研究室の紹介

国立研究開発法人 産業技術総合研究所

地質調査総合センター

地質情報研究部門

海洋環境地質研究グループ

〒305-8567 つくば市東1-1-1

産総研つくば中央第7

アクセスつくば駅からの時刻表関東鉄道バス

私達の研究室では、国内外の研究者・民間企業との共同研究を展開し、主に生物群集・個体群の形成・維持機構及び環境応答機構の解明、生物資源保全・活用を目指した様々な研究に取り組んでおります。詳しくはこちらをご覧下さい。これらの研究に興味がある方々の参加を随時お待ちしております。興味がある方は、井口(iguchi.a (at) aist.go.jp)までご一報下さい。


・2022年度のメンバー

井口 亮(産総研主任研究員)

喜瀬浩輝(産総研特別研究員)

水山克(産総研特別研究員)

西島美由紀(テクニカルスタッフ)

井上絵里(テクニカルスタッフ)

池内絵里(テクニカルスタッフ・宮崎大学)

儀武滉大(テクニカルスタッフ・筑波大学)

濱本耕平(産総研RA・琉球大学)

石田純(産総研RA・琉球大学)

飯島真理子(日本学術振興会特別研究員PD)

前田歩(日本学術振興会特別研究員PD)

仮屋園志帆(日本学術振興会特別研究員RPD)


・博士号取得のための研究指導を行っている学生

石田純 (琉球大学)

濱本耕平(琉球大学)

池内絵里(宮崎大学)

・2021年度のメンバー

井口 亮(産総研主任研究員)

喜瀬浩輝(産総研特別研究員)

水山克(産総研特別研究員)

西島美由紀(テクニカルスタッフ)

池内絵里(テクニカルスタッフ・宮崎大学)

儀武滉大(テクニカルスタッフ・筑波大学)

飯島真理子(日本学術振興会特別研究員PD)

前田歩(日本学術振興会特別研究員PD)

頼末武史(客員研究員・兵庫県立大学)

國島大河(協力研究員・和歌山県立自然博物館)


・2020年度のメンバー

井口 亮(産総研主任研究員)

飯島真理子(産総研特別研究員)

水山克(産総研特別研究員)

喜瀬浩輝(産総研RA・琉球大学・日本学術振興会特別研究員DC2)

池内絵里(テクニカルスタッフ)

西島美由紀(テクニカルスタッフ)

儀武滉大(テクニカルスタッフ・筑波大学)

服部暉(テクニカルスタッフ・筑波大学)

國島大河(協力研究員・和歌山県立自然博物館)

頼末武史(協力研究員・兵庫県立大学)

・2019年度のメンバー

飯島真理子(産総研特別研究員)

水山 克(産総研RA・琉球大学)

池内絵里(テクニカルスタッフ)

西島美由紀(テクニカルスタッフ)

服部 暉(テクニカルスタッフ・筑波大学)

國島大河(協力研究員・和歌山県立自然博物館)

頼末武史(協力研究員・東北大学)

儀武滉大(インターンシップ・沖縄工業高等専門学校)

宮城愛夏(技術研修・沖縄工業高等専門学校)


・2018年度のメンバー

頼末武史(協力研究員・東北大学)

小島まり(テクニカルスタッフ・信州大学)

宮城愛夏(インターンシップ・沖縄工業高等専門学校)


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・博士号取得のための研究指導を行った学生

Cristiana Manullang(琉球大学・2021年・博士(理学)->琉球大学・沖縄高専

水山 克(琉球大学・2020年・博士(学術)->産業技術総合研究所)

藤田純太(京都大学・2018年・博士(農学)->東舞鶴高校->福知山高校)

ベル智子(東京大学・2018年・博士(理学)->グアム大学->ニューマン大学)

大野良和(琉球大学・2017年・博士(理学)->民間企業->北里大学)

中島祐一(琉球大学・2009年・博士(理学)->OIST->長浜バイオ大学->国立環境研究所)

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2013年-2018年にかけて、沖縄工業高等専門学校・生物資源工学科にて、生態学・遺伝学分野の研究教育活動を行ってきました。遺伝子から生態系まで横断的に学びたい意欲的な学生を募集し、20名の本科・専攻科学生を指導しました。


・共同で研究教育指導を行った学生

大兼 颯

金城一聖

比嘉 咲

福地聖矢

宮里春奈


・2017年度の卒業研究課題名

西田琉弥「沖縄における熱帯性植物ボチョウジ類の遺伝的多様性評価」

マナクサ エリシャ「沖縄島周辺の釣果データによる代表魚類の個体群構造解析」

宮城愛夏「沖縄における熱帯性植物ボチョウジ類の菌根共生系の多様性評価」

・2017年度の研究活動(学生関連)

渡邊謙太・川満日向子・西田琉弥・井口亮(沖縄高専・生物資源)「琉球列島産ボチョウジ属植物3種の発芽特性:上胚軸種子休眠は沖縄でも見られるか」.沖縄生物学会第54回大会.2017年5月20日.琉球大学.発表番号P-15.

善岡祐輝(沖縄高専・生物資源)・鈴木淳(産総研・地質情報)・酒井一彦(琉球大・熱生研)・井口亮(沖縄高専・生物資源)「褐虫藻に依存しないコユビミドリイシのストレス耐性」.2017年度日本サンゴ礁学会大会.2017年11月23日.東京工業大学.発表番号O-04.講演要旨集p.24.

和田直久(Academia Sinica・BRC)・井口亮(沖縄高専・生物資源)・占部雄太(日大・生物資源)・林修史(日大・生物資源)・善岡祐輝(沖縄高専・生物資源)・河鍋咲恵子(日大・生物資源)・間野 伸宏(日大・生物資源)「Black Band Diseaseのバンド内における細菌群の構成と局在性」.2017年度日本サンゴ礁学会大会.2017年11月23日.東京工業大学.発表番号O-16.講演要旨集p.36.

宮城愛夏善岡祐輝・井口亮(沖縄高専・生物資源)・山城秀之(琉大・熱生研)・酒井一彦(琉大・熱生研)・林正裕(海生研)・鈴木淳(産総研・地質情報)・野尻幸宏(弘前大・理工)「海洋酸性化が付着生物の加入定着に及ぼす影響評価実験」.2017年度日本サンゴ礁学会大会.2017年11月23日.東京工業大学.発表番号P-25.講演要旨集p.103.

宮里春奈善岡祐輝・田邊俊朗・井口亮(沖縄高専・生物資源)「ハマサンゴ(Porites australiensis)のセルラーゼの探索と活性評価」.2017年度日本サンゴ礁学会大会.2017年11月24日.東京工業大学.発表番号P-46.講演要旨集p.124.

宮城愛夏・渡邊謙太・善岡祐輝・井口亮(沖縄高専・生物資源).「琉球列島の森林に棲み分ける近縁低木2種における共生菌根菌の多様性評価」.日本生態学会第65回全国大会.2018年3月15日.札幌コンベンションセンター.ポスター番号P1-056.

Gushi M, Iguchi A, Takeuchi I*. Spawning of Acropora digitifera in an aquarium as recorded by continuous interval photography using an underwater camera. Plankton and Benthos Research 13:17-20. 2018.

Yorisue T*, Yoshioka Y, Sakuma K, Iguchi A. Evaluating the occurrence of cryptic invasions of a rocky shore barnacle, Semibalanus cariosus, between Japan and the northeastern Pacific. Biofouling 34:183-189. 2018.

Kuraya E*, Yamashiro R, Touyama A, Nakada S, Watanabe K, Iguchi A, Itoh S. Aroma Profile and Antioxidant Activity of Essential Oil from Alpinia zerumbet. Natural Product Communications 12:1321-1325. 2017. 沖縄高専ウェブサイトの記事はこちら

Ohno Y*, Iguchi A, Shinzato C, Gushi M, Inoue M, Suzuki A, Sakai K, Nakamura T. Calcification process dynamics in coral primary polyps as observed using a calcein incubation method. Biochemistry and Biophysics Reports 9:289-294. 2017.

Yoshioka Y, Tanabe T, Iguchi A*. The presence of genes encoding enzymes that digest carbohydrates in coral genomes and analysis of their activities. PeerJ 5:e4087. 2017. 沖縄高専ウェブサイトの記事はこちら

Sekizawa A, Uechi H, Iguchi A*, Nakamura T, Kumagai NH, Suzuki A, Sakai K, Nojiri Y. Intraspecific variations in responses to ocean acidification in two branching coral species. Marine Pollution Bulletin 122:282-287. 2017. A. Sekizawa, H. Uechi, and A. Iguchi contributed equally to this work.


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・2016年度の卒業研究課題名

新垣沙希「サンゴ周辺の細菌叢解析と中心核種の同定の試み」

小島まり「アシヒダナメクジの行動生態と害虫防除への応用」

山城瑠唯「伊江島産月桃精油の香気特性と抗酸化活性」

ソン・トンヤイ「ナガミボチョウジの環境適応機構の解明ー光環境への適応に注目してー」

佐和田和也「沖縄島周辺の釣果データ解析による魚類多様性の評価」

・2016年度の研究活動(学生関連)

小島まり(沖縄高専・生物資源)「時間における行動の変化~アシヒダナメクジ(Lacvicalis alte)を例に~」.2016年度軟体動物多様性学会大会国際シンポジウム「軟体動物多様性の進化と生物学」(International Symposium "Evolution and Biology of Molluscan Diversity").2017年1月28日・29日.沖縄県水産海洋技術センター.

*発表優秀賞(リンク

*学校ウェブサイトでも紹介されました(リンク)。

新垣沙希小島まり善岡祐輝・井口亮(沖縄高専・生物資源)「緯度ごとに変化する遺伝的多様性−亜熱帯北限域生物個体群を用いた一般化の試み−」.2016年度日本サンゴ礁学会大会.2016年12月3日.沖縄タイムスビル.発表番号P50.講演要旨集p.83.

善岡祐輝・井口亮(沖縄高専・生物資源)「大規模白化が予想された2016年夏をサンゴは乗り切れたのか-コユビミドリイシでの事例-」.2016年度日本サンゴ礁学会大会.2016年12月3日.沖縄タイムスビル.発表番号P43.講演要旨集p.76.

*ポスター発表優秀賞(リンク

*学校ウェブサイトでも紹介されました(リンク)。

Arakaki S, Yoshioka Y, Iguchi A. Abundant center hypothesis across tropical organisms along the Ryukyu Archipelago. Joint meeting of the 22nd International Congress of Zoology (ICZ) & the 87th meeting of the ZSJ, 17th - 18th, November, 2016, Okinawa Convention Center, Poster No. 631.

Yoshioka Y, Arakaki S, Yamashiro H, Tanabe T, Iguchi A. Metabarcoding approach for profiling coral-associated microbial community of diseased coral around northern limit area. Joint meeting of the 22nd International Congress of Zoology (ICZ) & the 87th meeting of the ZSJ, 17th - 18th, November, 2016, Okinawa Convention Center, Poster No. 622.

善岡祐輝新垣沙希(沖縄高専・生物資源)・山城秀之(琉球大・熱生研)・井口亮(沖縄高専・生物資源)「メタバーコーディング解析による感染症罹患サンゴ細菌相の網羅的把握〜MiSeqによるアプローチ〜」.第18回マリンバイオテクノロジー学会大会.2016年6月28日.北海道大学水産学部・函館キャンパス.発表番号PA-4.講演要旨集p.101.


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・2015年度の卒業研究課題名

新垣 壮「熱帯植物とダニ類群集のダニ部屋を介した種間関係の解明」

喜納克文「沖縄における熱帯性植物ボチョウジ類の土壌適応機構の解明」

具志美香子「サンゴの産卵・発生・順応における形態変異の画像解析」

善岡祐輝「サンゴゲノムに存在する糖質加水分解酵素のタンパク質・遺伝子レベルでの発現・機能解析」

・2015年度の研究活動(学生関連)

善岡祐輝・佐久本太一・田邊俊朗・井口亮(沖縄高専・生物資源)「サンゴゲノムに存在する糖質加水分解酵素のタンパク質・遺伝子レベルでの機能解析」.2015年度日本サンゴ礁学会大会.2015年11月28日.慶應義塾大学三田キャンパス.発表番号P19.講演要旨集p.64.

小島まり善岡祐輝(沖縄高専・生物資源)・藤田喜久(沖縄芸大)・佐藤琢(水研セ瀬水研百島)・井口亮(沖縄高専・生物資源).「北限集団の遺伝的多様性は低いか~熱帯性生物の事例~」.2015年度日本サンゴ礁学会大会.2015年11月28日.慶應義塾大学三田キャンパス.発表番号P31.講演要旨集p.76.

具志美香子・井口亮(沖縄高専・生物資源)・山城秀之(琉大・熱生研)・竹内一郎(愛媛大).「ワイパー式メモリー水中カメラを使用したサンゴ産卵・病気進行の観察」.2015年度日本サンゴ礁学会大会.2015年11月28日.慶應義塾大学三田キャンパス.発表番号P67.講演要旨集p.112.

井口亮(沖縄高専・生物資源)・関澤彩眞(琉球大・熱生研)・上地輝(沖縄高専・生物資源)・鈴木淳(産総研・地質情報)・酒井一彦(琉球大・熱生研).「海洋酸性化に対する枝状サンゴ類の適応可能性の検証」.2015年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会.2015年9月3日.北海道大学大学院環境科学院講義棟.ポスター番号P21.講演要旨集p.120.

小島まり(沖縄高専・生物資源)・藤田喜久(沖縄芸大)・井口亮(沖縄高専・生物資源).「分布北限域に生息するキバウミニナ集団の遺伝的独立性」.2015年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会.2015年9月3日.北海道大学大学院環境科学院講義棟.ポスター番号P35.講演要旨集p.134.


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・2014年度の卒業研究課題名

上地 輝「環境変化がサンゴ骨格および褐虫藻におよぼす影響について」

仲尾 錦「熱帯性植物ボチョウジ類の同所的に生育する2種の関係解明」

庭野駿介「熱帯性植物ボチョウジ類の植生と土壌環境の関係」

・2014年度の研究活動(学生関連)

井口亮(沖縄高専・生物資源)・渡邊謙太(沖縄高専・技術室)・上地輝(沖縄高専・生物資源)・酒井一彦(琉大・熱生研)・鈴木淳(産総研・地質情報)・野尻幸宏(国環研).「酸性化海水に対する亜熱帯性サンゴの石灰化応答の種間比較」.沖縄生物学会.2014年5月24日.琉球大学.発表番号P27.講演要旨集p.27.

渡邊謙太(沖縄高専・技術室)・T. Y. Aleck Yang(台湾自然史博物館)・Tai-Liang Huang(台湾自然史博物館)・仲尾錦(沖縄高専・生物資源)・井口亮(沖縄高専・生物資源)・菅原敬(首都大・牧野標本館).「台湾南東部緑島におけるボチョウジ属3種の生育地接触と環境について」.沖縄生物学会.2014年5月24日.琉球大学.発表番号P53.講演要旨集p.36.

井口亮(沖縄高専・生物資源)・熊谷直喜(国環研・生物セ)・上地輝(沖縄高専・生物資源)・酒井一彦(琉球大・熱生研)・鈴木淳(産総研・地質情報).「環境変化に対するサンゴの石灰化応答の種間・種内変異を探る−室内飼育実験によるアプローチ−」.2014年度日本サンゴ礁学会大会.2014年11月29日.高知城ホール.発表番号P54.講演要旨集p.94.

渡邊謙太・庭野駿介仲尾錦(沖縄高専)・金城和俊(琉球大)・菅原敬(首都大)・井口亮(沖縄高専).「琉球列島におけるボチョウジ属近縁2種の土壌適応と雑種形成」.日本生態学会第62回全国大会.2015年3月21日.鹿児島大学郡元キャンパス.ポスター番号PA2-083.

井口亮(沖縄高専・生物資源)・小島まり(沖縄高専・生物資源)・蔵屋眸(沖縄高専・生物資源)・渡邊謙太(沖縄高専・技術室).「琉球列島産ボチョウジ属の種間・種内における遺伝的変異を探る」.日本生態学会第62回全国大会.2015年3月21日.鹿児島大学郡元キャンパス.ポスター番号PB2-016.