スキル向上委員会

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 このページでは仕事場や大学に行かなくてもスキルを上げられるか挑戦してみる。

私自身は大学や仕事場の恩恵を受けている。

だからこのページでは大学や仕事をしたような環境をいかに作るか主眼に進めていき

私の知識だけでも学べるページにする。

私にも限界がありますがめいいっぱい頑張ります。

取り上げる内容は1.コンピュータの操作 2.コンピュータのプログラミング 3.文学の三つとする。

マイナーチェンジを繰り返して

完成するまで時間がかかると思いますが気長にやるつもりです。

 

 

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 1.コンピュータの操作(Windows)

    ・コンピュータのタイピング

        1.メモ帳の日記かブログで

            一定期間に毎日日本語入力する。

        2.タイピングソフトをやってみる。

        3.ついでに英語でメモ帳の日記かブログを

         一定期間に毎日入力する。

・フォルダの階層を学ぶ。

        1.木の階層になっているもの

        2.フォルダの新規作成でいれごに作って記録する。

        3.個人が覚えやすい名前をつける。

        4.例として下のような表記が用いられる。

           C:\Documents and Settings\64705\デスクトップ

    ・インストールとアンインストール

WindowsとかMacとかAndroidとかiPadとか

わからない時はホームページ検索である。

エラーが起きたらそれもホームページ検索である。

最後に電話とかお店で聞く。

    ・ルーターとインターネットの接続

家では面倒なのでルーターに

DHPC設定でWifi接続している。

最初に暗号を入力しなければいけない。

それもルーターのWifiに設定されている。

なのでルーターに設定して

端末にルーターのid選んでその暗号を入力したら

電波の届く限り使い続けれる。

    ・メール

テキスト形式とhtml形式がある。

メールが出来ないから

仕事が出来ない事もあるらしい。

    ・ブラウザ

最近はずっとChrome使っている気はする。

Google 検索使う事が多いからだと思う。

iMacもWindowsもAndroidもiOSもである。

    ・インターネットのURLについて

    ・圧縮と解凍

.tar.gzとか.tgzとかの圧縮の便利なところは

ファイルの属性も記憶するところなのを思い出してた。

    ・Office(Word、Excel、Powerpoint、Access)

 使いそうであんまり使っていない。

なんか無いと不便な気がする。

その割に使っていない。

kindleの書籍作成とかUMLの作成とか

考えてもあんまり使わない。

あんまりビジネスマンじゃあないからかもしれない。

そんなんでiMacはOpenOfficeにした。

ToDoリストをExcelで作ってみた。

あんまり出来は良くないけど

毎日の確認にはなる気はする。

    ・MIDI

テンポと音楽コードで作曲出来ると思うが

機械とアプリが高くて

今の所使っていない。

 /*20190413の小言*/

    ・年賀状ソフト

父親に郵便局のホームページにある

デザインで十分だと言われ

そうしようかと考え始めている。

    ・iTune

iTune Match使うと年3980円で

appleの端末で音楽を共有できる。

サーバーに音楽データがストックされ

wifi経由で聞いている。

スマホは通信量がかかるので使っていない。

来年(2020)はやめようかと計画している。

Google Play Musicを使おうかと思っている。

一応データを超えないと無料だからである。

TSUTAYAからアマゾンのミュージック

にサービスを変えた。

2020年までゆっくり考える気でいる。

とりあえずスマホの5Gもあって

考え方が変わる気がする。

    ・Ubuntu

手頃なLinuxサーバーである。

iMacで使ってたけど

OSのバージョンアップを失敗してから

面倒なので使っていない。

Windowsでも結構簡単に使える気はする。

一応Linuxサーバーとしては

よく使われるみたいである。

なのでホームページの情報もそれなりにあると思われる。

    ・Shellやコマンドプロンプト

    ・PowerShell

マイクロソフトのコマンドプロンプトの後継である。

なんかWindows Serverとか使っていると

重宝しそうである。

何かややこしいものがあるなあというのが

実感である。

    ・データベースとネットワーク

データーベースもハードディスクの容量からして大量のデータを保存できるようになった。人間の知識なんか屁である。

そのデータもネットワークにつながっている。

なんかとてつもない時代である。

なんかが起こっても不思議ではない。

もう人間の経験ぐらいしか誇れるもの無い気がする。

    ・FTP

FTPサーバーがあると

FTPサーバーにファイルを

アップロードとダウンロード出来る。

ASCIIモードとバイナリモードがある。

目的のディレクトリでftp "IPadress or URL"

で起動してログインすると

ftpコマンドだとbinと打てばバイナリモードになる。

コマンドだとncftpが便利である。

再帰的にmput -Rとかmget -R出来るし

ログインもopenとブックマーク

コマンド一つである。

    ・Telnet

 Unixサーバーと通信した時

telnetを使う。

外のUnixサーバーだと

暗号化したSSLとか使った方が良さそう。

Unixサーバーだと

Xウィンドウごと再現された通信も出来る。

  ・取扱説明書

                   型番がわかれば検索して

                   Web上に取扱説明書が

存在する可能性がある。

※※機械を知るにはパソコンを知る事である。

パソコンの知識無くして機械の事はわからない。

//コンソールの例//目的のフォルダにcd

cd /home/usr/bin

telnet URLorIPadress

id

passwd

コマンド//grep,wc,sed,awk,vim,|,>,>>,<,括弧とか色々

//他にもcd,ls,cat,lv,chmod,cp,mv,rm,<<EOF,||,&&とか

//ruby,perl,python,f77,gcc,make,&,echo,;など

exit


ftp URLorIPadress

id

passwd

bin

put filename

put -R folder

get filename

get -R folder

bye


ncftp URLorIPadress

id

passwd

bookmark

適当なブックマーク名

yes

bye


ncftp

open 適当なブックマーク名

bin

mget -R 2019*

mput -R *2019

bye

alterbbnとBBN関連の本

X11のWindowsについて

※ftpサーバーとかtelnetサーバーとかがある。

ftpしたかったらホームページサーバー契約すればいい。私はトクトクプロフェッショナルで年間契約している。もちろんncftpコマンドも使える。

ホームページサーバーの広告付きの無料もある。

ftpのftpのftpとかtelnetのtelnetとか複数ネットを渡り歩く事が出来る。あくまでサーバーアプリがあれば出来る。もちろんncftpのncftpとかも出来る。

※telnetはshellとかコンソールと同じ原理だから端末でshellとかコンソール使えば良い話である。 

何が役に立つのか数学論

何が役に立つのか物理論

新憲法前文草案

※2021/09/04備考

私なりに野望があった気はする。それを前倒しで実現していった。有名になったらあんな事したいなまで前倒しした。そうしているうちに有名でも無くても実現していった。それぐらい自分の気持ちに忠実に実現可能性を探った。それぐらい野望が自分の動機だった。なので自分の気持ちは大切にした方が良いというのが私の意見である。それぐらい私は私で有名で無くても実現していったということだろうと思う。

//2023/07/15

私は有名人でも無くても出来る事の方が大事だと思う。なので今の状態で出来る方の方が大事である。それはどんな状況でも私に出来る方が大事だということだろうと思う。なので常に私が何が出来るのかは結構大事な思考なんだと思う。私の人生においてパソコンは結構大変重要な要素のように思う。それぐらい文明の利器も結構左右されると思う。それぐらい道具を使わないともったいない気はする。何だかパソコンの場合終わりが無い気もする。なのでそれぐらい出来る事はたくさんあるように思う。あとは何がしたいかぐらいである。何となくそれが私には物理だったような気がする。数値計算の方が私のやりたい事だった気はする。

2.コンピュータのプログラミング

       ・201905-06プログラム概論<<---色々な話

        ・コーディング作法ガイド

        ・HTML

        ・スタイルシート

        ・JavaScript

        ・PHP

        ・ASP

        ・Perlのcgi

        ・Office Excel .etc VBA

        ・C言語

        ・C++言語

 ・makeとMakefile

        ・C#言語

        ・F#言語

        ・Visual Studio

        ・Java言語

2017年度から資格の本をやりだした。

シルバーとゴールドとブロンズを

2018年度夏から同時並行している。

何か問題ばかりやっているので

教科書読んだ方がいいかなあと思ったりする。

それはそれで言語別に色んな事があるんだと思っている。

何か2019年度から保留状態である。

テストを受ける労力が無い。

今の所Java言語より関心が他にいってしまっている。

いつかまたJava言語に戻るのか私には判断がつかない。

        ・Eclipse

2017年度ぐらいから色んな言語が

デバッグ出来るようになった。

Ruby,Perl,Perl cgi,Python,Java,PHP

スクリプト言語だからデバッグ出来ない事は無くなった。

        ・Ruby言語

        ・Ruby on Rails

        ・Perl言語

        ・ShellスクリプトやBatファイルやPowerShell

        ・分散処理

        ・ソケット通信

        ・SQL文

        ・UML

2017年度資格の本を進めている。

2018年度夏にlevel2に入った。

2019年度に読み終えた。今ひとつ資格をとろうという動機が無い。

プログラムの接点が薄いためだと思う。

プログラムと違う層の話になっている。

        ・テスト技術

        ・文字列の処理

        ・データ型について

        ・デザインパターン

        ・リファクタリング

        ・関数の分割

        ・STL

        ・Android

        ・クラウドコンピュータ

        ・SkypeとかLine

        ・f90からCに変換

        ・デバッグ

        ・コンパイルエラー

        ・例外処理

        ・Python

    2017年度ぐらいからやりだしている。

        ・AI

    2018年度ぐらいからやりだしている。

        ・差分のツール

 diffとかDFとかWinMergeとか

・Go言語の並行処理

何かJavaのスレッドみたいなものである。

Go言語が特別というような気がしない。

それでも並行処理に便利なライブラリがある気はする。

それで色々いくつかの関数のやりとりが並行的に無限に処理出来る気はしている。

・人工知能やディープラーニング

ここのところPythonばかりやっている気がする。それが人工知能やディープラーニングの影響である。

何か大事なのはどんなデータを解析したいかが大事のように思う。

画像にしろ数値のデータにしろ自分がどうしたいのかみたいな動機が必要に思う。

そんなに面白いデータが見つかったら苦労しないよなみたいなのが本音である。

         ・GitとかSourceTree

2018年度ぐらいから使っている。


        ・viとかemacs

マルチウィンドウが使える変化系もある。

だけどそれで便利なのか良くわからない。

コマンドもコピーアンドペーストだし

どっちもどっちである。

それでも統合環境と言えばそうかもしれないしエディタだけで出来るってだけのようにも思う。

 ・その他エディタ

AtomとかVisual Studio Codeとか

関数型言語

Common LISPとかHaskellとか

2018年度春に読んだ。

感想はBloggerのブログにのせた。

なんか宿題のような課題だった。

昔に買った電子書籍が読めなかった。

正月に買ったスマホの影響で

読書が進んだ。

それがもとでiMacでも電子書籍を読むようになった。

でかい画面の方が読みやすい。

LISPはemacsで使われている。

設定ファイルがリスト形式である。

大学の頃から聞いてたけど

プログラムがリストやタプルなのは

今までのプログラムと異なる。

Haskellもモナドとか違った考え方が導入されている。

ここまで来て何が実現するのかそれが大事だと思う。Go言語みたいに並列処理が簡単に作れるとかそういう何かが実現するライブラリが大事のように感じた。

※備考

コードが読めるようになるのが一番の近道だろうと思う。他はデバッグとエラーに対処しわからない時はUMLで表現する。資格も短期にはいいかもしれない。長期的にはあんまり変わらない気もする。そんな機会は色んな本にもソースコードがあるし基本的な事だとしたらデザインパターンもある。Javaの資格の本をやるとなんか言語ごとにクセがある。そんな手前あんまりわかりづらい表現はしない方がいい気がする。誰が見てもわかるように書くべきだと思う。それが色んな言語に特徴がある要因がわかりやすいコードを書くべきな気がする。C#も処理の早く短いコードをすすめているみたいだけどそんなに早くてもわかりづらいのはどうかと思う。多言語になるほど局所的なコードは難解である。そこまでする必要あるのか私には情報処理の専門家じゃあないからわからない。色んな専門家がいるから何が正解という事は無い気がする。ただ色んな言語を知ると色んな考え方を知る事になる。視界が開ける気はする。そういう意味で資格も良し悪しかなあと思う。あんまり資格が目的にならないようにしている。長い目で見ようと思っている。

プログラムのヒント

何事もソースコードを読むのが基本かもしれない。それとプログラムを動かしてみる事とエラーを認識出来る事とドキュメントを残す事。

私は仕事で全てが解決する気がしない。

そんな手前冷静でいれる事も大事のように思う。何となくゲームやっているみたいだから

集中力が大変である。ふりかえって色々考える事が大事のように思う。

そうやっているうちに中身が濃くなる気がする。簡単に思いつかない。

それなのに仕事は落ち着いて仕事が出来無い。

考える暇が無い。チャンスを逃している。

それが私の本音である。

物理が最初かプログラムが最初か

それとも物理が最後かプログラムが最後か

あんまり私にも判断がつかない。

結局読み書きである。

つまり基礎はインプットとアウトプットのくり返しである。そのうちに色んな疑問が生まれる。それがチャンスである。テストとプログラムも同じである。

Python言語とGO言語とRust言語

他にはPerl言語とかPHP言語とか気になる。そんなにホームページをやるとしたらJavascript言語も他にセキュリティの知識も必要な気もする。優先順位として気になる方が先である。それでもこんなアプリが作りたいという発想が難しい。そのため仕事の利点もあるように思う。

私は物理で数値計算から入ったのでプログラムやると頭が賢くなる気はする。確かに目は悪くなるけど色んな事が思いつくように思う。なのでやる事が無かったら冒険も大事だと思う。色んな事が複合的に重なっていくそれがプログラムの醍醐味のように思う。私がやりだしたのは大学の頃からである。今は時代が違うと思う。

それでも色んな選択があるだろうと思う。

積み木のような繊細さがあると思う。それが崩れると大変なので用心する作業としてそんな慎重さが必要だと思う。

東芝テックの子会社がらみ

AWS

※2021/09/04備考2

基本はわかりやすいコードを書く事だと思う。

それが他人とっても自分にとっても最適である。

つまり個々のケースで考える基準が大事である。

証拠の文書を残して未来の自分や他人に

引き継ぎ出来るようにしておくべきである。

プログラムの本

//2023/07/15

大学でやらなくて大学が気になるのは

データベースとテストである。

もっと研究も大事だと思うけど

プログラムの技術も大事のように思う。

それは機械もそうだし数値計算もそうである。

何か自分だけ良いのは終わりにした方が良い。

もっと周りを引き込む人間になった方が良い。

それでもプログラムよりは物理の方が深い気はする。それが私の誤算である。

 3.文学

        ・長文が得意な場合

                1.詩をたくさん作る。

                 発想が浮かばないなら

                 古典や詩や漢詩を読もう。

                2.詩をもとにいくつか短歌を作る。

                3.しばらく気に入った短歌が出来るまで

                 1と2を繰り返す。

                4.苦も無く短歌ができれば俳句を作る。

        ・短文しか書けない場合

                1.短歌をたくさん作る。

                 発想が浮かばないなら

                 古典や詩や漢詩を読もう。

                2.苦も無く気に入った短歌が出来れば

                 俳句を作る。

                3.しばらく飽きるまで1と2を繰り返す。

                4.テーマをもとに詩を書いてみる。

                    出来れば詩をもとに短歌を作る。

        ・短歌や俳句の作り方

まず最初に5音を作る。

もし5音を作るのが難しかったら

単語を

3音+2音もしくは2音+3音、

4音+1音もしくは1音+4音のように

単語を足し算して作る。

//2023/07/15

2音+1音+2音とか2音+2音+1音とか

1音+2音+2音とかもある。

//2023/07/15end

7音の作り方。

これが作れれば短歌や俳句を作れるのも同然。

5音と同じように単語を

3音+1音+3音、

3音+4音もしくは4音+3音、

2音+5音もしくは5音+2音のように

単語を足し算して作る。

//2023/07/15

2音+3音+2音とか2音+2音+3音とか

3音+2音+2音とかもある。

//2023/07/15end

7音を超える単語の場合は

例えば5音と7音のように分割して別表現する。

どうしても作れない最後の手段は

5音が出来なければ7音で表現してみる。

7音が出来なければ5音で表現してみる。

普通短歌は57577の31文字である。

31文字ということだけを考えれば

57577の順序ではなくていい。

順序より7文字が三回あり5文字が二回あればいい。

俳句も川柳も同じである。

順序より5文字が二回あり7文字が一回あればいい。

俳句の場合季語を一つだけ必要である。

川柳の場合季語はいらない。

誰かが文句言ってきたら

一行にして見せたらいい。

文句言う奴いないだろう。

短歌を区切るとしたら

57/57/7

57/577

575/77

575/7/7

かなあと思う。

5音と7音でおさまらず

次の音にかかる場合もある。

私は日本語の美しさを

際立たせるには5音か7音に

おさまるのが

美しいかもしれないと思う。

表現方法を考えれば

5音と7音におさまらないケースは

最終手段のような気もする。

古語は文語であり

現代語は口語である。

現代語を文語で書けば

古典を引用できる。

結構古典を引用して別の短歌に出来る。

そうすると口語の短歌も

かわってくるから不思議なものだ。

結局頭の体操すると

文章がかわってくる典型である。

俳句の季語は本で調べるか自分で作る。

これだけで自分の気持ちが自由に表現できる。

表現してみて自分の気持ちがわかる事もある。

私の場合、最初は作るのに時間がかかるけど

続ければ

自分の気持ちが変化する事が出来れば

簡単に作れるようになる。

//20190921//短歌と俳句の文法追記

短歌や俳句に必要なのは連用形と連体形と終止形ぐらいである。

あんまり助動詞は使わない気がする。

あるとすれば「らむ」「けむ」「けり」「打ち消しのぬ」「断定のぬ」ぐらいである。

芭蕉の「奥の細道」を読むと連用形がいっぱい出てくる。

連用形で文章がつながっている。そうやって文章が切れない。

句読点が無かったせいじゃあないかと思っている。

例えば「あり、なり、たり」で文章が連結している。

そうやって連用形を多用すれば文章が続く事になると思う。

//20240220//受動態の助動詞追記

受動態の助動詞「る」「らる」も短歌や俳句に使える。どうも未然形が上にくっつくみたい。

活用形で「る」「らる」を使い分けるみたいである。今まで避けてきたか自然にまかせてきた気はする。

//文章のヒントと物事のピース

世界の人に向かって理解出来る文章を私は心がけてきた。

今はもう他人が私の無理解のために文章を書いている。

私の言う事は人生のピースでしかない。だから正解だと思っていない。

予備校で赤本をやっている自習生とか大学院入試の過去問をやれという大学院生とか

それも私の一部のピースである。だけど絶対ではない。

それだから他人とってもピースであれば良いと思っている。

それでも他人は誰に向かって書くのかは最大のテーマだろうと思う。

色んな分野で違ってきてても私は驚かない。それぐらい色んな世界があるように思う。

//20191207//追記

ともかく大きな所にむかって正々堂々書く事である。そのうちに文章は完成にむかう。

最初は駄作かもしれない。それが美しい方にむかうのは人間の信念である。だから大きな所にむかって誠意を示す事である。

・ わかりやすい文章

        1.念仏のように何回も自分の頭でとなえる。

        2.理解できるまで修正を繰り返す。

        3.自分の事も他人の事も世界の事も

         ひたすら1と2を繰り返す。

・記録

短歌は一週間分(十首)

俳句は二週間分(十八句)ストックがある。

あんまり焦って作りたく無いのと

作るペースも遅くしたく無い所で

そういうストック分がある。

俳句は一度に毎週一回から二回ぐらい

六句ずつ作っている。

短歌は一日に一首か

多くても四首ぐらいが私のペースである。

結構毎週一日ぐらい休む。

こんな感じであんまり大変な気はしていない。

基本的に気持ちが変化するとのりやすい。

何か短歌や俳句をメモしているうちに

デッサン力もついてきたような気がする。

字を書くとはデッサンにもつながる。

たくさんの字を書くって大事である。

短歌や俳句はノートに字としても記録している。

だからメモ魔の気持ちもわかる気がしている。

・外国語

なんとか文章を読む機会を増やすことが大事だと思っている。そうしているうちに書けるようにもなると思う。それが書けないのは

書く機会が無いからだと思う。

英語もそうだけどアウトプットも大事である。だけどそれを過ぎると

ひたすら読むことのように思う。

読み書き出来ればあとはヒアリングである。

ヒアリングも何回も聞く必要がある。

何事も段階を経なければ外国語が嫌いになる。何事も順序がある。それがこの日本では順序を先生は教えない。そこまで出来る人がいないんだろうと思う。結局他人はいい加減なのである。誰が先生なのかわからない。

そういう権力構造が見えて仕方ない。

それでも三級ぐらい資格は欲しい気はしている。気長にやりたい。

・最後に 

なんだかんだと言って最後は誰でも理解出来る表現が勝つと私はそう思う。

それでも何となく文章表現は

人間がやる最終表現のように思う。

なので色々冒険の果てに行き着く表現のように思う。なので他にやる事があったら優先順位としてはあとの方だろうと思う。他人とっては違うかもしれない。あくまで私はそういう人間である。

これまでの感想

これまでの感想2

こんな無理解が続くとは予想していなかった。いつも上ばかり見てた。上とは権力では無く神様の方である。私が比較対象になるのは想定してなかった。

バカやアホが良くなるほど時代は進歩していない。

まだまだ人間がやる事はたくさんあるからである。

それが私の今の所の自然観である。それぐらいまだ未開の自然のように思う。それでも色んな幸せがあると思う。なので幸せを目指すしか平等は存在しない気がする。大きな幸せは無理でも小さい幸せなら

いくらでも存在する気がする。

読書感

短歌と俳句と詩

ツイッター語録と話

ツイッター語録と話2

ツイッター語録と話3

ツイッター語録と話4

英語モロモロ

※2021/09/04備考

何か色んな文章書いて多角的に影響を受けあっているように思う。それぐらい色んな事やって文章が出来ているような気がする。なので私の場合最後が文章のような気がしている。

//*更新履歴*//

//2024/05/10 「これまでの感想2」追記

//2024/05/10 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/05/03 「これまでの感想2」追記

//2024/05/03 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/04/26 「これまでの感想2」追記

//2024/04/26 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/04/19 「これまでの感想2」追記

//2024/04/19 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/04/12 「これまでの感想2」追記

//2024/04/12 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/04/05 「これまでの感想2」追記

//2024/04/05 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/03/29 「これまでの感想2」追記

//2024/03/29 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/03/22 「これまでの感想2」追記

//2024/03/22 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/03/15 「これまでの感想2」追記

//2024/03/15 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/03/08 「これまでの感想2」追記

//2024/03/08 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/03/01 「これまでの感想2」追記

//2024/03/01 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/02/23 「これまでの感想2」追記

//2024/02/23 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/02/20 「文章の短歌と俳句」受動態の助動詞追記

//2024/02/16 「これまでの感想2」追記

//2024/02/16 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/02/09 「これまでの感想2」追記

//2024/02/09 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/02/02 「これまでの感想2」追記

//2024/02/02 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/01/26 「これまでの感想2」追記

//2024/01/26 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/01/19 「これまでの感想2」追記

//2024/01/19 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/01/14 「短歌と俳句と詩」八首十六句追記 

//2024/01/14 「短歌と俳句と詩」行観に編集

//2024/01/12 「これまでの感想2」追記

//2024/01/12 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/01/05 「これまでの感想2」追記

//2024/01/05 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/12/29 「これまでの感想2」追記

//2023/12/29 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/12/22 「これまでの感想2」追記

//2023/12/22 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/12/15 「これまでの感想2」追記

//2023/12/15 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/12/11 「プログラムの本」Python一冊R言語一冊追記 

//2023/12/10 「プログラムの本」Julia言語一冊Pythonのヘイズ推論一冊追記 

//2023/12/08 「これまでの感想2」追記

//2023/12/08 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/12/01 「これまでの感想2」追記

//2023/12/01 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/11/24 「これまでの感想2」追記

//2023/11/24 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/11/17 「これまでの感想2」追記

//2023/11/17 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/11/10 「これまでの感想2」追記

//2023/11/10 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/11/04 「プログラムの本」音楽理論一冊 追記

//2023/11/03 「これまでの感想2」追記

//2023/11/03 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/10/28 「これまでの感想2」追記

//2023/10/28 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/10/27 「これまでの感想2」追記

//2023/10/27 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/10/26 「短歌と俳句と詩」四首二十七句追記

//2023/10/25 「短歌と俳句と詩」二十七首三十六句追記

//2023/10/24 「短歌と俳句と詩」十三首四十句追記 

//2023/10/24 「短歌と俳句と詩」五句追記 

//2023/10/22 プログラムの本Scala言語一冊とGit本一冊と作曲一冊 追記

//2023/10/22 「短歌と俳句と詩」行円、行運追記

//2023/10/21 「短歌と俳句と詩」一句取り替え七句追記

//2023/10/20 「短歌と俳句と詩」十二句と十二首追記

//2023/10/20 「これまでの感想2」追記

//2023/10/20 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/10/14 「これまでの感想2」追記

//2023/10/14 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/10/13 「これまでの感想2」追記

//2023/10/13 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/10/07 「これまでの感想2」追記

//2023/10/07 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/10/06 「これまでの感想2」追記

//2023/10/06 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/09/30 「これまでの感想2」追記

//2023/09/30 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/09/29 「これまでの感想2」追記

//2023/09/29 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/09/23 「これまでの感想2」追記

//2023/09/23 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/09/22 「これまでの感想2」追記

//2023/09/22 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/09/16 「これまでの感想2」追記

//2023/09/16 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/09/15 「これまでの感想2」追記

//2023/09/15 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/09/09 「これまでの感想2」追記

//2023/09/09 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/09/08 「これまでの感想2」追記

//2023/09/08 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/09/02 「これまでの感想2」追記

//2023/09/02 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/09/01 「これまでの感想2」追記

//2023/09/01 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/08/26 「これまでの感想2」追記

//2023/08/26 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/08/25 「これまでの感想2」追記

//2023/08/25 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/08/20 「プログラムの本」Python本二冊追記

//2023/08/19 「これまでの感想2」追記

//2023/08/19 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/08/18 「これまでの感想2」追記

//2023/08/18 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/08/12 「これまでの感想2」追記

//2023/08/12 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/08/11 「これまでの感想2」追記

//2023/08/11 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/08/05 「これまでの感想2」追記

//2023/08/05 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/08/04「短歌と俳句と詩」七句と七首追記

//2023/08/04 「これまでの感想2」追記

//2023/08/04 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/07/31 「プログラムの本」自動処理追記

//2023/07/29 「これまでの感想2」追記

//2023/07/29 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/07/28 「これまでの感想2」追記

//2023/07/28 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/07/22 「これまでの感想2」追記

//2023/07/22 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/07/21 「これまでの感想2」追記

//2023/07/21 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/07/15 当ページいくつか更新

//2023/07/15 「これまでの感想2」追記

//2023/07/15 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/07/14 「これまでの感想2」追記

//2023/07/14 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/07/08 「これまでの感想2」追記

//2023/07/08 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/07/07 「これまでの感想2」追記

//2023/07/07 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/07/01 「これまでの感想2」追記

//2023/07/01 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/06/30 「これまでの感想2」追記

//2023/06/30 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/06/24 「これまでの感想2」追記

//2023/06/24 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/06/23 「これまでの感想2」追記

//2023/06/23 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/06/17 「これまでの感想2」追記

//2023/06/17 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/06/16 「これまでの感想」追記

//2023/06/16 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/06/10 「これまでの感想」追記

//2023/06/10 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/06/09 「これまでの感想」追記

//2023/06/09 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/06/03 「これまでの感想」追記

//2023/06/03 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/06/02 「これまでの感想」追記

//2023/06/02 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/05/27 「これまでの感想」追記

//2023/05/27 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/05/26 「これまでの感想」追記

//2023/05/26 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/05/20 「これまでの感想」追記

//2023/05/20 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/05/19 「これまでの感想」追記

//2023/05/19 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/05/13 「これまでの感想」追記

//2023/05/13 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/05/12 「これまでの感想」追記

//2023/05/12 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/05/07 「プログラミング」編集「プログラムの本」をリンクした。当ページ(Windows)削除

//2023/05/06 「これまでの感想」追記

//2023/05/06 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/05/05 「これまでの感想」追記

//2023/05/05 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/05/02 「プログラミング」と「ShellスクリプトやBatファイルやPowerShell」に同じものを追記

//2023/04/29 「これまでの感想」追記

//2023/04/29 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/04/28 「これまでの感想」追記

//2023/04/28 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/04/23 「プログラムの本」Git追記

//2023/04/22 「短歌と俳句と詩」句と首追記

//2023/04/22 「これまでの感想」追記

//2023/04/22 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/04/21 「これまでの感想」追記

//2023/04/21 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/04/15 「短歌と俳句と詩」十句と十首追記

//2023/04/15 「これまでの感想」追記

//2023/04/15 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/04/14 「これまでの感想」追記

//2023/04/14 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/04/08 「これまでの感想」追記

//2023/04/08 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/04/07 「これまでの感想」追記

//2023/04/07 「何が役に立つのか物理論」追記

//2024/04/06 「プログラムの本」LatexとAWS追記コメントもつけた。

//2024/04/04 「プログラムの本」「AWS」追記 Latex本とAWS本一冊ずつ

//2023/04/01 「これまでの感想」追記

//2023/04/01 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/03/31 「これまでの感想」追記

//2023/03/31 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/03/28 「プログラミング」と「ShellスクリプトやBatファイルやPowerShell」に同じものを追記

//2023/03/25 「これまでの感想」追記

//2023/03/25 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/03/24 「これまでの感想」追記

//2023/03/24 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/03/18 「これまでの感想」追記

//2023/03/18 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/03/17 「これまでの感想」追記

//2023/03/17 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/03/11 「これまでの感想」追記

//2023/03/11 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/03/10 「これまでの感想」追記

//2023/03/10 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/03/04 「これまでの感想」追記

//2023/03/04 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/03/03 「これまでの感想」追記

//2023/03/03 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/02/25 「これまでの感想」追記

//2023/02/25 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/02/24 「これまでの感想」追記

//2023/02/24 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/02/18 「これまでの感想」追記

//2023/02/18 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/02/17 「これまでの感想」追記

//2023/02/17 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/02/11 「これまでの感想」追記

//2023/02/11 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/02/10 「これまでの感想」追記

//2023/02/10 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/02/04 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/02/04 「これまでの感想」追記

//2023/02/03 「これまでの感想」追記

//2023/01/29 「これまでの感想」追記

//2023/01/28 「英語モロモロ」※つけたし※つけたし2末尾追記

//2023/01/28 「プログラムの本」追記

//2023/01/28 「これまでの感想」追記

//2023/01/28 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/01/27 「これまでの感想」追記

//2023/01/21 「これまでの感想」追記

//2023/01/21 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/01/20 「これまでの感想」追記

//2023/01/14 「これまでの感想」追記

//2023/01/14 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/01/13 「これまでの感想」追記

//2023/01/13 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/01/07 「これまでの感想」追記

//2023/01/06 「これまでの感想」追記

//2023/01/06 「何が役に立つのか物理論」追記

//2023/01/04 「プログラミング」リンク追記

//2022/12/31 「これまでの感想」追記

//2022/12/30 「何が役に立つのか物理論」追記

//2022/12/30 「これまでの感想」追記

//2022/12/30 「プログラムの本」追記

//2022/12/24 「これまでの感想」追記

//2022/12/23 「これまでの感想」追記

//2022/12/23 「何が役に立つのか物理論」追記

//2022/12/17 「これまでの感想」追記

//2022/12/17 「プログラミング」追記

//2022/12/17 「プログラムの本」追記

//2022/12/16 「何が役に立つのか物理論」追記

//2022/12/16 「Python言語とGO言語とRust言語」追記

//2022/12/16 「プログラミング」追記

//2022/12/16 「プログラムの本」新規作成

//2022/12/16 「これまでの感想」追記

//2022/12/10 「これまでの感想」追記

//2022/12/09 「これまでの感想」追記

//2022/12/09 「何が役に立つのか物理論」追記

//2022/12/04 「これまでの感想」追記

//2022/12/03 「プログラミング」追記

//2022/12/03 「何が役に立つのか物理論」追記

//2022/12/03 「これまでの感想」追記

//2022/12/02 「これまでの感想」追記

//2022/11/26 「プログラミング」十一月分一部追記

//2022/11/26 「これまでの感想」追記

//2022/11/25 「何が役に立つのか物理論」追記

//2022/11/25 「これまでの感想」追記

//2022/11/19 「これまでの感想」追記

//2022/11/18 「これまでの感想」追記

//2022/11/18 「何が役に立つのか物理論」追記

//2022/11/12 「何が役に立つのか物理論」追記

//2022/11/12 「これまでの感想」追記

//2022/11/11 「何が役に立つのか物理論」追記

//2022/11/11 「これまでの感想」追記

//2022/11/05 「これまでの感想」追記

//2022/11/04 「これまでの感想」追記

//2022/10/29 「何が役に立つのか物理論」十月分追記

//2022/10/29 「これまでの感想」追記

//2022/10/28 「これまでの感想」追記

//2022/10/22 「これまでの感想」追記

//2022/10/21 「これまでの感想」追記

//2022/10/15 「これまでの感想」追記

//2022/10/14 「これまでの感想」追記

//2022/10/08 「これまでの感想」追記

//2022/10/07 「これまでの感想」追記

//2022/09/30 「これまでの感想」追記

//2022/09/24 「これまでの感想」追記

//2022/09/23 「これまでの感想」追記

//2022/09/17 「これまでの感想」追記

//2022/09/16 「これまでの感想」追記

//2022/09/10 「これまでの感想」追記

//2022/09/09 「これまでの感想」追記

//2022/09/04 「短歌と俳句と詩」追記 七句と七首

//2022/09/03 「これまでの感想」追記

//2022/09/02 「これまでの感想」追記

//2022/08/27 「これまでの感想」追記

//2022/08/26 「これまでの感想」追記

//2022/08/21 「何が役に立つのか数学論」追記

//2022/08/20 「何が役に立つのか数学論」追記

//2022/08/20 「これまでの感想」追記

//2022/08/19 「これまでの感想」追記

//2022/08/13 「これまでの感想」追記

//2022/08/12 「これまでの感想」追記

//2022/08/06 「これまでの感想」追記

//2022/08/05 「これまでの感想」追記

//2022/07/30 「これまでの感想」追記

//2022/07/29 「これまでの感想」追記

//2022/07/23 「これまでの感想」追記

//2022/07/22 「これまでの感想」追記

//2022/07/16 「これまでの感想」追記

//2022/07/15 「これまでの感想」追記

//2022/07/09 「これまでの感想」追記

//2022/07/08 「これまでの感想」追記

//2022/07/02 「これまでの感想」追記

//2022/07/01 「これまでの感想」追記

//2022/06/25 「これまでの感想」追記

//2022/06/24 「これまでの感想」追記

//2022/06/22 「AWS」追記

//2022/06/19 「これまでの感想」追記

//2022/06/18 「AWS」追記

//2022/06/18 「これまでの感想」追記

//2022/06/17 「これまでの感想」追記

//2022/06/16 「読書感」追記

//2022/06/11 「JavaScript新規作成

//2022/06/11 「AWS」追記

//2022/06/11 「これまでの感想」追記

//2022/06/10 「これまでの感想」追記

//2022/06/04 「これまでの感想」追記

//2022/06/03 「これまでの感想」追記

//2022/05/28 「これまでの感想」追記

//2022/05/27 「これまでの感想」追記

//2022/05/21 「これまでの感想」追記

//2022/05/20 「これまでの感想」追記

//2022/05/14 「これまでの感想」追記

//2022/05/13 「これまでの感想」追記

//2022/05/07 「これまでの感想」追記

//2022/05/06 「これまでの感想」追記

//2022/04/30 「これまでの感想」追記

//2022/04/29 「これまでの感想」追記

//2022/04/23 「これまでの感想」追記

//2022/04/22 「これまでの感想」追記

//2022/04/16 「これまでの感想」追記

//2022/04/15 「これまでの感想」追記

//2022/04/09 「これまでの感想」追記

//2022/04/07 「これまでの感想」追記

//2022/04/02 「これまでの感想」追記

//2022/03/30 「これまでの感想」追記

//2022/03/26 「これまでの感想」追記

//2022/03/24 「これまでの感想」追記

//2022/03/19 「これまでの感想」追記

//2022/03/17 「これまでの感想」追記

//2022/03/15 「これまでの感想」追記

//2022/03/06 「これまでの感想」追記

//2022/03/05 「これまでの感想」追記

//2022/03/03 「これまでの感想」追記

//2022/03/03 「何が役に立つのか物理論」追記

//2022/02/21 「これまでの感想」追記

//2022/02/20 「これまでの感想」追記

//2022/02/01 「これまでの感想」追記

//2022/01/30 「これまでの感想」追記

//2022/01/21 「これまでの感想」追記

//2022/01/15 「何が役に立つのか物理論」追記

//2022/01/14 「これまでの感想」追記

//2021/11/20 「これまでの感想」追記

//2021/11/13 「何が役に立つのか物理論」追記

//2021/11/12 「何が役に立つのか物理論」追記

//2021/11/07  URL変更 http://wakkii.umu.cc/       → http://home.wakkii.mbsrv.net/

//2021/10/27「これまでの感想」追記

//2021/10/16「新憲法前文草案」民主主義バージョン追記

//2021/09/04備考追記「※2021/09/04備考」3 types

//2021/08/28「英語モロモロ」追記

//2021/08/13「英語モロモロ」追記

//2021/08/06「英語モロモロ」追記

//2021/07/08「ツイッター語録と話4」リンク追記

//2021/06/12「ツイッター語録と話4」末尾リンク五月号から追記※対して意味ないリンクです。

//2021/05/24「HTML」追記

//2021/05/22「短歌と俳句と詩」リンクの追記とコメント追記

//2021/05/22「ツイッター語録と話4」末尾のリンク部分修正

//2021/05/15「ツイッター語録と話4」追記

//2021/05/14「ツイッター語録と話4」追記

//2021/05/08「ツイッター語録と話4」追記

//2021/05/07「ツイッター語録と話4」追記

//2021/05/01「ツイッター語録と話4」追記

//2021/04/30「ツイッター語録と話4」追記

//2021/04/24「ツイッター語録と話4」追記

//2021/04/23「ツイッター語録と話4」追記

//2021/04/17「ツイッター語録と話3」追記

//2021/04/16「短歌と俳句と詩」追記

//2021/04/16「ツイッター語録と話3」追記

//2021/04/10「ツイッター語録と話3」追記

//2021/04/09「ツイッター語録と話3」追記

//2021/04/04「短歌と俳句と詩」追記

//2021/04/03「ツイッター語録と話3」追記

//2021/04/02「ツイッター語録と話3」追記

//2021/03/27「ツイッター語録と話3」追記

//2021/03/26「ツイッター語録と話3」追記

//2021/03/21「ツイッター語録と話2」追記

//2021/03/20「ツイッター語録と話2」追記

//2021/03/13「ツイッター語録と話2」追記

//2021/03/07「ツイッター語録と話2」追記

//2021/03/06「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/26「短歌と俳句と詩」追記

//2021/02/26「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/24「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/23「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/20「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/19「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/14「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/12「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/11「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/10「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/09「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/08「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/07「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/06「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/04「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/03「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/02「ツイッター語録と話2」追記

//2021/02/01「ツイッター語録と話2」追記

//2021/01/31「ツイッター語録と話2」追記

//2021/01/30「ツイッター語録と話2」追記

//2021/01/28「ツイッター語録と話2」追記

//2021/01/27「ツイッター語録と話2」追記

//2021/01/26「ツイッター語録と話2」追記

//2021/01/24「ツイッター語録と話2」追記

//2021/01/22「ツイッター語録と話2」追記

//2021/01/20「ツイッター語録と話2」追記

//2021/01/19「ツイッター語録と話2」追記

//2021/01/18「ツイッター語録と話2」追記

//2021/01/17「ツイッター語録と話2」追記

//2021/01/16「ツイッター語録と話2」新規作成

//2021/01/14「ツイッター語録と話」追記

//2021/01/13「ツイッター語録と話」追記

//2021/01/12「ツイッター語録と話」追記

//2021/01/11「ツイッター語録と話」追記

//2021/01/10「ツイッター語録と話」追記

//2021/01/06「ツイッター語録と話」追記

//2021/01/04「ツイッター語録と話」追記

//2021/01/03「ツイッター語録と話」追記、 昨日と今日のツイッターを追記

//2021/01/02 「短歌と俳句と詩」行立を追記

//2021/01/01「ツイッター語録と話」追記、 昨日と今日のツイッターを追記

//2020/12/31「ツイッター語録と話」追記

//2020/12/30「ツイッター語録と話」追記、 昨日のツイッターを追記

//2020/12/29「ツイッター語録と話」追記

//2020/12/28「ツイッター語録と話」追記

//2020/12/27「ツイッター語録と話」追記

//2020/12/26「ツイッター語録と話」追記

//2020/12/19「ツイッター語録と話」追記

//2020/12/15「短歌と俳句と詩」追記

//2020/12/12「ツイッター語録と話」追記

//2020/12/09「関数型言語」追記

//2020/12/06「東芝テックの子会社がらみ」追記「ツイッター語録と話」題名編集

//2020/12/05「何が役に立つのか物理論」追記

//2020/11/22 「何が役に立つのか物理論」追記 「短歌と俳句と詩」追記

//2020/11/18「AWS」追記

//2020/11/17「AWS」追記

//2020/10/24「ツイッター語録」追記

//2020/10/17「ツイッター語録」追記 今日のツイッターも追記(17時頃)

//2020/10/10「ツイッター語録」追記

//2020/10/01「ツイッター語録」追記

//2020/09/30「ツイッター語録」追記

//2020/09/29「ツイッター語録」追記

//2020/09/28「ツイッター語録」追記

//2020/09/27「ツイッター語録」感想追記

//2020/09/26「ツイッター語録」新規作成「短歌と俳句と詩」新規作成「読書感」新規作成

//2020/09/20「何が役に立つのか物理論」追記

//2020/09/18「何が役に立つのか物理論」追記

//2020/09/16「何が役に立つのか物理論」追記

//2020/09/15「何が役に立つのか物理論」追記

//2020/09/13「何が役に立つのか物理論」追記 「東芝テック子会社がらみ」新規作成

//2020/08/04 「関数型言語」新規作成

//2020/08/02 「Python言語とGO言語とRust言語」※Python補足(20200731)(20200802少しだけ編集)

//2020/07/31 「Python言語とGO言語とRust言語」※GO言語補足(20200731)追記※Rust言語補足(20200731)追記※Python補足(20200731)追記

//2020/07/20 「何が役に立つのか数学論」「何が役に立つのか物理論」「新憲法前文草案」新規作成

//2020/01/12 「X11のWindowsについて」サーバーのX11通信についてうしろに追記。その他にこの表紙のコメントをうしろに追記。

//2019/12/28 2.のコメントを編集した。他には1.2.3.の後ろの方にコメントを追加した。

//2019/12/26 「Python言語とGO言語とRust言語」追記 他には1.2.3.の後ろの方にコメントを追加した。

//2019/12/24 「これまでの感想」追記

//2019/12/07 文章を追加した。「プログラムのヒント」と「//文章のヒントと物事のピース

//2019/12/05 「alterbbnとBBN関連の本」「X11のWindowsについて」shell編集

//2019/11/26 「alterbbnとBBN関連の本」昨日の記事のshellを追記

//2019/11/25 「Visual Studio」「デバッグ」ステップイン、ステップオーバー、ステップアウトのコマンドを追記。

//2019/11/25 「X11のWindowsについて」新規作成

//20191111// 「alterbbnとBBN関連の本」作成 「・最後に」つけたしした。

//20191110// 「makeとMakefile」作成

//20191103//「//コンソールの例//編集」「デバッグ//追記」「プログラムのヒント//追記」「・最後に//追記」

//20191102//「文章のヒントと物事のピース」「プログラムのヒント」「//コンソールの例//」

//20191022//人工知能やディープラーニング

//20191022//Go言語の並行処理

//20191022//iTunesとOfficeのコメント編集

//20191022//mput--->>mput -Rに変更。mget--->>mget -Rに変更。とftpの所で少しコメントを修正。

//20190921//短歌と俳句の文法追記

/*20190413の小言*/追記

201905-06プログラム概論<<---色々な話追記

2018/08/11 取扱説明書追記

2018/08/04 ルーターとインターネットの接続,ブラウザ,Ubuntu,Office(Word、Excel、Powerpoint、Access),

MIDI,年賀状ソフト,データベースとネットワーク,PowerShell記入

2018/08/02 関数型言語コメント追加

2018/08/01 Javaとviとemacsとその他エディタとUMLとEclipseと備考と外国語にコメント追加

2018/07/31 FTPとGitとSourceTreeとRubu on Rails記入

2018/07/30 メールとFTPとtelnetとiTune追記

2018/07/29 PythonとAIの開始年度記入

2018/07/29 Visual Studio追記

2015/02/20 短歌「文語と口語」について編集

2014/11/02 記録追記編集

2014/10/11 記録追記編集

2014/08/10 PHPとプログラミングに「情報セキュリティ」を追加編集

2014/06/17 プログラミング追加編集

2014/06/17 例外処理

2014/06/13 viとかemacs

2014/06/12 UML編集

2014/06/12 ShellスクリプトやBatファイルやPowerShell

2014/06/11 関数の分割追加

2014/06/11 デザインパターン追加編集

2014/06/10 デザインパターン追加

2014/06/10 UML編集

2014/06/09 UML追加

2014/06/08 デバッグ追加編集

2014/04/26 ソケット通信追加

2014/03/30 差分のツール追加

2014/03/30 SQL文に印刷事項追加

2014/03/25 デバッグ編集追加

2014/03/25 コンパイルエラー追加

2014/02/18 PHPを追加編集

2014/02/18 プログラミング追加編集

2014/02/18 デバッグ新規追加

2014/01/31 Office Excel .etc VBA編集

2014/01/20 C++言語に説明追加

2014/01/06 短歌の説明追加

2013/12/20 PHPを編集

2013/12/19 文学から「最後に」追加

2013/12/19 ソケット通信の項目追加

2013/12/18 Shellやコマンドプロンプトを編集

2013/12/18 C++言語を編集

2013/12/18 コーデング作法ガイド追加

2013/12/18 HTMLを編集

2013/12/18 データ型についてリンク削除

2013/12/18 テスト技術追加

2013/12/18 SQL文に簡単な概略追加

2013/12/18 PHPとASPとPerlのcgi追加とJavaの補足追加

2013/12/03 短歌の説明追加

2013/10/03 短歌の説明追加

2013/10/03 f90からCに変換を編集

2011/11/30 f90からCに変換

2011/04/28 [プログラミング]作成

2010/09/25[Shellやコマンドプロンプト]作成

2010/09/24[インターネットのURLについて]作成

2010/09/23[C言語]と[C++言語]と[HTML]ページ編集

2010/07/18公式オープン

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