヤック、カヌー約30艇が川面に浮かぶ光景はカラフルで目を奪うのであろう、護岸上の畦道から手をふる老夫婦に見送られツアーはスタート。
今年の北海道の河川はどこも渇水の状態が続いた。
沙流川もほんの10日程前まで同様であったようだが数日前の雨で楽しめる水量になった。
この水量であれば特に注視しなければならないメンバーはいない。
私の関心はビンバさんとゲスト参加のたっくんの漕ぎ。
たっくんはサーフィンに興じたりさすがカヌーガイドさん。期待通りのパフォーマンスを見せてくれた。
ビンバさんは千歳川でのコソ練の成果が現れていた。
ただテクニカルな瀬、高い三角波での操船の熟練度不足かな?
千歳川以外の川へも積極的に挑戦してほしい。(プレリュードは他のOC1が乗れてるからと言って乗れるものではないと思っています。別物だと思いますので同時進行で練習して下さい。)上から目線ですみません。
(笑)
ツアーは進み、三岡の瀬の手前で休憩。
休憩の後は三岡の瀬、今日のハイライトである。
誰もが今日の水量と照らし、三岡の瀬恐れるに足らず!
挑戦の意気込みは高かったのではないかと思う。
しかし下見してみるとここ数年の三岡とは明らかに違う!!
以前の険悪な三岡に戻っている。
水量が少ない分落差が高くなり、巻も強いし幅も狭い。
狭くなった右岸はボイル、左岸は岩。
ルートはど真ん中しか考えられない。
外せば??
例会でもありツアーリーダーから「禁止」が宣告された。
賢明な判断であった。
ただ一人、関東からのゲストI井さんが挑戦。
しっかり下見した上で何度もルートを確認しながらスタート地点へ、しっかり水を捉えた力強いパドリングは唯一のルートをトレースしてど真ん中を突っ切り落ちる。
バウがストッパーの中へ、一瞬カヤック全体が消えてポップアップして出てきた。
左岸の岩にぶつかりながらリカバリー。見事でした。
後半、ビンバさんの沈が多くなった。疲れてきたな?
この艇はラウンドボトムの典型で前後も短くロッカーもきつい。お椀に乗っているようなもの。
疲れてバランス調整がうまく行かなくなると沈する。岩沈する。ビンバさん頑張れ!!
途中我らのアイドルちぃ−ちゃんが顔面負傷。ちょっと心配です。
そんなこんなで沙流川例会は終了しました。
紅葉には少し早かったけど適度な水量でプレッシャーもなく爽快なツアーでした。
御礼
「誕生祝の宴」開催ありがとうございました。
一生記憶に残る一時でした。
ご挨拶でも申し上げましたが、良き先輩、友人に恵まれ楽しく充実した人生を送れています。
感謝!!
中島