第2回ドイツ物理学・応用物理学セミナー
The 2nd physics and applied physics seminar in Germany for Japanese researchers
日程:2017年2月3日(金)12:00〜17:00
会場:マックス・プランク固体物理学研究所 Max-Planck-Institut für Festkörperforschung
(ドイツ・シュトゥットガルト)セミナールーム4D2
詳細はこちら。
内容:ドイツにて物理学の研究に携わっている研究者同士の交流,ドイツでの物理学研究者ネットワークの構築を目的としたセミナー。招待講演、一般講演、自己紹介、歓談での構成予定。
言語:日本語
招待講演:高木英典氏、マックス・プランク固体物性研究所/東大理
若手特別講演: 斎藤俊氏、マックス・プランク宇宙物理研究所
定員:約30名
参加費:無料
(このセミナーは、応用物理学会学術・教育奨励基金の援助を受けて開催しております)
プログラム:こちらのサイトです。
一般講演申し込み受付期間:2016年11月1日(火)〜2016年12月23日(金) 【 締め切りをいたしました。】
参加申し込み受付期間:2016年11月1日(火)〜2017年1月16日(月) 【 締め切りをいたしました。】
一般講演について:参加希望者より一般講演を募集しております。一般講演は1人20分(発表15分+質疑5分)とします。
一般講演を希望される方は、日本物理学会の年次大会・春季(秋季)講演会と同じフォーマットでアブストラクトを提出してください。一般講演の希望数が多い場合は、こちらで採択をさせていただくことがございます。アブストラクトは、「日本物理学会 講演概要原稿作成用Template」を利用して作成してください。もしくは、タイトル、著者、所属、アブストラクトをA4サイズ1ページで書いていただければと思います。
参加申し込みについて:【 締め切りをいたしました。】
参加登録をされた方には3日以内に確認のメールを送付いたします。Googleフォームを利用しているため、見落としなどの可能性も考えられます。もし、確認のメールが届かない場合は、連絡先(下記参照)宛に電子メールでお問い合わせください。
旅費の補助:遠方より来られる方には、場合によっては旅費の一部を援助を致します。援助の基準の詳細は、参加者宛への連絡で致します。
世話人:パーダーボルン大学物理 制野かおり (所属は当時のものです)
基金・助成:応用物理学会学術・教育奨励基金