<千田町夜間急病センター 薬剤師会運営委員会からのお知らせ>
2025年8月25日
採用医薬品の採用(ワソラン静注5㎎2ml、アトロピン硫酸塩注0.5㎎「ニプロ」1ml、アドレナリン注0.1%シリンジ「テルモ」1㎎/1ml、グルカゴンGノボ注射用1㎎、ソル・メドロール静注用500㎎)、及び変更(フロモックス錠100㎎「塩野義製薬」→セフカペンピボキシル塩酸塩錠100㎎「TW」、マイスリー錠10mg「アステラス」→ゾルピデム錠酒石酸塩10mg「トーワ」、ホクナリンテープ2㎎「ヴィアトリス」→ツロブテロールテープ2㎎「サワイ」、デルモベート軟膏0.05%→クロベタゾールプロピオン酸エステル軟膏0.05%「イワキ」、ロキソニン錠60㎎→ロキソプロフェンNa錠60mg「三和」)に伴い医薬品リストを更新しました。
2025年4月10日
採用医薬品の採用(ビソプロロールフマル酸塩2.5㎎「サワイ」)、中止(ラニラピッド錠0.05m、ワソラン錠40㎎、ブロプレス錠8㎎)、及び変更(バラシクロビル錠500㎎「トーワ」)に伴い医薬品リストを更新しました。
2025年3月24日
採用医薬品の変更(「ロキソニンパップ100㎎」⇒「ロキソプロフェンナトリウムパップ100㎎「ケミファ」)、及び「ラシックス錠20㎎」の採用中止に伴い医薬品リストを更新しました。
2025年2月10日
発熱患者の減少に伴い下記の投薬の流れぎ通常の方と同じになります。投薬場所は今までと同じです。
早ければ本日より以下の手順となります。
発熱外来のカルテが薬剤師のところにくる
調剤する
支払い済みで領収書の控えが来たら投薬に行く
投薬場所はレントゲン室前
投薬薬剤師の押印後、発熱外来のカゴに入れる
発熱とその他の内科はファイルで色分けされます。
発熱外来:紫
その他の内科:ピンク
2025年1月21日
ラスビック錠75mgの採用、WADA「2025年禁止表国際基準」に基づくドーピング禁止薬情報の更新に伴い医薬品リストを更新しました。
2024年12月26日
モサプリドクエン酸塩錠5㎎「トーワ」への採用変更に伴い医薬品リストを更新しました。
2024年11月19日
ラベプラゾールNa錠10㎎「トーワ」の採用に伴い医薬品リストを更新しました。
2024年10月30日
ゾフルーザ錠20mgの採用に伴い医薬品リストを更新しました。
2024年8月6日
フルオロメトロン点眼液0.1%「日点」新規採用に伴い医薬品リストを修正しました。
2024年7月26日
デザレックス錠5mg新規採用に伴い医薬品リストを修正しました。また、削除医薬品が混在していたため修正しました。
2024年5月30日
実務実習の見学者について一度に見学できる人数は指導薬剤師、学生含め合計2名でしたが3名といたしました。
2024年1月17日
ドーピング禁止表の更新に伴い医薬品リストを修正しました。
2023年12月27日
クラシエ麻黄湯、テオフィリン徐放錠200mg「トーワ」新規採用に伴い医薬品リストを修正しました。
2023年8月31日
セルベックスカプセル50mg→ムコスタ錠100mgに採用が変更となったため医薬品リストを修正しました。
2023年7月21日
ボルタレンゲル1% の新規採用に伴い医薬品リストを修正しました。
2023年7月5日
ネリプロクト坐剤→ボラザG坐剤の採用変更に伴い医薬品リストを修正しました。
2023年3月18日
投薬前撮影システムが新しくなりました。
2022年3月19日
マニュアルVer.6.6を掲載しました
2022年2月15日
ドーピング禁止表の更新に伴い医薬品リストを修正しました。
2021年11月24日
使用頻度の少ない以下の9薬品については採用薬より削除となり、在庫もしておりません。
レルパックス錠20㎎
マクサルト錠10㎎
フラビタン点眼液0.05ml
タプロス点眼液0.0015%
アラミスト点鼻液27.5㎍56 6g
スピロペント錠10㎍
フスコデ錠
ザイザル
クラビット250㎎
この変更に伴い採用医薬品リストを更新しました。
2021年10月25日
プラノプロフェン点眼液0.1%「参天」 への採用変更に伴い、採用医薬品リストを更新しました。
2021年4月22日
Global DRO の表示変更に伴い医薬品リストを修正しました。
2021年2月24日
薬学実習生の見学受け入れを停止しておりましたが、再開いたしました。
注意事項をご確認の上希望の指導薬剤師の方はお申し込みください。
連絡先
●広島市医師会千田町夜間急病センター(内科・眼科)
広島市中区千田町3丁目8番6号
TEL 082-504-9990 FAX 082-504-9991
●広島市薬剤師会
広島市東区二葉の里3丁目2番1号 (TEL:082-506-1255 FAX:082-506-1256 )
●安芸薬剤師会
安芸郡府中町青崎南2-1-101(TEL082-282-4440 FAX082-282-4468)
●広島佐伯薬剤師会
広島市佐伯区旭園2-22(TEL/FAX 082-924-5957)
2020年12月12日
出務報酬振込口座連絡票の様式を更新しました。
2020年11月9日
眼科のジェネリック医薬品採用に伴い医薬品リストを更新しました。
2020年4月6日
発注業務の看護師移管に伴いマニュアルを更新しました。
2020年3月17日
眼科のジェネリック医薬品採用に伴い医薬品リストを更新しました。
実習生の見学上限を4→3に修正し、マニュアルを更新しました。
2020年1月22日
WADA「2020年禁止表国際基準」に基づいて医薬品リストに使用可否情報を記入しました。
2019年9月12日
・ミノマイシン錠50mgが新規採用となり、医薬品リストを更新しました。
2019年8月26日
・新規採用があり、医薬品リストを更新しました。
2019年5月28日
・採用医薬品に変更がありましたので医薬品リストを更新しました。
2019年5月27日
・6月3日からの整形外科・外科(けが)新設に伴い医薬品リストを更新しました。
2019年2月4日
・2月1日医薬品リスト更新時にリレンザの採用削除が反映されていなかったため医薬品リストを更新しました。
2019年2月1日
・ツムラ五苓散エキス顆粒(医療用)・ゾフルーザ錠20mgの新規採用、ナウゼリン錠10mg→ナウゼリンOD錠10mgへの変更がありましたので医薬品リストを更新しました。ドーピングに関する情報もアップデートしました。
2018年12月20日
サクシゾン注射用100mg→ソル・コーテフ注射用100mg、トランサミンカプセル→トランサミン錠250mg、ケナログ口腔用軟膏0.1%→アフタゾロン口腔用軟膏の採用変更があり、医薬品リストを修正しました。
2018年10月24日
ツムラ桔梗湯エキス顆粒(医療用)、アセリオ静注液1000mg採用追加に伴い、医薬品リストを修正しました。
2018年4月6日
マニュアルVer6.2 前回修正漏れ(投薬の部分のお薬手帳についての表記)を修正
2018年4月2日
マニュアルVer6.1 問診表のお薬手帳についての項目変更に伴い改定しました。
2018年3月23日
マニュアルVer6 運営委員会での協議を受けて調剤の手順についてマニュアルを改訂しました。
2018年2月27日
ラニラピッド錠0.1mg出荷停止に伴い、夜間急病センターの採用薬はラニラピッド錠0.05mgに変更となりました。医薬品リストを修正しました。
2018年1月22日
ファイルダウンロードのページに広島市管理者兼務の許可申請へのリンクを作成しました。
2018年1月19日
WADA「2018年禁止表国際基準」に基づいて医薬品リストに使用可否情報を記入しました。
2017年10月24日
トクレススパンスールカプセル30mg販売中止の為、在庫がなくなり次第採用中止となります。代替えの医薬品はありません。医薬品リストを修正しました。
2017年5月30日
マニュアルVer5.1内投薬が滞った場合の対応について追記しました。
2017年3月29日
運営委員会を受け、マニュアルの内容を複数改定しました。変更点についてはマニュアルVer5内にコメントを付記しておりますのでご確認ください。
2017年1月25日
ドーピング禁止表国際基準の一部修正(アドエアの解説を追記)を行い、医薬品リストの更新を行いました。
2017年1月19日
ドーピング禁止表国際基準は毎年1月1日に更新が行われます。JADAの資料に基づいてセンター医薬品リストの更新を行いました。
2017年1月6日
夜間急病センターに設置している薬剤師会のパソコンを新しいものに交換しました。立ち上げ方法、終了の方法、使用方法は今までと同じです。
2016年12月21日
オーグメンチン配合錠250RS、アストミン錠10mgが新規採用されています。医薬品リストを修正しました。
2016年10月16日
マグラックス錠330mgが、平成28年9月30日までの経過措置期間が過ぎたため使用できなくなりました。
酸化マグネシウム錠330mg「ヨシダ」に変更となりました。医薬品リストを修正しました。
2016年8月26日
振込口座連絡票を更新しました。
2016年8月8日
センターのパソコンを立ち上げると、自動的にこのページが表示されるように設定しました。
出務の方、サポートの方は出務された際には毎回更新がないことをご確認頂きますようお願いいたします。
2016年4月7日
患者取り違え防止のため、患者呼び出し後、再度患者さんから氏名を言っていただき姓名の確認をおこなうことになりました。
2016年1月20日
エコリシン点眼液が製造中止、2016年12月末日販売中止となります。
在庫がなくなり次第出荷終了予定。
引き続き発注をし、入手できなくなり、センターの在庫がなくなり次第中止と決定しました。
代わりに採用する医薬品は今のところありません。
2016年1月13日
医薬品名称と成分名を現在の表記にあわせ医薬品リストを修正しました。
ドーピング関連の情報を更新しました。
2015年12月2日
平成27年11月30日開催の運営委員会において、大量廃棄となった薬剤があり継続について検討されました。
次のとおり決定しました。
(注文中止)
・セルシン錠5mg(100錠入)
・レンドルミンD錠0.25㎎(100錠入)
・アデホスコーワ顆粒10%(300包入)
・アフタッチ付着性錠(100錠入)
(継続)
・デパス錠0.5㎎(100錠入)
2015年10月10日
薬剤の新規採用・削除医薬品について次のとおり決定しました。
【削除医薬品】
ナゾネックス点鼻液50mg56噴霧用
2016年1月の期限切れ、もしくはなくなり次第下記薬剤へ変更
【新規採用医薬品】
アラミスト点鼻液27.5mg56噴霧用
医薬品リストは現状2薬品とも掲載されております。
採用医薬品のドーピングの内容も情報センターにおいて見直しされ変更になっております。
2015年9月29日
投薬が終わったら、カルテの 【薬】 欄に「[済]のゴム印」と「氏名印」を押して頂いておりましたが、「[済]のゴム印」は不要となり、押印は「氏名印」だけになりました。(平成27年9月25日開催の運営委員会において決定しました。)
2015年8月11日
平成27年7月24日開催の運営委員会において薬剤の新規採用・削除医薬品について検討され次のとおり決定しました。
【削除医薬品】
レボフロキサシン100mg「TYK」
製造中止のため、在庫がなくなり次第削除
【新規採用医薬品】
クラビット錠250mg 8/10より使用開始
医薬品リストをご確認ください。
2015年4月7日
医薬品リストのドーピング検査対象者への使用可否を更新しました。
2015年3月31日
平成27年3月27日 第18回広島市医師会千田町夜間急病センター運営委員会において、以下の薬品の削除が決まりました。
在庫がなくなり次第取り扱い終了です。
・ハルナールD錠0.2mg
・メインテート錠5 5mg
・リスモダンR錠150mg
・メキシチールカプセル50mg
・ヘルベッサーRカプセル100mg
・アスパラカリウム注 10mL
・ジゴシン注0.25mg 1mL
・ラシックス注20mg 2mL
・リスモダンP静注50mg 5mL
新しい医薬品リストを掲載しました。
2014年12月15日
ソラナックス0.4mg錠
ナウゼリン錠10
スピロペント錠10μg
が採用になり、本日より使用開始となります。新しい医薬品リストを掲載しました。
2014年11月25日
調剤過誤等の患者対応が必要になった場合についてマニュアルに追記しました。
2014年6月13日
ビオフェルミン錠が採用になりました。新しい医薬品リストを掲載しました。
2014年1月28日
2013年12月7日
リボスチン点鼻が採用医薬品リストから削除となりました。削除した医薬品リストを掲載しました。
2013年8月28日
投薬時患者名の確認を徹底してください。患者呼び出し後、再度姓名の確認をお願い致します。
2013年7月18日
医薬品リストのドーピング関連の注意事項を追記し、医薬品リストと使用可否一覧を統合することとしました。ファイルダウンロードからご確認ください。
2013年7月12日
コルヒチン錠0.5mg「タカタ」が採用になりました。本日より使用開始です。
プロクトセディル軟膏、リズミック10mg、アルダクトンA25mg、シノベール50mg、サンリズム50mg、シンメトレル50mg
が削除になりました。医薬品リストを更新しました。
WADA「2013年禁止表国際基準」に基づいて採用医薬品の使用可否を一覧表に記入したものを作成しました。
ファイルダウンロードに掲載しております。
2013年7月現在の情報で作成しておりますが、途中でルール変更が行われることもあるため、最新の情報をご確認ください。
出務される方、サポートの方ともに白衣はご持参ください。ロッカーにおいてある白衣は忘れた時用のものです。
使用された場合はクリーニングが必要な場合もありますので、センター看護師に使用した旨お伝えください。マニュアルに追記しアップロードしました。
管理者兼務の適用願いの申請手続きが7月1日より変更されました。各支部で取り纏めて更新手続きを行いますので、勤務先で管理薬剤師をされている方は締切りまでに手続きを行って頂きますようお願い致します。各支部での取り纏めが終わりますと、それ以降は、薬剤師免許証の原本確認を窓口で行って頂く必要があります。
2013年4月26日
連日の更新です。「済」の印鑑の横に、氏名印を押して頂くことになりました。
カルテの記載を元に調剤、投薬を行った後氏名印を押してください。
上記をマニュアルに追記しアップロードしました。
2013年4月25日
薬情や手帳シールではなく、カルテの記載を元に調剤を行ってください。
調剤の記録を撮影する際には、「薬袋の氏名部分」と「調剤した薬剤」がうつるように撮影してください。(6.監査-調剤薬の記録)
上記をマニュアルに追記しアップロードしました。
2013年3月25日
お薬手帳用のプリンターが設置されました。始業時終業時に電源のオン・オフをお願いします。
マニュアルを更新しました。
「ファイルダウンロード」にシールプリンタの説明書をアップロードしました。
2013年2月5日
「フラビタン点眼液0.05%」が新規に採用されました。2月6日より使用開始です。採用薬リスト最新版を「ファイルダウンロード」に掲載しました。
2012年12月6日
「ニポラジン錠3mg」は採用医薬品リストから削除され、「ザイザル錠5mg」が新規に採用されました。採用薬リスト最新版を「ファイルダウンロード」に掲載しました。
2012年10月11日
今まであった持ち帰りようのレジ袋は用意しないことになりました。
薬袋プリンタの「フルオート」にチェックが入っていると、入力が終わると同時に、印刷が始まってしまいますので、チェックを外してご利用ください。
2012年7月31日
千田町夜間急病センター運営委員会において、採用医薬品の変更・更新について次のとおり決定しました。
メイロン250mL・ニゾラールクリーム2%・フラビタン眼軟膏→採用薬より削除。
ホクナリンテープ1mg→2mgに統一し、1mgは今後は購入しない。
クラビット点眼液0.5%→クラビット点眼液1.5%に変更する。
プロクトセディル軟膏→期限切れになる際に改めて検討する。
上記を反映しリストを改定しました。
2012年4月17日
薬袋プリンタの電源オン・オフについて追加しました。→3.業務開始までに 9.業務が終わったら
薬袋プリンタの薬袋セット方法写真を追加しました。ご確認下さい。出務マニュアル→5.薬袋、帳票の準備
ドーピング防止関連の資料として、「2012禁止表国際基準」「TUEに係る除外措置に関する国際基準」「医師のためのTUE申請ガイドブック」「薬剤師のためのドーピング防止ガイドブック2011」を用意しました。(ドーピング防止ガイドブック2011は昨年2011年12月31日までの基準について書かれたものですので、実際には2012禁止表国際基準を参考にしてください。)
頓服の一回量表記が入力通り反映されるように、薬袋印字装置の用法マスターを少し整備しました。
2012年4月5日
薬袋印字装置のマニュアルを追加しました。ご確認下さい。出務マニュアル→5.薬袋、帳票の準備
2012年3月28日
4月1日より薬袋印字装置が使用できるようになります。印字装置関連のマニュアルは31日に掲載する予定です。(→遅れております。もう少々お待ち下さい。)
2012年1月5日 マニュアルを改訂しVer3.2になりました。
ハルナールが女性に処方された場合に、処方医に適用外であることを確認して下さい。
入力されたものを元に調剤を行うのではなく、カルテを元に調剤を行い、入力が間違っていないかについても 今一度確認をお願い致します。