RAPIROを使った実験系を組み立てる.Arduino基盤への情報の送り込みと,基本的な動作を確認する.
RAPIRO基板 標準ファームウェアのダウンロード先
http://www.rapiro.com/ja/downloads/
その他,必要なソフトウェアについてはUSBメモリ等を配布する.
Pythonを使って以下の動きをするプログラムを作成せよ.
ヒント:動作が確認できる程度の長さの動きは必要である.
本実習で新しく準備したソフトウェア
インストール済みのソフトウェア