第3回ドイツ物理学・応用物理学セミナー
The 3rd physics and applied physics seminar in Germany for Japanese researchers
日程:2018年6月1日(金)12:00〜17:00
会場:マックス・プランク宇宙物理学研究所 Max-Planck-Institut für Astrophysik
セミナールーム E.0.11 (ミュンヘン・ドイツ:Karl-Schwarzschild-Straße 1, 85748 Garching, Germany)
内容:ドイツにて物理学の研究に携わっている研究者同士の交流,ドイツでの物理学研究者ネットワークの構築を目的としたセミナー。招待講演、一般講演、自己紹介、歓談での構成予定。希望者で18時より夕食会も開催予定。
言語:日本語
講演者(敬称略)
招待講演:佐々木 愛美(エアランゲン/ニュルンベルグ大学附属バンベルグ天文台)
「星間衝撃波による銀河の進化への影響」
若手特別講演: 北原 鉄平(カールスルーエ工科大学)
「CP対称性の破れの最近の進展と素粒子標準模型を超える物理の探索」
定員:約30名
参加費:無料(応用物理学会学術・教育奨励基金の援助申請予定)
対象: ドイツ在住の物理学系の研究に携わる研究者・学生、ドイツに長短期滞在中の物理学系の研究者 。希望と定員超がなければ周辺諸国の物理学系の研究者や、国際会議等での訪問中の研究者も参加対象です。
プログラム:こちらのサイトです。
一般講演申し込み受付期間:2018年3月19日(月)〜4月30日(月)
先着1件で一般講演の追加募集をいたします。5月7日(月)まで
一般講演の追加募集を締め切りました。
参加登録:こちらから登録ができます。
参加申し込み受付期間:2018年3月19日(月)〜5月14日(月)
一般講演について:参加希望者より一般講演を募集します。一般講演は1人20分(発表15分+質疑5分)とします。
主催:ドイツ物理学・応用物理学セミナー実行委員会
代表 制野かおり (名古屋大学・ドイツ在住/ seino(at)comp.mp.pse.nagoya-u.ac.jp)
※アットマーク(at)は@に直して送信ください
一般講演を希望される方は、アブストラクトを提出してください。アブストラクトは、タイトル、著者、所属、発表の概要をA4サイズ1ページでお願いいたします。