結局の所
どのオブジェクトの処理を順番にやっているか流れがわかれば
デザインパターンの意味は見えてくる。
頭で整理つかないならクラス図やらシーケンス図かアクティビティ図にする事である。
でもどうなんでしょう誰でもわかるコーディングを心がけている人がいた。
組織としてはそれが妥当のような気もする。
将来設計とかであえてデザインパターンを駆使する条件があるように思う。
たまたま私はそうではない条件だった気がする。
一日経って将来設計とかについて考えたが
関数の分割などで対応出来る気がした。
バージョンアップ繰り返して古いバージョンも対応するのも
関数の分割で対応出来るように思える。
結局オブジェクト指向のデザインパターンという事で
オブジェクト指向だったらこういう風に実現出来ますよという事のような気がした。
オブジェクト指向で無ければ実現しないという事では無いと一日経ってそう思った。
2014/06/10 新規作成
2014/06/11 追加編集