x11のWindowsについて


https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1812/06/news040.html

↑↑↑

参考URL


.profileに

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xterm &

xterm &

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を追記した。

gnuplot

set terminal x11

とか

set terminal tgif

set output "tgif.obj"

plot exp(x)

replot 3*x**3

exit

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tgif

ファイルでtgif.objを開く。

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上のURLのリンクでフォントも追加した。


本当はもっと違うホームページで試みたが

結局このページに行き着いた。

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ps -u ユーザー名

ps

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などでプロセス番号がわかる

そのプロセスを殺すのは

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kill -9 プロセス番号

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である。

一応ホームページを作って記録する事にした。


ついでに最近のshellを追記する。

//2019/12/05shell編集

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#!/bin/bash


find . -type f -name '*.c' -print0 -o -type f -name '*.h' -print0 -o -type f -name '?akefile' -print0 | while read -d $'\0' file

#find . -type f -name '*' -print0 | while read -d $'\0' file

do

echo "------------------------------------------------------------"

echo $file

echo "------------------------------------------------------------"

cat "$file"

echo

done

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chmod u+x ファイル名

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bashのアドレスをPC環境に合わせる。

*.cと*.hを再帰的に探して表示する。

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//20191125新規作成

//20200112追記

UnixサーバーがあるとX11通信出来る。

telnet使って端末にX11があると可能である。

だけどUnixサーバーが同じネットワークにあるのがセキュリティ的に安全だと思われる。

違うネットワークにあるのなら暗号化した方が良いけどtelnetでは出来てもX11は出来るのか私は知らない。

原理的にはWindowsサーバー通信のWindows端末と同じ原理だと思う。

だけど基本的に違うネットワークにある場合セキュリティ面でtelnetは使わずftpぐらいが関の山だろうと思う。

※telnetはshellとかコンソールと同じ原理だから端末でshellとかコンソール使えば良い話である。

//以上そんなことがある編でした。

//20200112追記end