ABC2025S
Android Bazaar and Conference 2025 Spring in CIT
ABC2025Springに関する香川支部特設ページAndroid Bazaar and Conference 2025 Spring in CIT
ABC2025Springに関する香川支部特設ページロゴデザイン・コンセプト
「AIと情報の交差点」を抽象的に2つの円で表現しています。途切れた線は、技術が進化している最中であることを表し、そこから無限(∞)の可能性がDroidくん(Bugdroid)によって構成されていく様子を表現しました。
カラフルで歪んだ形の背景は、イベントのテーマである「進化するAndroid技術と創造の未来」が、どんな形や色にも進化していくことを表現しています。
日本最大級のAndroid技術イベント「ABC2025」が、千葉工業大学にて開催!
会 場:千葉工業大学(津田沼キャンパス7号館)
開催日:2025年6月7日(土)
参加費:無料(事前登録制)
イベント申込はイベント管理サイト connpass から。
ロゴ選定は「テーマ」と「趣意」から9パターンをラフスケッチ作成してから、数点選定後カラーバリエーションを加えていきました。
ロゴ候補は9パターン
ロゴ候補のカラーバリエーション
「手書き風イラストxデジタル風色合い」か「デジタルイラストx手書き風色合い」も悩みどころ…。
チラシデザインは主に香川支部メンバーにて作成しました。基調講演のビジネス向けと、一般講演+展示の学生・一般向けチラシデザインを用意。
【基調講演】
デジタルガバナンスの時代
谷脇 康彦 氏
デジタル政策フォーラム 代表幹事
木寺 祥友 氏
株式会社エル・カミノ・リアル 代表取締役
2024年度、私立大学入学志願者数全国トップとなった大学です。16万人を超え、大学における志願者数も過去最高数となりました。
キャンパスは津田沼・新習志野・スカイツリータウンキャンパスをもち、2025年度から宇宙半導体工学科が誕生します。スカイツリーキャンパスには、実物大マクロスF 『バルキリー VF-25F』が展示されているとの事です。「バルキリー」とは、アニメ「マクロス」シリーズに登場する変形ロボットの総称です。(参考:スカイツリーキャンパス)
赤煉瓦の校門は、大塚オーミ陶業(https://www.ohmi.co.jp/)によって再現されたものです。千葉工業大学OBでもあり、元同窓会会長をされていた奥田實:おくだみのる氏との縁で設置されたそうです。大塚オーミ陶業は、大塚グループ会社であり、陶器物へデザインする技術を持ちます。その作品は徳島県鳴門市にある大塚美術館にも多く展示されています。
7号館は「パナソニック・千葉工業大学産学連携センター棟」でもあり、先端技術を学べる棟となっていたりします。
ふわふわコネクション(支部からの出展)
香川支部からは『ふわふわコネクション』を展示。
ぬいぐるみ同士ハグする「ぬい型デバイス」
パターンはなんと7,840種類以上!
プロフィールを設定して命を吹き込んであげよう
「ハグ」してプロフィール交換!
X.com タイムラインで使用した開催日までの8カウントダウン画像をこちらに公開しておきます。 [ 画像リソース ]
【開催目前!】準備メンバーによるスペース配信
【未来のAndroid】青いあいつになる!?
【千葉工業大学との親和性①】キーワードは、『うさぎ』
【千葉工業大学との親和性②】キーワードは、『1/1スケール』