東芝テックの子会社がらみ

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私は大学受験のすさまじさに驚いた。この時を狙って勉強している。

だけど私の感じる知性は一時のものでなかった。日頃やっている事に知性を感じた。

つまり継続は力なりである。それを感じない勉強は知性では無い。

毎日何かをやっている事が知性である。なので得か損かではかれないのが知性である。

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小学校の時の塾で猛烈に国語が苦手だった。それが私を読書にかりたてた。転校後塾はやめた。

それでも読書した方が良い気がした。それが私の知性になった気がする。私がここまでやってこれたのは読書だった。

小学校の時は塾のテストで国語の時頭が痛くなった。それが私の強烈な印象だった。

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なので私は色んな人を知っている。それが私の強みだと思っている。

勉強している人勉強しない人障害者の人物事はそんなに簡単じゃあ無いのも知っている。

そんな世界を知らない人が文句を言っているだけである。基本的に私はインプットばかりしていたと思う。

足らなかったのはアウトプットだった。

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そうやって全体的に足らないものを補充して人生を送った。その結果の今である。

そんな知性の中で個人にも知性は必要だと思う。色んな世界を知り足らないものを補充するしか知性は発揮しないように思う。

決して集団のためだけの知性じゃあ無いと思う。一人でも知性は発動する。それが私の実感である。

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集団に安住する。当たり前が当たり前にならない。それが努力する理由である。それが私がドロップアウトした理由である。

私が残る理由が無い。私に割が合わない。ひたすらに本読んでた方がマシである。全ての知性は東京にある。

全ては東京の人中心に情報がある。要するに他人が地方ではアテにならない。

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外注がプログラムやってるだけで考えはゼネコンと同じである。その外注も東京のセミナーだよりなのである。

カスタマイズのマイナーチェンジがゼネコンの外注と同じなのである。

要するにプロジェクトの計画と管理で地方の仕事が成立してる。あとは東京の情報で成立している。なので三島では幻滅である。

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テスト要員が結構いてそれが私に開発を進める理由だった。テスト要員では単価が低いためである。

要するにおいしいところは東京が牛耳っている。それなのに私に他人が出来無い事を私にさせる仕事だった。

だからあんまり他人に聞くよりインターネットだった。それは仕事場にいる理由が無い。

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インターネットも掲示板が使えなくてキャッシュの情報からプログラムのヒントをつかんだ。

そんなことするぐらいなら一人でやっているのと変わらないというのが本音である。そんな無理をさせていた気がする。

だから東京の情報の方が上手だろうと思ってる。だけど私には東京勤務は睡眠時間で無理である。

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だけど東京でどんな仕事があるのか転職サイトとメールで確認しているけどなかなかこれで判断するのも難しいなあというのが本音である。

なのでいったん仕事が決まると続けるしかなくなるのがコワイ。それで今の所現状維持になっている。

それと三島で生活する時間も必要なのでますます現状維持である。

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でも東京の方が物価が高いからそれでつりあいとれてるかもしれない。その分稼ぐ必要がある。

そんなわけで私は私で仕事に対してさめている。適当に済むのなら済ましたい。真面目に考えたら生きていけなくなる。

それが正直な気持ちである。これのどこが集団としての知性なのか私には理解不能である。

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だけど当時は開発で障害者の同僚はいなかった。一人入社出来た正社員の人ぐらいだった。私みたいなパートの障害者はいなかった。

会社に入ると人の三倍くらい働かないと他の人達を考えると会社の元がとれないらしい。それをインターネットで知った。

体に負担の無い仕事がしたい。それが本音である。

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プログラムの仕事は結局私がしたいことが大事のように思う。その辺が物理をやった難点かもしれない。何か目的が無いと面白くない。

何の商品が売れようと私には面白くない。何かが実現しないとプログラムやる理由が無い。

それが当時会社にいて感じた。それは今も同じである。それはまた現状維持である。

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東芝テックの子会社でもパート扱いだった。上司は正社員より時間単価は私のが高いと言われた。

それは残業を加味してのことだった。それでもあんまりその状態を続ける理由が無かった。

私は本で十分だと思ってしまった。なのでもっと違う世界で仕事したい気はする。だけど睡眠時間十時間はネックである。

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今晩のツイートして集団としての知性は上がるだろうか?難しい現状にしか思えない。

にっちもさっちもいかないだけのように思う。集団としての知性より個人的な努力の方が上回る気がする。

それが私の実感である。いくら集団が弊害をもたらしても個人の努力は個人の問題だからである。努力が勝ちである。

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集団の知性が個人の努力を上回ると物価が上がってインフレになるように思う。悲しいかな。

現状は逆なのが問題なのだと思ったりした。個人は個人で問題を感じているけど集団の知性が感じられないのが問題の根本にあるように思う。

そんな圧倒的な知性が欠けているのが個人プレーの始まりのように思う。

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どんな集団プレーがありうるのかそれが今本当に考える事のように思う。個人では出来無い事をする。

それが今求められている。それなのに私のやる事はいつも個人プレーである。それが私の悩みである。

もっと個人を圧倒する作業量こそ集団プレーの美学のように思う。それに賛同する人は多いように思う。

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より良い方向に向かっていく。それだけのために他人と比較するのは間違っていると思う。ただあるのは物事の上昇志向だけ。

他人は関係が無い。私はそれだけで生きてる。なので他人に迷惑与えるのが私には余分にしか思えない。

出来るだけそんなことが無いようにしている。そういう風に他人と接している。

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経済成長とインフレに頭を使うべきだと思う。

どうしたらお金を使うようになるのかとか作業量のある仕事をどうやって成立させるのかとかあんまり逃げていても解決しない。

常に悩んでいないと思いつかない。それが政治の一番心配なところである。それが気になるから私は現状維持にしか思えない。

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日本人がお金より他の幸せを見つけたとしか思えない。それが経済成長しないデフレマインドのように思う。

もっとお金使って幸せになる事を考えるべきである。何となく精神的なもので幸せになっている気がする。

それは私もそういったところがある。ある程度お金は使っているが精神的なものが勝っている。

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バカが成功するには数学と物理がいる。それにプログラミング言語そして英語がいる。

そんなことがバカには最低必要である。それでいつになったら解決するのか永遠に不可能である。

それなのにほとんど私は奴隷扱いである。もうあきらめが肝心である。小学生と違うんだから大人を示すべきである。

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何で私を上まわる事が実現するのかが理解不能である。そんなに甘く無い。私だって絶望のふちをさまよったのである。

まさにフェニックスである。こんなに未来の物理に明るくなれるのはまさに努力である。それがバカに出来る気がしない。

そんな簡単な事だと思っているのが間違ってる。難問の難問である。

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私は私でやましいことの無いように対処して生きている。その時その時対処している。

だから私には全て間違っているバカが開き直った救世主のような発想は全く存在しない。私にはナンセンスでしかない。

そんなことより努力している方がマシである。そのための上昇志向であって他人は全く無関係である。

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神様がいるかいないか論とかどうだろう。

存在論的神様とか宇宙論的神様とか目的論的神様とかがあって目的論的神様は進化論で十分とかいう人もいるらしい。

私は何となく運命論的神様のような気がする。バカには神様いなくて天才には神様がいるみたいな気がする。あくまで結果論的神様のような気がする。

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いずれにせよ適度なインフレと経済成長は必要である。それが出来無いのであればこれ以上文明の進化が無いに等しい。

文明の進化をしているのであれば適度のインフレと経済成長が起こるはずである。

だからどうしたら経済のパイが増えるか考えた方が良いようである。つまりお金の使い方考える必要がある。

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どの口が言うかとはキツイ話である。だけど基本的に建設的な前向きな姿勢が他人に聞いてもらえる根拠のように思う。

批判してもどうしようもない話は永遠に平行線だからである。だからルールとか批判よりもそれをどうしたら克服出来るかのが大事である。

そういう話が出来ればどの口が言うかにならない。

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全体的に日本の国を守る男になった方が良い。それがどの分野にも言える。自分の責任を死守する。

それが日本人が尊ぶ日本人のように思う。それが実現もせず批判ばかりしても何の価値も無い。

全力投球で自分の責任を死守する。これが今本当に問われている事だろう。あの手この手でボチボチやりたい。

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持国天とか毘沙門天とかインドの神様と言った事がある。そして仏教を守る神様である。

あんまり神様を粗末に扱うのはどうかと思う。どうしてそんな話が私にやってくるのかが理解不能である。

まあ如来が一番大きいけど仏である。その真理が大きくなる理由だろうけど神様も許せない事を守護している。

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開かれた世界の方が成功する確率は上がる気はする。色んな事を知るし色んな挑戦も出来るからである。

他人の承認のために仕事している気はする。だけどインテグリティなんて必要なのは高度な仕事のように思う。

そこまで私は求められていない。私は普通に会話するだけである。それが私の世界平和である。

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私の現実として他人の承認が無くても努力は出来る。やる事をやる事も出来る。

だけど仕事だけは承認は必要のように思う。だから日頃から会話は大事である。

だから他人の承認をあきらめても成立するものがある。それが世界に閉ざされた世界だろうなあと思う。

それが認められないのが一般的かもしれない。

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だけどインテグリティを総理に求めるのはわかるような気がする。その点この日本は混乱してきたように思う。

結局何がやりたかったのか私にはわからなかった。現状の問題が残って私には現状維持しか思いつかない。

色んな事を考えてきたような形跡も無い。まさにブラックボックスである。権力維持ばかり。

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インテグリティ調べてたら全体性・完全性・一貫性のある高い道徳とか価値観らしい。

あんまり私が倫理を強く言わないのは何でなのか人それぞれで良いと思っているからのように思う。

要するに終わり良ければ総て良しなのである。まさに結果論なのだと思う。

それはすべて自然が決める。それが本音である。

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この日本をどうしたいのかという議論が必要に思う。そういう愛らしい美的感覚が大事です。

それがそのまま政治に当てはまるのではないかというのが門外漢の意見です。お花に蝶がとまるように政治に蝶がとまる。

それが愛らしい美的感覚です。そんな政治をのぞむ。蜜の味がするお花のようになって欲しい。

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空也とか一遍あげたら西行とか芭蕉とか一茶とか良寛とか山頭火とか思い出した。

そんな旅行が出来たら良いなあと思うけど私にも朝から仕事するまで心に思い描いて不必要は捨てている。

私にも捨てるものがある。というかなくなっている。 残るのはなんだろう。純心か仏心か美学のように思う。旅したい。

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芭蕉の俳句はワビサビらしい。日本人の心ということだろうと思う。今の日本人にもわかるぐらいだからスゴいなあと思う。

だけど現代はもっと良いものが作れると思う。大事なのは心だと思う。だから素朴な心を込めて作る。

心に気づく精神分析なのだと思う。短歌と俳句の相乗効果もある。文章も発想の源。

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国民の分断をはかっている時にどうすれば良いかですか?それは愛らしいことを言う事だと思います。

それが出来る人が少なくなってしまいました。人間が何をしたら良いか難しいからだと思います。

女の人が女らしく無いのも昨今の現象かも。それに負けないパンチがやる事やるです。

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愛がある限り民主主義の愛は消えない。我々はやる事がある限りやる。

それが最大の愛である。狭い一分野の世界より開かれた世界を目指す。

色んな人の笑顔が私に愛をともす。--->>そんなことを言ってたら勝てる気がします。

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色々思っている事を話す事は大事である。それは誰に対してもそうである。そうすることで思ってもいないことがわかる。

だからそれが私の戦術であり世界平和なのである。開かれた世界なのだから色々話す事は大事である。

そうやって気づかない事に気づく事である。結構自分自身もしばられている。

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九大に東大の人が講演して高校生が良くわからん質問したら徹底的に排除するような発言をした。

そうやって科学の世界を守っているんだと思った。

どうやって村を守るのかは分野によって違うのかわからんけど色んな世界があるらしいとつくづく最近も感じる。バカが必要な分野もあるらしい。

神経疲れる。

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それでも何か本心を語らないと深層真理までいかない気がする。

そこまでする必要があるのかよぐらいまでやらんと到達しない気がする。そんなことはバカがやる事じゃあないと思う。

それが難しい事をやるということのように思う。神経に健康的な仕事がしたい。それが本音である。

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物理の良いところは評価だと思う。評価出来るからお互いを認める事が出来る。

だからやれることはやった方が良い。そんな世界だと思う。

その分厳しいかもしれないけど自然とはそういうものかもしれない。

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<<追伸20201205take3の小言

親子に大事なのは子供が納得するまで対話する事である。

それを親子以外にも実践させる事である。

そんなキャッチボールが誰でも出来るのが大事である。

自分で何とかするところもありつつお互い情報も必要である。

親は親で情報があり子供は子供で情報がある。生きるとは他人との意見交換である。

それが親子にも求められるだろうと思う。私の塾生活のようなものはいらないかもしれない。

それぐらい私は私でやり尽くしてしまった。大体何が必要かわかってしまった。

大体社会は習い事で差がついている。決して親子のディスタンスじゃあないと私は思う。

他人の時間を借りるお金で差がついているだけだろうと思う。

それが私の場合塾だったのような気がする。それが勉強か音楽かお茶かお花か絵画か書道かスポーツか芸能とかみたいな気がする。

それぐらい習い事の他人の時間にお金をかけているだけだと思う。

それと色んな他人を知る事は大事である。それだけで他人と差がついている。

教育の機会均等にほど遠い。それを学校の先生も無視している。なので私も先生なんかアテにならなかった。

だから私は先生を信じる気になれなかった。それが小中高時代だった。

それぐらい自分で何とかするしかなかった。子供とはそういった面もあるように思う。

親の情報もありつつ子供は子供で自分でどうにかするしかない。それが現実だろうと思う。

それは親も同じであり親は親でどうにかするしかない。それが社会だという事だろうと思う。

そうやって相互に努力するしか家庭は形成出来ない。それが私の思う家庭である。

<<追伸20201205take3の小言end