第8回ドイツ物理学・応用物理学セミナー
*最終更新: Feb. 08, 2024 参加登録・一般講演募集を開始いたしました。
第8回ドイツ物理学・応用物理学セミナー
The 8th physics and applied physics seminar in Germany for Japanese researchers
日程:2024年2月23日(金)、13時-18時(ドイツ時間)
会場:マックス・プランク宇宙物理学研究所 / Max-Planck-Institut für Astrophysik(Karl-Schwarzschild-Straße 1, 85748 Garching, Germany)
内容:ドイツにて物理学の研究に携わっている研究者同士の交流,ドイツでの物理学研究者ネットワークの構築を目的としたセミナー。招待講演、一般講演、自己紹介、歓談での構成予定。終了後懇親会の開催を予定しております。
言語:日本語
プログラム
招待講演(敬称略):
小澤 陽 / Akira Ozawa(マックス・プランク量子光学研究所 / Max-Planck-Institut für Quantenoptik )
「真空紫外域の周波数コムとその応用 」
藤原 素子 / Motoko Fujiwara(ミュンヘン工科大学 / Technische Universität München)
「Neutron Stars as Dark Matter probe 」
一般講演:
一般講演(発表15分+質疑応答5分)を最大4件募集いたします。希望者が多数の場合は先着順とさせていただきますのでご了承ください。
講演にあたりアブストラクトは不要です。申し込み時には発表題目は仮のものでも構いません。
下記の参加登録フォームにて一般講演を希望される旨お知らせください。
研究情報提供:
日本学術振興会ボン研究連絡センター
定員:約30名
参加費:無料、運営支援金の寄付およびスポンサーは歓迎です
対象: ドイツ及びその周辺国に在住(短期滞在も含む)の物理学・応用物理学系の研究に携わる研究者・学生。ドイツへ共同研究や国際会議等で立ち寄られる方の参加も歓迎です。
参加登録方法:こちらのリンクから参加登録をお願い致します(締め切り 2024年2月9日 ドイツ時間午後5時)。
主催:ドイツ物理学・応用物理学セミナー実行委員会
世話人:田中 裕樹(ライプニッツ結晶成長研究所 / Leibniz-Institut für Kristallzüchtung)
アドバイザー:小松 英一郎(マックス・プランク宇宙物理学研究所 / Max-Planck-Institut für Astrophysik)
共催:日本学術振興会ボン研究連絡センター
問い合わせ:ドイツ物理学・応用物理学セミナー実行委員会
代表:田中 裕樹 hiroki.tanaka(at)ikz-berlin.de
※アットマーク(at)は@に直して送信ください