真直の遺品の中から出てきたもので、いずれも美徳が保管している
東軍流剣術目録
生花早満奈飛
当世 初心雛形
備中神楽面
真直は趣味と実益(祈祷の場で舞う)を兼ねて備中神楽の
大黒舞を習ってあちこちで舞っていた
大阪に移って近所の敬老会で舞ったのが最後だった
錦華カメラ
国産品だが今の金に直すと10万円以上はしたようだ。購入動機は1935年に第1子の英子が生まれたことに寄るらしいのは、そのスナップ写真から始まるからである。参照:続・父の遺品の蛇腹カメラ
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