日常業務支援システム(RSM)

日常業務支援システムにおいてはカレンダーに行事予定、参加者を入力することで行事に清算が伴うかそうでないか、参加者はグループ分けされているか、の情報を付加する事で旅費の精算が可能となり、市薬の会議資料が特別な入力を必要とせずに作成することが可能となることです。従来各種のエクセルファイルを必要としていましたが行事日程に必要な情報を入力さえすれば一連の必要な書類が自動で作成されるというスグレものです。年度に一括してまとめて全ての行事や参加者等の情報もテキストデータで出力できますので、総会用の資料のもととなる行事もつぶさに拾い上げる事が可能です。

データベースとグループウェアー機能を活用したシステムである。合わせて職員の簡単な勤怠清算を支援する勤怠管理システムも含まれています。