1935年に長女の英子が生まれた。真直はこのときにカメラを買ったらしい。
そのカメラは美徳が所蔵しているが、もう使えない。参照→父の遺品の蛇腹カメラ
御前神社境内で、向って左からさめの母の田中津也、その前の男の子は瀬畑盛夫、
母、抱かれているが英子、母の姉の瀬畑さよ、抱かれているのはその長女の祥子か、
前の裸の男の子は瀬畑茂次。(美徳記)
御前神社境内の南端にあった大銀杏の木のそばで。
わたしには姉・英子の記憶はない。下左から2枚目はわたしと英子との写真。
いずれも御前神社境内のようだ(美徳記)
母の里の近似(ちかのり)の家の前で(瓦葺の2階建てと茅葺の平屋の建物)。(美徳記)
同窓会だろうか?抱かれているのは美徳?
御前神社境内の井戸のそばで。
こちらは1937年に生まれた美徳
1938年、真直が兵役で留守中に、英子は感染症で急病死した。
自宅での葬儀の様子。