●開催概要
日程:2018年5月26日(土)
会場:東京芸術劇場ミーティングルーム6
出席者:小林(3)野々上(4)、鈴木(5)、勝田(6)、渡辺紳(6)、藤田(7)、石丸(11)、藤村(12)
担当:野々上(4)
5期の理事が岩崎航から鈴木浩平へ交代。
また、12期の理事は藤村が就任。
担当:野々上(4)
『定期演奏会反省アンケート』の集計結果より、反省と今後の方針について議論。
回答者:24名 (OB演奏参加者15/23名・不参加者9名)→アンケート集計結果
Sax、Tpは参加率が高い。
担当:渡辺紳(6)
今年度も懇親会を開催する。
担当:藤田(8)
目的を明確にしないと同意を得られにくい。
→ 芝雄会への助成金申請をするために必要。楽譜を郵送する場合などにも使う可能性はある。
各会員の許諾が必要。
→ 懇親会や定期演奏会などをきっかけに承諾書へのサインをもらう。(拒否も可能)
12期以降はOB会加入の段階で集めるか検討する。
担当:小林(3)
現在の場所(東京芸術劇場)は電話予約できず、不便。また、一回の使用につき約3,000円かかる。
現状、OB会費無料のため、約10,000円赤字。→OB会会場費が負担になっている。
次回の開催は新豊洲校舎とし、メリットとデメリットを検証する。
担当:野々上(4)・藤村(12)
12期の学校中退者(中学で学校を卒業)を準会員として迎えるか検討中。
→舞台スタッフ関係の大学に進学したため、現役生にノウハウを伝えることができる。
本人の希望が第一。その後OB幹部会での承認が必要。
引退、卒業したOB正会員との区別が必要。
学校としては中学と高校は別なのでOB会現会則はその点は曖昧。
→高校を卒業したことを前提とした会則に改正。会則の2,会員資格を「芝浦工業大学附属高等学校を卒業した者」に変更。
OB会に入っていないと部活の手伝いやボランティアなどはできないのか?
→個人の自由は奪えないので問題なし。ただし、OB会としての演奏やステマネ等の活動は不可。
先生の判断による?
→OB会の意思決定に先生は関係ない。先生の反応次第で意見を変える必要はない。
やる気があるのに中退者がOB会に参加できない理由
→引退したという事実を大事にしている人たちへの配慮。また、過去にトラブルが起きた例もあるため。(部活に限らず、学校全体でも)
提案者である藤村が再度本人の意志を確認する。次の幹部会までにまとめる。
担当:野々上(4)・藤田(8)
担当:小林(3)
交通費以外の費用は必ず領収書を提出する。
懇親会などで芝雄会に補助金を求める場合は、領収書の写真を会計係に提出、原本は芝雄会に提出する。
SWE OB Siteにて、すべての期間の収支報告を行っている。
(質問)お金を使う前の申告は必要か?
→小林 定期演奏会や懇親会ではその責任者への相談がマスト。
それ以外に使用例がないが、必要であれば会計係に相談して欲しい。
やむを得ず相談なしで支出した場合も、必ずレシートまたは領収書を保存しておく。